8月になりました。暑い日が続きます。地震の被害に遭った熊本の皆さん、くれぐれも体調を崩されませんように。
来月の旅行に関して、そろそろ訪問予定の国に対する入国手続きについて調べているのですが、なかなかどうして費用がお高いですね。
| 国名 | 名称 | 手数料 | 日本円換算 |
| スペイン | ETIAS | 20ユーロ | 約3,600円 |
| 英国 | UK ETA | 20ポンド | 約4,300円 |
| カナダ | eTA | 7カナダドル | 約780円 |
| 米国 | ESTA | 40.27ドル | 約6,300円 |
※レートは2026/08/01現在
特にアメリカが高い。自由の国じゃないのかよ!です。これを3人分だから、入国費用だけで45,000円近くかかります。
貧乏旅行なのに贅沢だなぁ。
とはいえこんなことは人生で一回だけだろうから、宵越しの金は持たない気分で参ります。
連日のスタジアム通い、本日は横浜ベイスターズvs中日ドラゴンズの試合を見に横浜スタジアムへ。 別に急にスポーツおたくになったわけではなく、昨日のサッカーは師範&師範代が当選、今日の野球は長女が当選の招待券。 家族4人(師範・師範代・長女・次女)で向かいました。
席は、三塁側の内野席、4階相当の高い位置。そりゃそうだよね、タダ券だものね。
この位置からは国立競技場なみにグラウンドまでの距離があります。
前日の三ツ沢では、試合開始直前の到着でスタジアム・グルメが楽しめなかったため、今回はかなり早め、試合開始が18:00のところ16:30には到着していました。
横浜スタジアムは「原則飲食物の持ち込み禁止(ペットボトルの飲料はOK)」らしいです。
例によってワインを詰め替えて行ってもバレはしなかったとは思いますが、
ここにそれを書いちゃうと真面目な読者から『それは禁止です!』とか怒られそうなので、
ルールを守って飲食物は全て現地調達しました。
最初にお店でゲットしてきたのが、ベイスターズ・ラガー 900円とガーリック・シュリンプ 1,000円。
スタジアム・グルメを満喫するにはかなり財布の厚みが必要なようです。
ビールの1杯目はお店で買ったのですが、売り子のお姉さんから買っても同じ値段なんですね。だったら買いに行く手間が省けるし、
お姉さんには歩合が入るんでしょうから、2杯目からは手売りして頂きました。その2杯目はヱビスビール 900円、きっちり冷えててナイスです。
良く観察していると、売り子さんの常連客っぽいオッサンもいるみたいですね。ちょっと楽しそうでしたよ、オッサン側は。お姉さん側は営業スマイルでしょうけど。
こちらは、師範代が買ってきた崎陽軒のシウマイチャーハン 1,150円。 お弁当の名門崎陽軒だけあって、作り置きで冷えた状態でも美味しく食べられる状態にする知恵が発揮されていると感じました。 他にも、シウマイまん 800円とか、次女が買ってきたカレーとかも食べましたが、このチャーハンが一番でしたよ。
野球って、サッカーと比べると気を抜いて良い時間が多いので、ビールが進みます。 3杯目4杯目5杯目はべスターズ・ラガー 900円×3です。 このビールが思いのほか美味しかったんですよ。普段はエール派ですが、ハマスタでは断然ラガー推しです。
試合は、1回2回にベースターズが1点ずつ入れて2点先行、それをドラゴンズが3回に1点、5回に2点返して逆転。 2-3のまま終わりそうだねぇ、そろそろ退散しようかねぇ~とか考えながら試合を見ていたところ・・・
9回裏、ベイスターズが犠牲フライで1点、ヒットで1点追加して大逆転。一応ベイスターズを応援している側としては大変良い試合でした。
写真はサヨナラヒットを打った蛯名選手です。
試合終了直後にスタジアムを後にして、ダッシュで関内駅へ。そのせいで忘れ物(今どきウォークマン)をしていました。急いた時あるある、ですな。
道場最寄り駅の駅前は遅い時間までやっている飲食店が少ないので、昨日同様コンビニ飯の夕食。本日はローソンです。
200円引きのシールが貼られていたタレかつ丼に関しては、値引きの誘惑に負けた己に猛省を促したいです。
合わせたヤッホーブルーイングの僕ビール君ビールは美味しかったですよ。
そんな連日スタジアム通いの週末でした。
「にわかFC横浜ファン」を継続しております。本日の三ツ沢球技場での試合は、師範代の郷里サガン鳥栖との対戦。
今回も、応募すればほぼ全員当選するご招待です。次女は予定があるみたいだったので、師範代と二人で向かいました。
スタジアムのお供には、スペインの白を選びました。みんな持ってるルクルーゼのワインクーラーに活躍してもらいます。
あいにくの雨ですが、雨はこれから上がると信じて向かいます。
・・・で、結局雨は止まず、ずっと霧雨が降るような状態でした。
三ッ沢球技場、サッカー場としては狭い競技場みたいですが、その分ピッチが近くて臨場感があります。
ちなみに「三ツ沢球技場」は「みつさわ」じゃなくて「みつざわ」なんですね。
こちらがFC横浜の応援団の皆さん。雨の中ご苦労様です。何回も来ているんで、応援の掛け声も結構覚えちゃいましたよ。 あと、新参者の勝手な感想で恐縮ですが、太鼓のリズムが全て「ドンドンドン!」な農耕民族風なんですけど、 そこに少しラテンのリズムを取り入れたりするとサッカーの応援っぽく、そしてオサレな街横浜っぽくなる気がしております。
小雨だったので、横浜駅から歩かず直行バスを利用したのですが、これが間違いでした。乗車待ち+渋滞で、歩けば20分くらいのところ、45分も掛かっちゃいました。
そのためスタジアム飯を買う時間が無くて、昼間に次女(の彼氏)が買ってきてくれたコストコのプルコギロールだけで凌ぎました。
さてワインの感想がこちら↓です。
| 名称 | Torre Oria Chardonnay N.V. トッレ・オリア シャルドネ N.V. |
|---|---|
| 生産者 | Torre Oria トッレ・オリア |
| 価格 | 658円 |
| 購入店 | オーケー みなとみらい店 |
ペットボトルに詰め替えて持参したワインは、オーケーストアで買ったスペイン産のシャルドネです。
ワンコイン+αの安ワインですが、先日稽古した赤のクリアンサは好印象だったので、
スタジアムでの雑飲み程度には耐えられるだろうと考えてチョイス致しました。
500mlのペットボトルに詰め替える際に残りと事前稽古しました。
色は普通に白ワインの薄レモン色です。
香りは、シャルドネなのかなぁ。梨のような果実の香りも感じますが、種の香ばしさみたいな香りが結構幅を利かせています。
味わいは酸味控えめやや甘め。アウトドアで飲むにはちょうど良いかもです。
どうってことないワインも、シチュエーション次第では楽しめるものです。
逆に、素晴らしいワインもこういうシチュエーションだとそんなに良くは感じないでしょうね。ワインは適材適所でございます。
ペットボトルに移した残りの、さらに抜栓当日に試飲した残り100mlぐらいが冷蔵庫保存の瓶底に残っていたので再稽古。 相当空気に触れていたと思いますが、特に変わりはありませんでした。「安定剤(ソルビン酸)」の効果かも知れません。
| 点数 | 72点 |
|---|
今回はちゃんとグラス(ダイソーの薄グラス)も持参しております。 でも割ったら大迷惑、絶対割らないよう置き場所に気を遣うので、プラカップの方が良かったかな? テーブルの無い席でのグラスは自粛した方が良さそうです。
前半にサガン鳥栖が1点先制し、ロスタイム中にFC横浜が1点取返し。後半もサガン鳥栖が2点目を入れて、その後FC横浜が1点取返して結果は2-2の引き分け。 横浜も鳥栖も応援したい師範代にとっては良い試合だったと思います。
混雑を避けて試合終了のちょい前にスタジアムを出て(にわかファンですみません)、無事に道場へ帰着。
ちょっとおなかが減っていたので、近所のセブンイレブンで買ってきたのがこちら、エリックサウス監修 2種スパイスカレー はちみつバターチキン&キーマです。
ライスはちょっと中途半端な気がしましたが、カレーは美味いですね。お店で頂くのと大差ない気がして、カレーとコンビニ飯は相性が良い気がしました。
合わせたのはワインじゃなくて、ヤッホーブルーイングのクラフトザウルス。カレーにはやっぱりビールですよ。
明日はまた別のスタジアムに向かいます!
