安ワイン道場に掲載している大きめ写真のインデックスです。 「大きめ」と言っても横幅が384pixel、今どきのサイトとしてはとても小さいわけですが、 道場が軒を借りているBiglobeの個人ホームページ容量が小さいもんだから仕方がありません。
年末大掃除した戸棚に設えたグラス専用のラック。
ガラスの扉は付いているんだけど、
手の届かない上段に置いている(多分一生使わない)カットの入ったワイングラスあたりが
若干埃にまみれていたんでそれも磨いて、棚板のガラスも拭いて・・・という作業を完了。
(2015年12月29日撮影)
家庭内忘年会で行った焼肉さかい天王町店の焼肉。
(2015年12月29日撮影)
クリスマスにチキンのオーヴン焼き。
今回気づいたTipsを一つ。
鶏の下にジャガイモの薄切りを敷いて焼くと、
鶏から落ちた脂で良い感じにジャガイモが揚がって、
チキン味の厚切りポテトチップスが出来上がります。
これが超美味い。カロリーを気にしなければ、ですが。
(2015年12月24日撮影)
土佐料理「祢保希(ねぼけ)新宿店」の前菜、
九絵皮せんべい、あわび山椒煮、乾いちぢく胡麻クリーム。
(2015年12月1日撮影)
土佐料理「祢保希(ねぼけ)新宿店」の強肴、
炭火焼 鰹たたき。
(2015年12月1日撮影)
土佐料理「祢保希(ねぼけ)新宿店」の焼物、
四万十鶏 塩麹焼き。
(2015年12月1日撮影)
土佐料理「祢保希(ねぼけ)新宿店」の向付、
天然活け締め白身魚(長崎産朝採れ真鯛)のうす造り あん肝ソースと
土佐黒毛和牛の炙り ゆずポン酢。
(2015年12月1日撮影)
土佐料理「祢保希(ねぼけ)新宿店」の食事、
焼きさば棒寿司、ミョウガの寿司。
(2015年12月1日撮影)
サントリーの「日本ワイン2015」で金賞受賞ワイン4本。
傾いちゃって見切れているあたりに師範の状態が如実に現れております(恥)。
(2015年12月1日撮影)
本日昼ごろ、道場の近所で火事(道場屋上から撮影)。
パチンコ屋さんが燃えたんだとか。くわばらくわばら。
(2015年11月29日撮影)
「魚游 横浜西口鶴屋町店」の虎ふぐ刺、お値段2,160円也。
美味しゅうございました。
(2015年11月28日撮影)
「魚游 横浜西口鶴屋町店」の特選寿司、お値段2,700円也。
まずまずでした。
(2015年11月28日撮影)
品川の持込みOKな居酒屋「sasaya BYO 品川魚貝センター」のメリメロ・カルパッチョ(L)。
(2015年11月25日撮影)
横浜馬車道"King's Bar"でのライブ。
人生初のアンコールでしたがそれに応えるには十分な引き出しが必要です。
(2015年11月22日撮影)
日本橋のフレンチ「ラぺ」:白子を使ったアミューズ。
(2015年11月13日撮影)
日本橋のフレンチ「ラぺ」:オードブルのブリ・大根。
(2015年11月13日撮影)
日本橋のフレンチ「ラぺ」:オードブルのブーダンノワール。
(2015年11月13日撮影)
日本橋のフレンチ「ラぺ」:メイン肉料理の蝦夷鹿のロースト。
(2015年11月13日撮影)
日本橋のフレンチ「ラぺ」:デザートの洋ナシのコンポート。
(2015年11月13日撮影)
「世界の山ちゃん」の手羽先、五本で税別420円也。
(2015年11月4日撮影)
近所のスーパーに巨大な酒売り場が登場。
曰く『横浜市内最大級』『1,000アイテム以上のワインを揃えました』とのこと。
確かに壁一面に並ぶワインは壮観、
そして16種類のワインがグラス量り売りされているマシンがあるのも超ナイス。
(2015年11月1日撮影)
横浜は永田のフレンチラ・ルーヴルの牛舌の煮込み・焼きナスと下仁田ネギのグリエ。