| 名称 | San Valentin Garnacha Tinta 2024 サン・バレンティン ガルナッチャ・ティンタ 2024 |
|---|---|
| 生産者 | Miguel Torres ミゲール・トーレス |
| 価格 | 1,067円 (単品価格:1,870円) |
| 購入店 | ワイン通販 エノテカ楽天市場店 |
本日珍しくちょっぴり残業なんてしちゃいました・・・ってくらいホワイトな職場です。
師範代に用意して頂いた料理は、ポークチャップw/豆苗のガーリック炒め、椎茸と小松菜としらたきの煮物、チーズガレット。
選んだワインは、スペインの名門かつ大手「トーレス」の赤ワイン。ドイツやアルザスみたいなシュッとしたボトルに詰められています。
シュッとした味わいを期待したいところです。
色は、濃くなく薄くなく、キッチリ澄んだ紫色です。
香りは、なるほどガルナッチャ、なるほどグルナッシュ。わかりやすく明るいイチゴのフルーティさに加えて、
オレンジの皮か青畳かって感じのスコーン!とした香りがあります。
味わいは、甘くて酸味しっかり、渋味ほどほど。飲み手を選ばないバランスだと思われます。
さすがトーレスだよね、という香味です。
とりわけ突出した部分は無いんだけど、誰が飲んでもネガティブなことを言わないバランス感覚を感じます。
スペインはカタルーニャ地方の明るい日差しを感じる赤でした。
小瓶に移し替えて冷蔵庫保存した翌々日再稽古。 かなり冷えた状態でも渋味が尖らず、さっぱりとした赤として楽しめました。 夏向きの赤と言えそうです。
| 点数 | 78点 |
|---|---|
| リンク |
売れ筋No.1!厳選バラエティー10本セット 12,100円(現在このワインは含まれません) San Valentin Garnacha 2024 [Bodegas Torres] 1,870円 |
| 名称 | Beaujolais Villages Nouveau 2025 ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォー 2025 |
|---|---|
| 生産者 | Dom. Madone (Jean Bererd & Fils) ドメーヌ・マドーヌ (ジャン・ベレール&フィス) |
| 価格 | 760円 (セール価格) |
| 購入店 | ビック酒販 川崎店 |
本日の夕食は、合鴨のソテー バルサミコソース、生ハムとトマトとレタスのサラダ。
料理が合鴨とくればワインはもちろんブルゴーニュの赤でしょう、
ということでチョイスしたのがこちらのボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー。
「ヌーヴォー」と言ってももちろん今年のはまだ収穫前です。
このワインは、昨年のヌーヴォーが先日ビックカメラで在庫処分特価で売られていたものです。
税別1本800円に割引が利いて1本760円也。そりゃ買うでしょうよ。
外観はキレイに澄んだ紫色。ガメイらしく、ピノほど明るくなく、グルナッシュほど濃くもなく、です。
香りもガメイらしく、熟したイチゴの香りに加えて、
ヌーヴォーに(というか炭酸ガス浸漬法に?)特徴的なバナナの香りをちょっとだけ感じます。
味わいは渋味は弱くて酸味しっかり、僅かに甘味。はっきり言って酸っぱいです。
pHは3.6で普通なのですが糖度が5.4しかなくて、糖分の大半をアルコールに変えたのだろうと思われます。
少なくとも傷んだ感じはありません。ちゃんとガメイ、そしてちゃんとヌーヴォーだったことが伝わります。
この値段だったらもちろんアリですし、酸味星人にはウケそうなワインでもあります。
ただ、所詮ヌーヴォー、そんなに美味いもんじゃありません(暴)
小瓶保存した翌々日再稽古。香りそこそこ味わいもそこそこ。 誤解を恐れず言わせて頂くと、マセラシオン・カルボニックで促成醸造されたワインって、 べらぼうに美味しくなることは無い気がしています。
| 点数 | 74点 |
|---|
今宵は「みなとみらいフェスティバル」の花火大会を道場稽古場の屋上から観覧。 本日は風も無く、気温もそれほど高くなくて絶好の花火日和でした。
焼鳥に焼きそば、師範代に花火観覧しながら食べる料理を用意して頂きました。師範代エライ! でも忠実に月曜休肝日を守って、飲むのはノンアルです。師範もエライ!
夏は日本酒の進みがとても遅くて、5月に開けた雪中梅(右)がようやく空に。
次は同じくずいぶん以前、5月に鬼怒川で買った九尾(左)を開栓しました。
九尾 R2 純米大吟醸無濾過生原酒、令和2年産の備蓄米こしいぶきを使ったお酒です。
とてもフルーティで、日本酒の新鮮味は原料米の鮮度には由来しないのだな、と認識致しました。
裏ラベルに書かれた説明を転記します。
『2025年の米価高騰を受け、弊社では少しでも商品の価格上昇を抑えるため備蓄米の使用を決断しました。 割り当てられた備蓄米は「令和2年こしいぶき」。収穫から5年経過した古米でも美味しい日本酒は造れると証明するため、 酒類総合研究所の政府備蓄米の酒造特性研究や品種特性データなどの知見をもとに、持ちうる知識・経験・設備を総動員して挑みました。』
令和の米騒動、大変でしたよね。
| 名称 | Nemesis de Lorient 2020 ネメシス・ド・ロリアン 2020 |
|---|---|
| 生産者 | Vignoble de Lorient ヴィニョーブル・ド・ロリアン |
| 価格 | 1,189円 (単品価格:2,200円) |
| 購入店 | ワインショップソムリエ |
本日の夕食は、牛バラ肉とキャベツのソテー、ブリのアラ大根、きんぴらごぼう、竹輪のチーズ焼き。
選んだワインは、ワインショップソムリエの「当店ソムリエが選んだ“ちょっといい”赤白泡ワイン8本セット」、
送料込み12,100円から見ず知らずのボルドー赤。
サイトに書かれた品種構成は、メルロ75%、カベルネ・ソーヴィニョン5%、カベルネ・フラン5%、マルベック5%・・・10%足り無くね?水?
なんて戯言は置いといて、ワインの感想を。
色は、そこそこ熟成したボルドーらしい、エッジにレンガ色が見える濃い紫色。
香りは・・・ちょっとビックリです。ミチッと濃い果実香に、かなりしっかりした樽の香ばしさを感じます。
モダンボルドー、故ミシェル・ロラン氏がプロデュースした系の香りを感じます。
味わいも、渋味と酸味と甘味のバランスが良くて、高級ボルドー感があります。
見ず知らずの造り手でこのクオリティ。
ボルドー、全体に品質が底上げされているのか地球温暖化の影響か、ペラッペラのワインってあまり見なくなりました。
このワインも、一昔前なら格付けボルドーに匹敵する凝縮感を感じます。これが買値相当額1,000円台前半なのはお買い得です。
小瓶で冷蔵庫保存した三日後再稽古。開けてすぐは冷えすぎていたこともあって、まるで奈良漬けみたいな香りだけが感じられます。 でも口に含むと、ちゃんとボルドーなんですね。冷えていても渋すぎないというのは、身近なボルドーとしてはありがたいと思います。
| 点数 | 80点 |
|---|---|
| リンク |
【送料無料】当店ソムリエが選んだ“ちょっといい”赤白泡ワイン8本セット 12,106円 Nemesis de Lorient 2020 2,200円 |
道場で追跡調査している「毎年早まる秋の訪れ問題」、今年は昨年より1日早い8月18日でした。
多分来年はもう1日早まって8月17日、再来年は8月22日に戻ると思われます。
・・・要するに火曜日なんですね。なぜ火曜に発売するのか疑問に思っていたのですが、
最近は生成AIに聞くとなんでも教えてくれまして、コンビニの棚の入れ替え日に合わせているんだとか。
すぐに理由がわかるというのは、助かるようでいてちょっと味気ないかもです。
そんなキリンの秋味、基本的に濃いビールは好きなんですが、ちょっと穀物味が強くてモッサリした感じ。 毎年思うんだけどこんな真夏に飲むにはちょっと・・・という気がします。 思い切って「各社の秋ビールは毎年9月1日が一斉の解禁日!」とかにしませんか?