大変美味しゅうございました
(2015年10月31日撮影)
大桟橋に停泊中の"Celebrity MILLENNIUM"という豪華客船。
ここで良く見かける"飛鳥II"よりも大きい船です。
(2015年10月25日撮影)
多分今シーズン最後の盛岡冷麺。やけに暖かい日だったのでテラスにテーブルを出して頂きました。
(2015年10月24日撮影)
本厚木の居酒屋毘沙門の刺身盛り合わせ。
(2015年10月21日撮影)
激安居酒屋チェーン一軒め酒場 代々木西口店のカキフライ。
師範は体質的に生ガキが食べられない残念な身体になってしまったわけですが、
フライ1個なら大丈夫、ということをこういう場で毎度確認しています。
その1個を2個にする勇気は、影響の大きさを考えるとなかなか出せません。
(2015年10月18日撮影)
上大岡の寿司割烹、鹿島の真アジ。
(2015年10月12日撮影)
上大岡の寿司割烹、鹿島の炙りサンマ。
(2015年10月12日撮影)
上大岡の寿司割烹、鹿島の赤貝。
(2015年10月12日撮影)
師範謹製ビーフシチュー。 レシピ的には、具材が黒毛和牛のスネ肉、ニンジン、タマネギ、サヤインゲン。
ジャガイモなんかは入れません。 ソースが、赤ワイン400mlに野菜ジュース200ml、そしてハインツの特選デミグラスソース、
あとは味の調整としてトマトケチャップとリーペリンソース、そして生クリームを数滴。 水は一滴も入れません。
(2015年10月11日撮影)
先月師範代実家に帰省した際に、
山間への朝散歩の途中で撮った棚田のあぜ道の彼岸花。
赤以外にも白やら黄色やら色々咲いている脇で、稲穂が一斉に首を垂れておりました。
(2015年9月21日撮影)
福岡空港離陸前に降りてくる別の機を撮ったもの。
以前は離着陸時の電子機器の使用はNGだったと思いますが、
最近は電波を発しなければ良いようになったみたいですね。
(2015年9月23日撮影)
久留米のうなぎ屋、富松うなぎ屋本店のセイロ蒸し、お値段2,200円也。
(2015年9月22日撮影)
鳥栖のうどん屋、香梅の親子丼とごぼう天うどんのセット、お値段600円也。
(2015年9月21日撮影)
大宰府天満宮境内のお茶屋、東屋の梅ヶ枝餅と梅茶のセット、お値段300円也。
(2015年9月21日撮影)
15:15羽田発福岡行JAL323便から撮った富士山。
(2015年9月20日撮影)
焼肉屋さかい 天王町店 上牛タン塩、お値段1,059円也。
(2015年9月12日撮影)
弘明寺。
(2015年9月5日撮影)
最近導入した師範のスマートフォンと家族のタブレット。
(2015年9月2日撮影)
宇都宮の西にある大谷資料館。
夏でも気温12℃、涼しくて快適でした。
(2015年8月22日撮影)
Wine & Kitchen RUSHの前菜盛り合わせ。
内容は生ハム、キノコのソテー、スモークサーモン、オムレツ、カポナータ、ピクルス。
(2015年8月16日撮影)
竜泉寺の湯 横濱鶴ヶ峰店 お食事処 一休の若鶏の唐揚げとタコのカルパッチョ。
(2015年8月8日撮影)
軽井沢の白糸の滝。
(2015年8月8日撮影)
軽井沢レイクタウンの朝。
(2015年8月8日撮影)
軽井沢にある師範代勤務先直営保養所での夕食。
(2015年8月7日撮影)
本日は、長女の誕生日当日&神奈川新聞花火大会の日。
道場の屋上にテーブルを出して、ホットプレート焼肉を食べながらの花火鑑賞。
本日の打ち上げ場所は臨港パークということで、
道場からだと手前のオフィスビルに若干かぶります。
ということで写真としてはイマイチですが、距離はやや近めで迫力があります。