| 名称 | Pete's Pure Sauvignon Blanc 2024 ピーツ・ピュア ソーヴィニョン・ブラン 2024 |
|---|---|
| 生産者 | Duxton Vinyards デュクストン・ヴィンヤーズ |
| 価格 | 816円 (単品価格:1,430円) |
| 購入店 | ワイン通販 エノテカ楽天市場店 |
本日の夕食は、ヒラメとサーモンのカルパッチョ、エビチリ、トマトとアボカドのサラダ、賞味期限の来た災害保存用鯖缶と野菜のアヒージョ。
ワインは、エノテカ輸入で多品種展開されているピーツ・ピュアのソーヴィニョン・ブランをチョイスしました。
この銘柄は、2022年産と稽古済み。またああいう飲み比べイベント、やりたいなぁ。
抜栓はキュイっとスクリューキャップです。色はこの品種らしく薄め、ほぼ無色に近いレモン色です。
香りは正しくソーヴィニョン・ブラン、冷涼地っぽいハーブの香りと温暖地っぽいトロピカルな香りを両方感じます。
味わいは、甘さ控えめ、酸味もそれほど強くなく、カチッと小さく纏まっています。
樽も使わず早めの収穫したのかな?フレッシュさが前面に出た味わいです。
ピートおじさんのワインはどれも品種の個性が良い感じに出ていて、お値段も手頃で良いですね。
想像ですが、コノ・スルのちょっと上の市場を狙ったものだと思います。そしてその狙いは当たっているようにも感じます。
小瓶保存した翌日再稽古。ソーヴィニョン・ブラン一般にそうですが、特に変化した印象はありません。 ホントこの品種は誰がどこで造ってもだいたいどれもハズさないですね。
| 点数 | 77点 |
|---|---|
| リンク |
売れ筋No.1!厳選バラエティー10本セット 12,100円 Pete's Pure Sauvignon Blanc 2024 1,430円 |
| 名称 | Campoferro Piemonte Barbera 2024 カンポフェッロ ピエモンテ バルベーラ 2024 |
|---|---|
| 生産者 | S.Stefano Belbo S.ステファノ・ベルボ |
| 価格 | 1,099円 |
| 購入店 | ロピア 権太坂店 |
スーパー「ロピア」には自社輸入でビックリするくらい安いワインがあったりするわけですが、
このピエモンテ産のバルベーラも税別で998円ってのは安いよね、というわけで道場まで連行しました。
合わせたのは、サラダチキン、蒸し野菜と海老焼売、昨日の残りのコロッケです。
外観は、ピノ・ノワールやネッビオーロほどではないけど、一般的な赤ワインより明るめな感じ。薄くは無いけど明るいんですよ。
香りは、残念ながらボリューム弱めです。でも、まさしくイタリアはピエモンテの赤らしい、スミレの花と干し肉の香りを感じます。
味わいは、スッキリしていて甘さを感じて、渋味や酸味は控えめ。わかりやすくフレンドリーなバランスです。
全体に弱いっちゃ弱いんですよ。でも、スーパーで売られるワインがゴリゴリにタンニン厳しかったりしても売れないでしょ。
なのでこれはかなりアリ寄りのアリだと思います。この上に、2,000円くらいで同じ造り手のバローロがあったと思います。
手を出すか、ちょっと迷うなぁ、という感じです。
小瓶に移して冷蔵庫保存した翌日再稽古。冷えた状態で頂くと、凡百の安い赤と違いがありません。 このワインはある程度温度高めで楽しんだ方が良いと思われます。
| 点数 | 77点 |
|---|
月曜火曜とキッチリ肝臓にお休み頂きましたので二日間の休肝日明け、
水曜日なので誕プレに貰ったヤッホーブルーイングの水曜日のネコを頂きます。
分類としては"Belgian Style White Ale"、オレンジピールとコリアンダーシードが香ってスッキリ爽やか、夏向きのビールですね。
明日から8月も下旬、そろそろ夏も終わりですかね~
| 名称 | Masso Antico Verdeca Chardonnay 2025 マッソ・アンティコ ヴェルデカ シャルドネ 2025 |
|---|---|
| 生産者 | Masso Antico マッソ・アンティコ |
| 価格 | 924円 (単品価格:1,980円) |
| 購入店 | 銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA |
本日の夕食は、油淋鶏と大根ツナサラダ。
ワインは、白鬼コスパセット48弾(9本+2本)15,999円から、イタリアはプーリア産の白。
赤は稽古済みでかなり好印象。
ずっしり重いヘビーボトルに、ルカ・マローニ96点の金バッジ。「濃い白」が期待されます。
外観は、特に普通の安白ワインとお変わりなくな、薄めのレモン色とサラッとした粘性。
香りも、それなりにトロピカルフルーツとユリの花っぽい華やかさを感じたりはしますが、それほど複雑ではありません。
味わいは、甘さ控えめ酸味も控えめ、旨味がしっかりしていて後味に苦味を感じます。想像通り「濃い白」ではあります。
力の入ったワインだと思います。でも力が入り過ぎちゃって、皮の渋味まで絞っちゃったかな?という感じです。
使われている品種のヴェルデカは、「どうせヴェルデホの別名だろ?」と思ってましたが違うみたいですね。
師範同様の素人味覚な方にはお薦めできますが、味覚が洗練された方は手を出さない方が良いかもです。
小瓶保存して翌々日再稽古。甘味が前に出てきた感じですが、良く冷えていて1杯だけならこれで十分ですよ。 タフな白なので、ハウスワインとかに向いていると思います。1杯800円は取れますよ。
| 点数 | 75点 |
|---|---|
| リンク |
白鬼コスパワイン9本セット 15,999円(今はこのセットには含まれません) Masso Antico Verdeca Chardonnay 2024 1,980円 |
本日夜は、家族で国立競技場(MUFGスタジアム)にサッカー観戦に行きます。
ペットボトルは持込み可能らしいので、例によってアルコール入りぶどうジュースを詰め替えて持参します(グラスは諦めてプラコップで)
こういう時は雑飲み可能な安いカリピノでしょう。詳細は後ほど!
この日の国立競技場での試合は、サッカーJ2リーグの横浜FC対ジュビロ磐田。
キックオフは18時、国立競技場には16:30ごろ到着。すでにたくさんの人が集まっていましたね。
実はこの日、JリーグIDで横浜FCを登録しておくと、「抽選で5,000組10,000名様ご招待」の抽選に参加できたんです。
まぁ普通に考えて全員当選するでしょう、ということで師範と師範代が応募して、家族4人で伺うことができました。
今日の目的は試合観戦もありますが、国立競技場を一度見てみたかったんですよ。
このスタジアム、とにかくデカいです。来た甲斐がありました。
ただ、全体を表示した案内板等が見当たらず、上層階への移動方法がわかりにくい感じです。
係の方に聞いたんですけど、
その人もアルバイトで詳しくない方だったのかな?アウェイのエリアを通る謎の指示を頂き、結局グルーっと一周することになりました。
ようやく自分たちの席を見つけて、生ビール(お値段不明)でほっと一息。
席は3階部分の一番上の方でした。横浜FCのホームである三ツ沢球技場と比べるとピッチが遠いですね。
背番号も見えないので、誰がだれやらです・・・って、もともと選手自体を知りませんが。
観客席は、座席部分が屋根で覆われるような感じになっているので、雨に濡れないのはナイスです。
ただ、その構造のせいで高層部では音がとても反響するんですね。
なのでアナウンス等にリバーブがかかり過ぎて聞きづらいです。
そのあたりはもうちょっとどうにか音響設計できなかったのかなぁ、と思いました。
スタジアム飯の1品目は、ケバブです。席から一番近かったショップ「多摩ケータリング倶楽部」というところで買いました。 お値段は900円くらいだったと思います。そこそこボリュームがありました。
試合開始前にいろいろイベントがあっていたみたいですが、とにかくピッチが遠いのと、音が聞きづらいのであまりよくわかりませんでした。 国立競技場の席、ちゃんと堪能したいのであればもっと下層階を選ぶべきでしょうね。
とはいえそもそも無料のご招待、そして入り口でこんなチームウエアまで頂いているわけで、 文句などあろうはずがありません。飲み干したビールのプラコップで、持ち込んだペットボトルのワインを飲みながらサッカー観戦、 大変ナイスでございます。
| 名称 | Sea Ridge California Pinot Noir 2022 シー・リッジ カリフォルニア ピノ・ノワール 2022 |
|---|---|
| 生産者 | Sea Ridge Winery シー・リッジ・ワイナリー |
| 価格 | 757円 (単品価格:1,100円) |
| 購入店 | うきうきワインの玉手箱 |
国立競技場に持参したのは、「世界のピノ ノワール (5カ国) 飲み比べ5本赤ワインセット」から、カリフォルニアのピノ。
カルディの安ピノで有名な「フォレストヴィル」と同じでBronco Wine Companyが親会社のワインですね。
この銘柄の2013年産とは9年前に稽古していて、あまり良い印象ではなかったようです。
外観は、ちゃんとピノ・ノワールらしい薄めの赤紫。昔の安カリピノとはちょっと違う感じがします。
香りは、赤いベリーとしっかりバニラ。安いんですが、ちゃんとカリピノの雰囲気を持っています。
味わいも、深みは無いけど甘酸っぱくて、スイスイ飲めます。これは悪くないワインですね。
以前の印象とはかなり変化して、これはこれで結構イケるじゃん!と再認識しました。
じっくり向き合うワインじゃないけれど、スタジアムでプラカップで飲むようなシチュエーションに合っていたと思いますよ。
| 点数 | 73点 |
|---|---|
| リンク |
【送料無料】 世界のピノ ノワール (5カ国) 飲み比べ5本赤ワインセット 6,578円 Sea Ridge Pinot Noir 2022 1,100円 |
スタジアム飯の2品目は、こちらも「多摩ケータリング倶楽部」の富士宮焼きそば、お値段900円也。 ほぼ麺しか見当たらず、量も半人前程度なんですが、スタジアム飯なんてこんなものでしょう。 千駄ヶ谷駅から国立競技場までの間にはファーストフード店などが無いので、 スタジアム内に出展する権利を得た店は、独占的地位を得られているのだと思います。
試合は前半1-0、横浜FC優勢で折り返し。ハーフタイムにはゲストのはるな愛さんが歌ったりされていましたが、
いかんせん遠くて音も不明瞭、歌う方もやりづらかったでしょうね。
そんな中、会場の照明を消して観客がペンライトやスマホのライトをかざすイベントは良い感じでしたよ。
小さな光でも遠くまで届くんですね~。
後半は、横浜FCがペナルティエリア内でファールを貰ってPKからの2点目をゲット。 写真も撮ったのですが、105mmのレンズでも選手は豆粒くらい、トリミングしてこれが精一杯でした。 クリックで拡大すると、蹴ったのはフォワードのルキアン選手みたいですね。
そのあと、横浜FCがもう1点追加して、ジュビロ磐田もPKから1点追加、結果は3-1で横浜FCの勝利でした。
この日の観客は5万人を超えて「横浜FC史上 歴代最多入場者数更新!!」らしいです。良かったですね。
スポーツ観戦、特にファンじゃなくても楽しめるのは、「大声を出せる」からかも知れません。
都会じゃそんな機会はあまりないですからね、カラオケと同様のストレス解消になるのかもです。
師範御一行は混雑を避けて、試合終了前、ほぼ勝利が決まった時点でスタジアムを後にしました。にわかファンですみません。
道場に帰っての飲み直しは、次女のお土産だったかのOrion Wattaというパイナップル味のチューハイ。
チューハイはつまみ要らずなのが良いですね。
この写真の背景は、今日の試合のノベルティで頂いたポケモンとJリーグ・横浜FCコラボの袋。
もしポケモングッズがお好きなお知り合いの方がいらっしゃったら差し上げますよ。
本日午前中は、次女の卒業式袴姿の前撮りで、横浜駅西口の「京都さがの館 横浜店」。
今はそういうサービスがあるんですね、手に持つ学位記も通っている大学のものでした。
スタジオ内での写真撮影はNGらしいので、アルバムに選ぶ写真を選んでいるところを。
データを貰うとかなりお高い金額になります。「せっかく撮ったから記念に」、足元を見たビジネスモデルですね。
写真スタジオで家族写真を撮るのなんてこれが最後かもしれないから、課金しちゃいましたけど。
撮影も終わり、帰省している長女も合流して「網元 伊豆」という回転寿司へ。 横浜駅西口を出てすぐの、ちょっと猥雑なエリアにあります。 最近回転寿司は大手の100円寿司チェーン(大抵100円じゃなくなったけど)ばかりでしたが、久しぶりにそうじゃないお店です。 回転するコンベアはありますが、寿司は乗ってなくて基本的に口頭で注文したら握ってくれるスタイルでした。
とりあえずビールです、というか飲み物はこの1本だけ。キリンラガー 中瓶 680円。 生ビールもありましたが、師範は瓶ビール派です。味より量、そしてリスク回避です。 キンキンに冷えていて美味ぁでございました。
まずは光物から。
・あじ 280円
・さば 220円
・いわし 220円
100円回転とちがって、ちゃんとしたネタのサイズなのがナイスです。味は普通です。
魚は白身が好きなのです。
・活まだい 330円×2
さすがにゴリゴリした身ではありませんが、プリプリ程度には歯ごたえがあって、合格レベルの白身でした。
どんどん追加します。
・生げそ 220円
・活赤貝 330円
・活かんぱち 330円
赤貝がこのお値段は安!と思ったら身が小さかったですね。
かんぱちももっとゴリゴリしたのが好きです。
王道の寿司種も。
・まぐろ 150円
一番安いお値段の欄にまぐろがありました。味は普通ですが、これで150円はお得だと思います。
小食なのでこれくらいで締めます。
・天然ぶり 280円
・いか 150円
・活ひらめ 580円
少なくとも今回注文したお寿司だと、安いものは美味しくて高いものはそれほどでもない、という感じでした。
お会計は、4人分トータルで6,580円。目計算よりかなり安い印象です。 最終的な支払いは100円回転寿司とあまり変わらなくなるんですね。 100円寿司の方はネタもシャリも小さくなりましたからね。価格に対して満足度の高いお店でした。
夕食も外食です。帰省している長女の誕生日が先日だったので、バースデー・ディナーに家族で焼肉。
半年前にも伺った天王町商店街にある焼肉 cou couというお店です。
昼にお寿司を食べて夜に焼肉、盆と正月がいっぺんに来たみたいですな。盆はリアルに来ていますが。
こんな食事が出来るのも平和な国であってのことですね。本日は終戦記念日です。
まずは、予約時に「ホームページを見ました」と伝えると無料で出して頂ける チョレギサラダから。4人分に取り分けてちょうど良い量でした。
お昼の寿司屋で瓶ビールを、道場に帰ってから缶ビールを2本ほど頂いておりましたので、ビールはもう十分。 そこで思い切ってボトルワインを注文いたしました。ちょっとだけ飲める次女と乾杯しております。
| 名称 | Cuvée de la Maison Merlot 2024 キュヴェ・ド・ラ・メゾン メルロー 2024 |
|---|---|
| 生産者 | Maître de Chai メートル・ド・シェ |
| 価格 | 3,900円 (お店価格) |
| 購入店 | 焼肉 cou cou |
お店の壁に「おすすめワイン」として張り出してあったのがこちらです。
昨年、2023年産とグラスで稽古済みの南仏産メルローですね。
普通に冷蔵庫保存されていたようで(そりゃワインセラーなんて普通無いですよね)、
きっちり冷えた状態で出して頂きました。
色はしっかりと濃い紫色。香りはいかにも南仏産、草っぽい青さ(ガリーグ)が感じられる向こうに、
メルローらしい濃いベリーの香りを感じます。
味わいは、濃さ中程度、甘味と渋味と酸味がそれぞれ独立して存在している感じ。こちらもいかにも南仏な感じです。
飲んだ印象的には、1,000円台中盤くらいのワインかな、と思ったのですが、
インポーターのサイト
によれば定価は2,460円とのこと。それはちょっと高いかな?
一方で定価がその値段だとお店価格の3,900円はリーズナブルです。
ボトルごと道場に持ち帰り、残りの一部を小瓶保存した分と再稽古。 いつもの抜栓してすぐ移し替えるのと違い、空気に触れる時間が長かったためか香りにお日様感が強く出ています。 味わいは特に開いた感じも無く、抜栓当初の印象通りでした。
| 点数 | 72点 |
|---|
最初の焼肉がこちら。
・牛タン
やっぱり外せないですよね、牛タン。衛生観念にシビアな長女は、添えらえたレモンも表面を炙っておりました。
確かに生肉に触れているよね。
おつまみがこちら。
・センマイ刺(左)
・ハチノスとネギの炒め物(右)
焼肉屋のこういうメニューが好きです。それにしても、牛の内臓肉って味わいが多彩ですね、ビバ!牛!!
定番のこちらを。
・上カルビ(奥)
・ハラミ(手前)
本日はハラミよりもカルビの方がナイスでした。
無煙ロースターと赤ワインのツーショット。 普段赤ワインはまず飲まない次女も『焼肉には赤ワインが合う気がする』と申しておりました。
内臓肉も焼きました。
・ホルモン3種盛り(上ミノ、ホルモン、レバー)
他にもギャラとかも注文しました。全部牛さんです。焼肉屋ではなぜか豚は注文しないですね。嫌いじゃないんですけどね。
長女にこれは必須です。
・玉子スープ
これはまぁ家でも作れますね。
寿司や焼肉は、基本的に自宅では再現が難しい(出来ても手間やコストがかかる)ものに意味があると思っていますが、
やっぱりこういうのも頂きたくなるんですよね。
締めの料理がこちら。
・冷麺
炭水化物を後で食べることは、急な血糖値の上昇を抑える効果があるそうです。
ベジファーストじゃなくても肉ファーストでも良いらしいですね。
今回はちゃんと野菜→肉→麺でした。
お会計は、4人分トータルで20,000円弱。 前回よりちょっとお高めなのは、ワインをボトルで注文したことと、やっぱり多少値上げされているみたいですね。 量を減らす「ステルス値上げ」じゃなくて、きちんと価格に反映するのは正しいやり方だと思います。
| 名称 | Big Smooth Lodi Cabernet Sauvignon 2022 ビッグ・スムーズ ロダイ カベルネ・ソーヴィニョン 2022 |
|---|---|
| 生産者 | Don Sebastiani & Sons ドン・セバスチャーニ&サンズ |
| 価格 | 1,980円 |
| 購入店 | ワインショップ ドラジェ |
肝臓の耐用年数を伸ばすため、できるだけ休肝日を取得するようにしました。そのため水木は休肝日にしたので、本日3日ぶりにワインです。
選んだのは、カリフォルニアの銘醸地ローダイのカベルネ・ソーヴィニョン。
ビッグでスムーズらしいですよ奥さま!(笑)。
ちなみにこの銘柄の2020年産とは2年前に稽古しております。
合わせた料理は、牛小腸とニラ&もやしの炒め物、牛タンのソテー、アボカドとトマトのサラダです。
色はしっかりと濃くて、エッジまで青みのある紫色な外観です。アシも長くてネットリしています。
香りは、カベルネらしいブルーベリーとピーマンの香り、樽熟が伺えるバニラも感じますが、全体的な香りのボリュームは思いのほか控えめです。
味わいは、一番目立つのは甘さですね。タンニンは控えめで酸味も強くないので、確かにスムーズな味わいです。
名前の印象を裏切らない、確かにビッグでスムーズな印象のワインです。"Make America Great Again"ですわ。
ただ、1杯だけだと「こりゃ美味い!」ってなるけど、1本だと「もう結構です!」ってなりそうではあります。
牛モツや牛タンとの相性は良かったと思いますよ。
| 点数 | 79点 |
|---|---|
| リンク |
Big Smooth Cabernet Sauvignon 2022 1,980円 |
4連休最終日、ヒマなのでビールの飲み比べなんぞに興じております。テーマは師範はプレミアムを感じ取れるのか?、
それでは張り切って参りましょう。
・左:サントリー 夏生
夏らしく軽い感じです。でも普通にビールの美味しさは感じられます。
・右:プレミアムモルツ 夏風香るエール
香りに明らかな違いがあって、エールらしい華やかさがあります。味わいは似た感じかな?