(2015年8月4日撮影)
ラ・ルーヴルの前菜、
フォアグラソテー いちじく添。
(2015年8月1日撮影)
ラ・ルーヴルのメインの魚料理、
太刀魚の帆立ムース包み蒸し焼き 白ワインクリームソース。
(2015年8月1日撮影)
ラ・ルーヴルのメインの肉料理、
五穀米と茸を詰めた鶏のロースト。
(2015年8月1日撮影)
うだるような暑さの中、ご近所を散歩して撮ったマリーゴールド。
見るからに暑苦しく咲いてくれています。
(2015年8月1日撮影)
&RRainbowにて師範代が「みんなで食べよう」と注文したバナナキャラメルパンケーキ、
お値段1,158円也(税別)。
ホットケーキミックスで作るものとは若干違って、
熊本出身者としてはちょっと「焼きダゴ」に近い印象を受けました。
それはそれでネットリ感があって美味しゅうございましたが。
それにしてもこの量を一人で食べたら大変じゃない?ってくらいボリュームがありました。
(2015年7月20日撮影)
ジャンボおしどり寿司鶴ヶ峰店のしめ鯖三昧
見た目はアレだけど、3貫で280円という値段の割にはイケてました。
(2015年7月19日撮影)
横浜の浅間下にある居酒屋ねこ兵衛のたこブツ。
量たっぷりで美味しゅうございました。
(2015年7月18日撮影)
人間ドックで一番気になるγ-GTPの数値は、辛うじて正常の範囲内の44。
これに関しては数年前ダイエットして以降ここんとこ右肩上がり。
来年は検査前1~2週間は禁酒する等の悪あがきをして、「体質改ざん」してドックに臨む所存です。
(2015年7月15日撮影)
代々木にある居酒屋喰しん坊 つちやの焼き鳥盛り合わせ。
(2015年7月12日撮影)
ようやく夏らしい天気になった!ってんでテラスで鉄板焼肉。
我が家のレシピは、和牛1に対して輸入牛2、豚1となっております。
(2015年7月11日撮影)
カリタ製のコーヒードリップポット。
実はこれと同じものを20年以上使ってきたんだけど、
底の方(注ぎ口の取り付け部?)から水漏れしたので買い換えたもの。
20年後も全く同じデザインで販売されていることに感心しました。
良いデザインには普遍性がある、ということでしょうか。
(2015年6月28日撮影)
朝6時ごろ散歩で通った日産グローバル本社には、イカシたレーシングカーが展示されていました。
本社社屋の真ん中を、横浜駅からみなとみらいに通じる公共用通路として提供しているのは、
使う側もありがたいし宣伝効果も高そう。なかなかナイスなアイディアですな。
でもさすがにこの時間だと近くには寄れないので遠くから撮影。なんか模型みたいですが実物です。
カーレースにはほとんど興味が無い師範ですが、
やっぱりこういうのを見ると子供の頃にスーパーカーブームに感化された血が蘇ります。
(2015年6月28日撮影)
鳥幸 Frenchにて。
チーズにタレとワサビが乗せられたもの。
焼き鳥以外にもフォアグラの西京味噌漬けとか親子丼とか、
凝ったメニューがいろいろと。
大変おいしゅうございました。
(2015年6月26日撮影)
美音にて。カブの中に羊肉、その下に五香粉で香り付けされたカボチャのピュレが敷かれたもの。
ワインとのマリアージュという意味ではこれがベストマッチ、
年季の入ったシャトーヌッフ・デュ・パプと五香粉の香りの相性がバッチリでした。
(2015年6月5日撮影)
道場の屋上から鑑賞する横浜開港祭の花火大会。
「鑑賞」っつったって同上からは3km以上離れた場所が打ち上げ会場だから、
見える大きさは一番大きいやつでも手を伸ばした先の手のひら程度です。
でもまぁ自宅屋上から花火大会が見られるなんて贅沢じゃないですか・・・贅沢ですよね?