個人的にビールにも香りを求めたいので好きなのは右ですが、夏らしくサッパリ飲みたいのであれば左の選択肢もアリだと思います。
| 名称 | Törley Talisman Pinot Noir N.V. トーレイ・タリスマン ピノ・ノワール N.V. |
|---|---|
| 生産者 | Törley Talisman トーレイ・タリスマン |
| 価格 | 757円 (単品価格:1,100円) |
| 購入店 | うきうきワインの玉手箱 |
本日は、海老のチリソース炒め、それにロピアで買ってきた味付け済みのサムギョプサル、
あとはトマトのバルサミコ・サラダとガーリックライス。
こういう料理には軽いピノですね、ということで選んだのは、
ワインショップ・ソムリエの「世界のピノ・ノワール (5カ国) 飲み比べ5本赤ワインセット」から、ハンガリー産のピノを。
5本セットの中で一番興味があった1本です。
色は非常に薄めの赤紫色、ちょっと濃いロゼくらいの色合いで、アシも短くサラッとしています。
香りは、確かにピノ・ノワールらしいプラムっぽい果実香とか、革っぽい雰囲気を感じます。でもいかんせん弱いですね。
味わいも「ロゼっすか?」って雰囲気です。なるほどこう来たか。
かなり以前のドイツのシュペートブルグンダーみたいな、赤なんだけど白みたいな雰囲気のワインです。
ハンガリーあたりはまだ地球温暖化の影響は受けてないんですかね?
良く言えばとても冷涼、悪く言えばかなり薄っぺらなピノという感じでした。
小瓶保存した3日後再稽古。冷蔵庫保存してすぐだったのでかなり温度が低い状態だったのですが、 それが奏功してか、締まった感じで好印象でした。+1点献上します。
| 点数 | 71(+1)点 |
|---|---|
| リンク |
【送料無料】 世界のピノ ノワール (5カ国) 飲み比べ5本赤ワインセット 6,578円 Torley Talisman Pinot Noir N.V. 1,100円 |
まだ夏休みは取っていないのですが、飛び石連休に挟まれた平日は積極的にお休みすることにしております。
そんな今日は、師範代と次女の旅行用スーツケースを買いに川崎へ。ACEのオフ・プライス・ストアがあるのでそこで買いました。
無事買い物も終わって、ランチはチネチッタ通りの入口にある北陸がっぱという寿司居酒屋。
食べログで高評価だったのでこのお店に決めました。午前11:30くらいの入店でしたが、1階のカウンター+テーブル席はほぼ満席、
2階のテーブル+小上がり席はまだガラガラでした。そんな2階もお昼過ぎにはほぼ埋まりました。
自家用車で買い物に来たので、帰りの運転は師範代に任せて師範は「とりあえずビール」です。 瓶ビールはスーパードライとヱビスが選べましたが、もちろんヱビスで。お値段770円はちょっと強気かもですね。
料理は、3人とも平日限定・お任せランチセットを注文しました。寿司種は多分下記です(奥から手前、左から右に)。
玉子焼き、ビンチョウマグロ、イカの炙り、サーモン、海老、ツブ貝、ブリの炙り
いなり寿司、カニ味噌、カニマヨ、マグロ山掛け、タチウオ、エンガワ、〆サバ、アブラボウズ
「本日のお薦め」にも書かれていた、タチウオやアブラボウズが入っているのが珍しいですね。
全体に関東民が好きな系の、脂乗り重視な寿司種だったと思います。
しかしこれにお椀が付いて1,450円はめっちゃお得です。おなかいっぱいになりました。
我々のお会計は5,120円でした。 このお店、食べ放題もやっているらしく、小上がりに座ったお子さん3人のご一家ががっつりウニばかりを注文しておられました。 ワガママな使い方も出来て、良い店だと思います!
昼過ぎには帰宅しております。
3日前同様、本日もまた昨日の赤ワインが、
小瓶に湧けて保存したもの/ボトルのまま保存したもの、
両方残っていますので、再度小瓶保存は効果があるのか?を検証していきます。
・抜栓直後に小瓶に移し替えて冷蔵庫保存
香りにベリーとフレッシュなオレンジの皮のような爽やかさ健在、味わいもタンニンしっかりで昨日と同じバランスを保っています。
・ボトルのまま栓をしてセラーに立てて保存
香りにお日様に干した布団ようなほっこり感が出て、味わいは明らかに酸味が前面に出て来ました。。
今回は分かりやすくボトル保存の方が酸化している印象を受けました。
このワインに関しては小瓶に保存してあげた方が好印象です。
| 名称 | Re Teodorico Pinot Grigio Rosato delle Venezie 2023 レ・テオドリコ ピノ・グリージョ・ロザート・デッレ・ヴェネツィエ 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Cantina di Monteforte カンティーナ・ディ・モンテフォルテ |
| 価格 | 909円 |
| 購入店 | ヤオコー 横浜天神橋店 |
本日の夕食メニューは、鶏手羽元の唐揚げ、茄子と人参の揚げびたし。
ワインはイタリアはヴェネト州のロゼをチョイス。
やっぱり夏はロゼですよ。もちろん春でも秋でも冬でも良いのですが。
このロゼは、ヤオコーの「自社輸入ワイン30%オフの日」に購入。税別1,180円が826円でした。
3割引はデカいですよね。他の日には買いたくなくなります。
外観は薄めのオレンジ色です。品種がピノ・グリージョみたいなので、そもそも黒ブドウからのロゼでは無いのですね。
香りはとても弱めで、「白ワイン?」ってくらいの香りしか感じません。
味わいは、ほんのり甘くて酸味もそこそこ感じます。糖度が6.3なのに甘く感じるのは、他の味わい要素が控えめだからな気がします。
とりわけ特長のない、普通のロゼです。
でも、こういう何の変哲もないロゼを、夏のビーチできっちり冷やして飲んだら美味しいでしょうね。憧れるなぁ、そういうの。
でも師範も良い歳なので、憧れるだけじゃなくそういう機会は積極的に増やしていかなければいけません。じゃないと人生終わっちゃいます。
小瓶保存した翌日再稽古。香りはやっぱり弱めです。味わいも、ほんのり甘くて柔らかい感じ。 いい意味で普通に美味しいロゼでございました。
| 点数 | 72点 |
|---|
本日のアペロは、先週GiOにてほくとさんに頂いた奥多摩のクラフトビール、
バテレの「アルテミシア Hazy DIPA」。
見た目通り、とってもフルーティでグレープフルーツ感に溢れるビールですね。
500mlでアルコール度数8.5%、アペロでしっかり出来上がりました。ありがとうございます!
| 名称 | Goimajor Cannonau di Sardegna 2024 ゴイマヨール カンノナウ・ディ・サルデーニャ 2024 |
|---|---|
| 生産者 | Cantina Trexenta カンティーナ・トレセンタ |
| 価格 | 1,004円 (単品価格:1,760円) |
| 購入店 | ワイン通販 エノテカ楽天市場店 |
本日の夕食メニューは、米国産豚ヒレ肉の甘辛ソテー、トマトとタマネギの卵とじ、焼きかぼちゃ、レンコンのカレー炒め。
選んだワインは、エノテカの「厳選バラエティー10本セット」からイタリア産の赤。
カンノナウはグルナッシュのシノニムですね。
ほんとめんどくさいので品種にいろんな名前を付けるのやめてください。
ちなみにこの銘柄とは、9年前に2014年産と稽古済みです。
色はしっかりとした紫色です・・・って、だいたい赤ワインには使いがちなフレーズです。
香りは、イタリアらしいフレンドリーなベリー香がしっかりと香ります。樽は使っていない感じです。
味わいは、カチッとした酸味と渋味、お隣のシチリアとは一風異なる感じで、ピエモンテにも通じる硬派な印象の味わいです。
いかにもイタリア、これはこれできっちり美味しい赤です。
長いモノに巻かれるようでアレだけど、エノテカさんのワインは大ハズシが無いですね。
チリのモンテスとか豪州のピーツ・ピュアとか、お財布に優しい価格帯で満足度の高いワインが多いことを認めゼるを得ません。
翌日、保存条件の違いを飲み比べしております。 今回は小瓶保存する手間をかけた効果が実感できました。翌日再稽古じゃなく、数日置くことを考えればもっと差は出てくるでしょうね。
| 点数 | 77点 |
|---|---|
| リンク |
売れ筋No.1!厳選バラエティー10本セット 12,100円 (現在はこのセットには含まれていません) Goimajor Cannonau di Sardegna 2024 [Cantina Trexenta] 1,760円 |
木場の居酒屋「クラフナ」をお借りしての定例の持ち寄りワイン会(前回の記録はこちら)。 古株の皆さんによれば『夏はタコス!』ということのようで、本日はタコスワイン会です。 タコス、要するにメキシコ版の手巻き寿司ですな(多分違う)。 良く分かっていない師範ではございますが、意気揚々と参加させて頂きました。
まずはビールで乾杯!このクソ暑い中集まったのは下記8名の皆さんです。
・まささん(主催)
・ハッピーなつみさん(幹事)
・Nagisa.Tさん
・よわ美さん
・ayucowさん
・鉄アレンさん
・とおるの安ワインさん
・安ワイン道場師範
女子は皆さん涼し気な浴衣姿。ここでお見せ出来ないのが残念です。
| 名称 | Vele Al Vento Vino Spumante Brut N.V. ヴェレ・アル・ヴェント ヴィーノ・スプマンテ・ブリュット N.V. |
|---|---|
| 生産者 | Vinicola Decordi ヴィニコーラ・デコルディ |
| 価格 | (とおるの安ワインさんから) |
| 購入店 |
開始時間は午後1時、ビールの後に選んだのは「どうせ一瞬で飲み干しちゃうから飲んだことすら忘れるワインにしましょう」
ということで、とおるの安ワインさんが持参された安スパークリング。
昨年のリカマンさんのトンデモ企画「ワイン1年分プレゼント」からの1本ですね。
ワイン365本以上も貰っちゃうと、そりゃ1年以上持ちますわな。でももう残り数ケースになったそうですよ。
すぐ忘れるようなワインではあるのですが、一応メモは取っておりまして、色は薄めで泡は少なめ、香りは弱めで味は甘め。
柑橘系のフルーツとハーブがほんのり香る、典型的な安スプマンテだったようです。
ちょっと甘くて冷えも足りなかったので、皆さん氷を入れてお召し上がりでした。
真夏の1本目はこんなんで良いんですよ。どう飲もうがワインは自由です。
| 点数 | 72点 |
|---|
その安スプマンテで乾杯。
おそろいのテイスティンググラスはまささんに用意して頂いています。
師範はマイグラスも持参して、2個体制で稽古しておりました。こちとら真剣勝負ですから。
| 名称 | Happy Pommery Brut N.V. ハッピー・ポメリー ブリュット N.V. |
|---|---|
| 生産者 | Pommery ポメリー |
| 価格 | (ハッピーなつみさんから) |
| 購入店 |
ハッピーなつみさんが持参されたのは、その名も「ハッピー・ポメリー」。
リカマン・グループの35周年を記念して特別にリリースされたキュヴェとのこと。
そういえば安ワイン道場も来年で30周年、なにかイベントやらなきゃですね。誰か手伝ってください!(他力本願)
外観は、前のスプマンテより明らかに濃さのある薄い黄金色。見た目からして違います。
香りは「やっぱりちゃんと香りますね」と皆が口々に言うくらい差がありました。
リンゴのフルーツ香とブリオッシュの香ばしさがしっかり香ります。
味わいは、酸味しっかりでカチッとしています。ポメリーらしい味わいです。
やっぱりシャンパーニュしか勝たんのですよ。
ただ、このボトルに限っては、泡がかなり弱かったように感じました。
シャンパーニュでも稀にあるんですよね、どこかで炭酸がちょっと抜けちゃったのかもしれません。
| 点数 | 82点 |
|---|
タコスのことを良く知らないので、師範が適当に買ってきたのは尾島商店の「濱吟焼豚」。 薄く焼いた生地に包んで食べるんだったら、餃子みたいなものでしょうと思っていました。 ayucowさんがそれに対してちょっと似たアプローチを取ってくれていて、 白髪ネギと甘辛いタレを用意してくれました。そう、「なんちゃって北京ダック」の出来上がりですよ。
| 名称 | Catena Alta "Historic Rows" Chardonnay 2020 カテナ・アルタ "ヒストリック・ロウ" シャルドネ 2020 |
|---|---|
| 生産者 | Bodega y Viñedos Catena ボデガ・イ・ビニェードス・カテナ |
| 価格 | 4,280円 (単品価格:5,940円) |
| 購入店 | ウメムラ Wine Cellar |
師範が持参したワインは、「ラテン気分アゲー!」ということでアルゼンチン産の白。
年初に買ったウメムラの福袋に入っていました。
飲む前から想像されるのは、いわゆる「樽ドネ」です。樽ドネ嫌いのなつみさんは『一杯くらいなら』とのこと、
そんな方が多そうではありましたが、個人的にはタコスみたいな尖った味の料理にはパンチの利いた白を合わせたいんですよ。
セラーで行き場が無くて困っていた、という話もあります。
外観は、前のポメリーよりもさらに濃い黄色。2020年なのでそこそこの熟成期間に由来するメイラード反応と、あと樽から沁み出した色もありそうです。
香りはとにかく樽、甘く焦げた感じはフレンチオークのようです。もちろん、樽以外にも白桃のような甘いフルーツもしっかり香ります。
味わいは、甘さそこそこで酸味控えめ、後味に軽い苦味が残ります。ガッツリ濃いシャルドネの典型的な味わいです。
アルゼンチン産ですが、全体の雰囲気は「古き良きカリフォルニアの樽ドネ」という感じですね。
たまにこういうのが飲みたくなる時があるじゃないですか?一部には強い支持層がいらっしゃると思っています。
| 点数 | 82点 |
|---|---|
| リンク |
2026年 新春 ワイン 福袋 (そ) 4本 11,000円 Catena Alta "Historic Rows" Chardonnay 2020 5,940円 |
今日は令和8年8月8日、888で「タコの日」です。そしてタコスワイン会でもあります。
師範が持参したもう1品はもちろんタコ酢ですよ(写真手前真ん中)。
横浜高島屋のデパ地下で目を皿のようにして探して見つけました。
さすがにトルティーヤに挟んで食べる人は居なかったと思いますが、良い箸休めになったと思います。
奥は、よわ美さんが切ったパクチー、ayucowさん作のタコミート、とおる氏が買ってきたまい泉のカツサンド。
師範ととおる氏がタコスをちゃんと理解していません。
| 名称 | Pinot Blanc "Baumgarten" 2023 ピノ・ブラン "バウムガルテン" 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Dom. Bader (Pierre Scharsch) ドメーヌ・バデール (ピエール・シャルシュ) |
| 価格 | (とおるの安ワインさんから) |
| 購入店 |
そんなとおるの安ワインさんが持参された本命の方の1本は、フランスはアルザスのピノ・ブラン。
アルザスでメジャーな白品種と言えば、リースリングを筆頭にピノ・グリやゲヴュルツが二番手で、
ピノ・ブランやシルヴァネールは三番手なイメージです。なんとなく個性に欠ける印象がありました。
外観は、ピノ・ブランとしてはかなり濃い感じのレモンの果肉色です。
香りにちょっとビックリですね。黄色い花のような華やかな香りと、まるでアメリカン・オークのようなココナッツ香を感じます。
味わいも、エキス分たっぷりな感じで飲みごたえがあります。
これは美味しいピノ・ブランですね、「誤解していてすまんかった!」という感じです。
ブルゴーニュでアリゴテの地位が向上しているように、アルザスでも三番手品種が台頭してきているのかも知れません。
| 点数 | 83点 |
|---|
「肉のayucow」氏が、お店のキッチンでファヒータを作ってくれました。 ファヒータ、恥ずかしながら初めて聞く料理です。鶏胸肉と紫タマネギとパプリカをバルサミコ酢で炒めた感じでしょうか。 とおる氏は『ファンヒーターの親戚』と言われていましたがそれは違うと思います。
ayucow氏から連絡を頂きまして
『チキンファヒータは、鶏むね肉をスパイスとライム果汁でマリネした後、野菜と炒め合わせたものです。』
とのことでございました。
| 名称 | Nikalas Marani Kisi 2025 ニカラス・マラニ キシ 2025 |
|---|---|
| 生産者 | Nikalas Marani ニカラス・マラニ |
| 価格 | (よわ美さんから) |
| 購入店 |
次のワインは、よわ美さんが持参されたジョージア産のオレンジ・ワインです。
ご近所の方からお土産に頂いたとのことだったと思いますが、インポーターのシールが見当たりませんので、
ハンドキャリーされたものなのかな?
可愛らしい絵が描かれたラベルは、空港に置かれるお土産ワイン的な風貌ではあります。
外観は、濁りの無いキレイなオレンジ色をしています。
香りはとても華やか。オレンジワインらしい、マーマレードのような柑橘香がパーッと香ります。
口に含むと、かなりガッシリとしたタンニンの渋味を感じます。
なつみさん曰く『茶葉を入れ過ぎた紅茶』とのこと、言い得て妙です。
個人的には、オレンジワインはこれまであまりピンと来るものが少なかったのですが、これは美味しいですね。
ギシギシするタンニンは好き嫌いが分かれそうですが、タンニン大好きなayucow氏には大ヒットしたようでした。
| 点数 | 85点 |
|---|
いよいよ「タコス祭り」が始まります。サルサソースはNagisa.Tさんがマイルド、ピリ辛、ヴェルデの3種類を作ってきてくれています。 ワインが好きな人って、みなさん料理に詳しくて料理上手な方が多いんですよ。師範はいつもその恩恵に預かっております。
| 名称 | Jazz Nature Brut Rose N.V. ジャズ・ナチュレ ブルット・ロゼ N.V. |
|---|---|
| 生産者 | Castell Sant Antoni カステル・サント・アントーニ |
| 価格 | (鉄アレンさんから) |
| 購入店 |
ここで一旦泡を挟んで、鉄アレンさんが持参されたスペインのカバを頂きました。
鍵盤を模したこのラベル、良いですね。名前もJAZZですよ。
この場ではL'Arc〜en〜Cielの話題で盛り上がっておりましたが、師範はそのあたりの音楽に疎くて、
話に乗れませんでした。
話を戻してこのワインの感想を。色は写真でもわかるように、かなりしっかりピンク色です。品種にはガルナッチャが使われているそうです。
泡のボリュームはとてもしっかりしています。香りや味わいは、色の印象通りピンク・グレープフルーツみたいな柑橘香と軽い苦味があります。
熟成感とかはありませんが、結構しっかりした香りと味わいのカバです。
このラベルですから、ブルーノート東京やコットンクラブあたりで出したら良さそうですね。
そういえばその手のライブハウス、ずいぶん行ってないなぁ。歳を取るとだんだん好奇心と感受性が摩滅するみたいで良くないですね。
| 点数 | 77点 |
|---|
こちらがタコスの完成図です。Made byよわ美さん。 普通は包んで食べるみたいですが、だいたい皆さん欲張って具を乗せるので、包めずにそのまま食しておられました。
| 名称 | Cuvée Sept Syllabes 2022 キュヴェ・セット・シラブ 2022 |
|---|---|
| 生産者 | Balazu des Vaussieres (Christian et Nadia Charmasson) バラズ・デ・ヴォーシエール (クリスチャン・エ・ナディア・シャルマッソン) |
| 価格 | (まささんから) |
| 購入店 |
まささんからのご提供は、コート・デュ・ローヌにあるタヴェル村の自然派ワイン。
品種はグルナッシュ、ムールヴェードル、カリニャン、シラー、サンソー南仏系黒ブドウいろいろ。
見た感じはまるでオレンジワインなのですが、品種が黒ブドウだけなのでロゼなんですね。
外観は、しっかり濃いオレンジ色で、やや濁りがあります。
香りは、2本前のジョージアのオレンジワインと比べると、ベリーの感じがあるあたりは確かにオレンジじゃなくてロゼっぽいです。
味わいは、渋味が結構ありますが甘味もあるので、ギシギシタンニンという感じではありません。
「不自然派」を自認しているので、自然派というとどうしても身構えてしまうのですが、これは美味しい自然派です。
というか、最近は馬小屋が香る自然派って少なくなりましたね。
実際は未だに多いのかも知れませんが、少なくとも皆さんの選ワイン眼を通して出されるワインはだいたいキレイな自然派です。
| 点数 | 81点 |
|---|
「タコライスが食べたくなった」というとおる氏のワガママで、急遽タコライスが作られました。 これが美味いんだな。Nagisa.Tさんのサルサソースには良い感じの酸味があるので、 メキシコ風ちらし寿司な料理の出来上がりでした。
| 名称 | K23AK_CL 共栄堂 赤 クレーレ 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Kyoeido Wine 共栄堂 |
| 価格 | (Nagisa.Tさんから) |
| 購入店 |
そんなNagisa.Tさんが持参されたのは、カリスマ醸造家・小林剛士氏が山梨の牧丘町で造る赤。
師範がこういう日本ワインに対してモノ申したくなる理由の一つに、「知っている人にしかわからない名前」があるんですよ。
このワインの場合、
K : 共栄堂
23 : 2023年産
AK : 赤
CL : クレーレ
だと思われます。誰にでもわかるように「共栄堂 赤 クレーレ 2023」と書いて欲しいものです。
外観は、赤というより濃いロゼくらいの色合いです。
香りはまさに日本ワイン風、品種はマスカット・ベーリーAが主体なのかな?
イチゴっぽい果実香と古い蔵の匂い、そして自然派みたいなレモン石鹸の香りと酢酸香を感じます。
味わいは、アルコール度数が11%と低いこともあって軽め、見た目通り濃いロゼくらいの味わいです。
このワイン、人気なのはわかります。スーッと沁み入るような香りと味わいはいかにも日本ワインだし、
この醸造家の個性がしっかり出ているのがわかりますから。
ただ、売り出されれば瞬殺になるほどの価値は師範には感じ取れません。とにかく銘柄名をちゃんとしろと(以下略)
| 点数 | 78点 |
|---|
Nagisa.Tさんが大量にサルサ・ソースを作って持参して頂いていたので、〆にayucowさんがサルサソースのスパゲティを作ってくれました。 その場にある材料で、こういう美味しい料理をチャチャッと作れるのはやはり経験と才能でしょうね。
| 名称 | Dolcetto di Ovada Superiore "D'uien" 2019 ドルチェット・ディ・オヴァーダ・スーペリオーレ "デュイエン" 2019 |
|---|---|
| 生産者 | Bondi ボンディ |
| 価格 | (ayucowさんから) |
| 購入店 |
ラストのワインは、そんなayucowさんが持参されたイタリアはピエモンテの赤。
ドルチェット・ディ・オヴァーダ・スーペリオーレは初めて稽古するDOCGです。
ほんと、イタリアの原産地呼称はいろいろあってわからんですね。
それぞれの村ごとに「俺んとこも!」って申請されたんですかね。
このあたりになるとあまり覚えていないので、メモに書いたものをそのまま書き写していきます。
「色はとても濃い。香りはやや弱め、オレンジ香、古樽感。タフな味わい」だったようです。
ある意味ピエモンテ産らしい、ちょっとカタブツな感じのあるワインでした。
持ち寄りワイン会となると赤ばっかりになりがちだったりするのですが、
この日は赤らしい赤はこれ1本でした。やっぱり真夏ですからね。泡や白やロゼを求めがちではあります。
| 点数 | 79点 |
|---|
ワインを飲み干した後はテキーラタイムです。 ストレートじゃさすがにしんどいので、パイナップル・ジュースで割ったマタドールや、 オレンジジュースで割ったテキーラ・サンライズにして、がぶがぶと頂きました。 ジュースの類はハッピーなつみさんが近所のお店からかき集めてくれましたよ。
企画立案からいろいろ手配まで大活躍だったなつみさんに、女性陣から誕生祝のタルトが贈られておりました。 みなさんそういうの良く気が付きますね。人間関係を雑に生きている自分に猛省を促したいところです。
そんな「タコスワイン会」、会費は3,000円、午後1時から8時過ぎまでの7時間、たっぷり楽しませて頂きました。 次回は秋にブルゴーニュ会ですね。そこではしっかり「年長者マウント」を取らせて頂く予定です!
稽古したワイン(+テキーラ)たち。8人で9本+α、適量です。
一昨日の赤ワインが、小瓶に湧けて保存したものと、
ボトルのまま保存したもの、両方残っています。
ここはもちろん飲み比べするべきでしょう。果たして小瓶保存は効果があるのか?。
・抜栓直後に小瓶に移し替えて冷蔵庫保存
香りはちょっと開いた気がします。味わいも少し甘さが前に出て丸くなりました。
・ボトルのまま栓をしてセラーに立てて保存
底の方なので外観にやや濁りがあって、香りはやや飛んじゃってます。味わいも渋味が強くてざらつく感じ。
明らかに小瓶の方が元の状態を保っていましたが、ボトルの上と下、という要素の方が大きかったかも知れません。
勉強になりました。
しっかし、こんなことやっているからγ-GTPが下がらないのね。
| 名称 | Riesling 2023 リースリング 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Dom. Maurice Griss ドメーヌ・モーリス・グリス |
| 価格 | 1,869円 |
| 購入店 | ロピア 権太坂店 |
本日の稽古相手は、ロピアで買ったアルザスのリースリング。
この銘柄は、飲み友だちのハッピーなつみさんが絶賛しておられ、
ようかんさんも高評価。そりゃ期待しちゃいますよね。
合わせた料理は、鶏肉と野菜のトマト煮込み、トマトとレタスのサラダ、アテはクランベリーとクリームチーズのパンです。
色は普通に薄め、リースリングかどうかは分からない外観です。
香りはちょっと意外です。最初に感じるのは自然派ワインの石鹸感、そんなん前評判では聞いてないよ~です。
でも、深く嗅ぐとリースリングらしいユリのような華やかな香りと、この品種らしい若干のぺトロールを感じます。
味わいは、甘さ控えめ酸味しっかり。数値的に糖度5.7/pH2.7はかなり酸っぱいレベルですが、
そう感じさせない旨味の厚みがあります。
リースリングの特長と、自然派ワインの特長が良い感じにミックスされたワインです。
これは良いとこ取りですね。高評価も頷けます。自然派ファンにも不自然派ファンにもお薦めできます。
To:稽古済みのご両人:「自然派」っぽさありましたよね?
小瓶保存した翌々日再稽古。自然派っぽい石鹸香はかなり控えめになって、 ユリとぺトロールというリースリング本来の香りが強く感じられるようになりました。 これが1,000円台なのは十分アリですね。今年のお薦め候補です。
| 点数 | 80点 |
|---|
人間ドックに向けた身体データ捏造計画、その結果の血液のデータが揃いました。
まずこちらが断酒3日後の7月26日の献血時、γ-GTP=125です。基準をかなりオーバーした残念な数値になっております。
これくらいってもうヤバいレベルなのかしら?
そしてこちらが断酒6日後の人間ドック時、γ-GTP=102と改善しております(それでも基準値はオーバーしておりますが)。
線形変化であると仮定すれば、基準内である79まで下げるにはあと3日必要。来年は10日間断酒して人間ドックに望みます!
・・・なんて戯言は置いといて、もう少し生活習慣改善が必要なのかしらね。
そんな本日は休肝日でございます。
| 名称 | Love Cabernet Sauvignon - Carmenère - Syrah 2021 ラブ カベルネ・ソーヴィニョン - カルメネール - シラー 2021 |
|---|---|
| 生産者 | Viña Marty ビーニャ・マルティ |
| 価格 | 1,516円 (単品価格:2,805円) |
| 購入店 | ワインショップソムリエ |
日曜に引き続き、本日もワインショップソムリエの「当店ソムリエが選んだ“ちょっといい”赤白泡ワイン8本セット」、送料込み12,100円から、「ラヴ」という名前のチリ産ワイン。
白に関しては、品質の高さは伺えるものの、あいにくグッとくるものがなかったわけですが、
造り手の「ビーニャ・マルティ」はムートン、オーパス・ワン、そしてアルマヴィーヴァを造ってきた醸造家、
パスカル・マーティ氏が立ち上げたワイナリーとのこと。赤はきっとムートンやオーパスを髣髴とさせるものだろうと期待しました。
ちなみに料理は豚ロースの味噌焼き、ナスのポン酢和え、キュウリとカニカマのサラダです。
色は、しっかりと濃い紫色です。
香りはのボリュームはちょっとおとなしい感じ。カベルネとカルメネールとシラー、どれの特長もあまり強く出ない感じです。
味わいは、酸味と渋味のバランスが良く、端正な感じがします。
ただ、普通に美味しい赤ワイン、という範疇を出ません。少なくともムートンやオーパスは感じ取れませんね。
白同様、きちんと造られたワイン、という印象を受けました。
でもね、このラベルだから、もっと香り華やかだとか、味わいの甘さが際立っているとか、そういうワインを想像しますよね。
予想に反してトラディショナルなワインたちでした。
金曜の稽古日誌にも書きましたが、小瓶保存した方は開いて丸くなって、 瓶底に残った分はパッとしない感じでした。保存状況とボトルのどこか、なかなかパラメーターを揃えるのが難しいです。
| 点数 | 76点 |
|---|---|
| リンク |
【送料無料】当店ソムリエが選んだ“ちょっといい”赤白泡ワイン8本セット 12,100円 Love Cabernet Sauvignon - Carmenere - Syrah 2021 [Vina Marty] 2,085円 |
子供たちから誕生日のお祝いを頂きました。ヤッホーブルーイングの12本セットです。
・よなよなエール(アメリカンペールエール):2本
・インドの青鬼(インディアペールエール):2本
・軽井沢ビール クラウトザウルス(アメリカンペールエール):2本
・僕ビール君ビール(セゾン):2本
・水曜日のネコ(ベルジャンホワイト):1本
・裏通りのドンダバダ(フリースタイルベルジャンゴールデンエール):1本
・山の上のニューイ(甲信ノーブルホップエール):1本
・正気のサタン(alc. 0.7% IPA):1本
大切に飲んでいきます!
本日はそのうちの1本、一番ベーシックなよなよなエールを食前酒に。 華やかな香りとしっかりした苦味、安定の美味しさです。
| 名称 | Love Sauvignon Blanc - Chardonnay 2023 ラブ ソーヴィニョン・ブラン - シャルドネ 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Viña Marty ビーニャ・マルティ |
| 価格 | 1,516円 (単品価格:2,805円) |
| 購入店 | ワインショップソムリエ |
本日の夕食は、次女が買った薫製器を使った燻製(ベーコン、玉子、ベビー・カマンベール)、
師範代謹製の黒鯛のアクアパッツァ、ガレット、砂肝とせせりのソテー。
ワインは、燻製に合わせてちょっと煙たい感じがしそうな白をチョイス。
ワインショップソムリエの「当店ソムリエが選んだ“ちょっといい”赤白泡ワイン8本セット」、送料込み12,100円から。
ムートン、オーパス・ワン、そしてアルマヴィーヴァを造ってきた醸造家、パスカル・マーティ氏が立ち上げたワイナリーとのこと。
以前稽古した銀の雫を造るのもここですね。
色はかなり薄め、ほぼ無色です。
香りは、北のシャルドネっぽい火打石の香りと、冷涼地のソーヴィニョン・ブランっぽいハーブの香りがあります。
想定では樽の煙たさを期待したんだけど、そうではなく火打石の煙たさがありました。
味わいは、キュッと締まった酸味と旨味、飲みごたえがあります。
チリの白としては緩さが無くてタイトな香味、さすがは名門醸造家の造りですね。
でも、セットの割り戻し前の3,000円弱だとちょっと手が伸びない気はしますね。
特にこのラベルと銘柄名は安っぽく感じます。
小瓶保存した翌々日再稽古。香りは空けてすぐよりもソーヴィニョン・ブランの影響を強く感じます。 ソーヴィニョン・ブランは変化が少ない、というのは納得のいくところです。 味わいには特に変化は無く、タイトで飲みごたえのある白でした。
| 点数 | 76点 |
|---|---|
| リンク |
【送料無料】当店ソムリエが選んだ“ちょっといい”赤白泡ワイン8本セット 12,100円 Love Sauvignon Blanc - Chardonnay 2023 [Vina Marty] 2,085円 |
本日は2か月半ぶりのバンドの練習日。矢野顕子の"David"とかコピーしてました。
この写真は、キーボードのMz氏から借り受けたFender Japanのストラトキャスター。
バンド生活40年、これまでIbanezのセミアコ1本で通してきましたが、やっぱりシティポップにはシングルコイルが合いますね。
ただ、ジージー鳴るノイズをなんとかしたい。ちょっといろいろやってみます。
ノイズ対策のため、キャビティ内をアルミシートでシールドしました。個人的にはかなり改善したと思います。
練習の後は毎度の串カツ田中 都立大店。 凄く蒸し暑くて湿度が高い日だったので、バッグからカメラを出したらレンズが曇ってメルヘンチックな写真になりました。 お店自体にメルヘンな要素は一切ありません。
とりあえず生ビールで乾杯。銘柄はサントリーの「香るエール」らしいです。 1杯605円、ちょっと値上げされたかな? これまであった「田中で飲みパス」も無くなりました。店舗によるみたいですが。 これを2杯頂きました。
料理は、最初にお店の推しの無限ニンニク ホルモン串と無限ニンニク スパイス串(写真無し)を頂きました。
1本55円、普通に美味いです。無限に食べられるほどではありませんが。
その後は、定番5本盛り 880円×4を注文。
内容は、串カツ牛、串カツ豚、玉ネギ、レンコン、エビです。定番というだけあって王道のラインナップですな。
矢継ぎ早に串カツを(Mz氏が)追加します。じゃが芋、串カツ牛、串カツ豚かな? じゃが芋なんてのは自分じゃ注文しないですね、っていうかカツにする発想があまりないです。
生ビールを2杯頂いた後は、無限ハイボール 110円を3杯ほど頂きました。 中身はトリスらしいですが、110円はびっくりなお値段ですね。確かにこの値段だったら無限に飲めますわ。 ただ、摂取したアルコール量の割には身体へのダメージが大きかったような気がしないでもありません。
更に串カツを追加して、キス、たらこ、ミニトマトや、アスパラ串(写真無し)などを。 この日は潔く料理は串カツしか注文していません。健康にはよろしくないと思います。
午後8時過ぎから2時間弱くらい居て、お会計は一人4,000円程度。110円のハイボール中心に飲んだ割にはそれほど安くないですね。 一方で、音楽スタジオが3時間で3,000円だったことを考えれば、音楽という趣味のコスパの良さが光ります。