・・・って無理やり贅沢気分を味わっております。
(2015年6月2日撮影)
横浜お三の宮通りのアジサイ。
確か数年前に植え替えられたと記憶しているけど、
手入れが優秀なのかまだ小さい株ながらとてもキレイに咲いております。
(2015年5月31日撮影)
本日は、年に一度のお楽しみ、道場のシンボルツリーであるジューンベリーの収穫&ジャム作り。
昨年は5月25日だったので、今年は一日早い収穫。
完全無農薬、100%手摘みでの収穫です。
今年の収穫量は650g。植えつけて8年を超えて木も生い茂り、それくらい採っても半分も減って無くて、
「あとは鳥さんどうぞ!」って感じ。
レシピは昨年同様なので割愛するけど、今年も上手に出来ました。
(2015年5月24日撮影)
お好み焼きダイニング ええとこにてバンドの飲み会。
写真はお好み焼き(豚)。小さめだけどふっくらして美味いです。
(2015年5月9日撮影)
釣船茶屋ざうお 綱島店にて昼から飲み会。
このお店、業態的には居酒屋だと思うけど、休日の昼間はお子さん連れのご家族でいっぱい。
うまいところに目を付けましたな、って感じです。
建物は駅から離れた倉庫を改装していて、いわゆる安普請な感じだけど、
店内に大きな生簀があって、その真ん中に船を模した座敷があって、という非日常感が演出になっているようにも思えます。
実際、ここの店ではドラマのロケも行われたようです。
(2015年5月6日撮影)
釣船茶屋ざうお 綱島店のシマアジのお造り。
やっぱり今まで生きていた魚はプリプリして美味いよね。
何度も同じこと書いていると思いますが、「活造りなんて硬いだけで美味くない」なんて意見には賛同しかねます。
切りたての魚はそのプリプリした食感を、寝かせた魚は旨味を。
それぞれ別の味わいを楽しむものだと思います。
(2015年5月6日撮影)
山手線全駅制覇。
(2015年5月5日撮影)
恵比寿ガーデンプレイス内のPicnic Clubで軽いランチ。
フィッシュ&チップスは、700円もすると思うとアレですが、そこそこマトモです。
ビールは、『恵比寿なんだから一味違うか』と期待したわけですが、普通にヱビスでした。
そして何よりガッカリだったのは白ワイン。
量の少なさもさることながら、中身はいわゆる安ワイン(「エル・ブラン」と書かれていました)で、
ペラッペラな香りと味。こんなん出して"Wine House"を名乗っちゃイケマセン。
(2015年5月5日撮影)
夕食はシコイワシの唐揚げ。
写真では立派に見えますが、「キビナゴの方がデカイのでは」というサイズ。
でも美味いです。自然の恵みに乾杯。
(2015年5月4日撮影)
本日もまた朝散歩、今日の行先は横浜らしい景色が楽しめる、
山下公園から港の見える丘公園、山手の高級住宅街を廻るコース、
朝4時30分から3時間10分、歩数は23,000歩。
港の見える丘公園のローズガーデンのバラを期待して行ったんだけど、そっちはまだでした。
その代わり、山下公園にあるバラ園がほぼ満開。良い香りが一面に漂っておりました。
そして気になる減量の効果は、散歩前の計量で59.6kg、変わってません。
計算上は1日100g程度の脂肪を燃焼させるくらいは余分に運動(+700kcal)しているはずなんだけどな。
やっぱりどっかでガツンと落とさないとダメか。
(2015年5月3日撮影)
夕食の調理のために、久しぶりに包丁を研ぎ直しました。
本日研いだのは三徳包丁(万能包丁とも文化包丁とも呼ばれます)が二丁と、ぺティナイフが一丁、ソムリエナイフが一丁。
鋼の出刃包丁や柳刃包丁も持ってますが、ほとんど使わないので今回は研いでいません。
道具オタクとしては砥石での定期的な包丁研ぎは必須ですが、
その砥石ももう20年使っているので、真ん中が凹んできています。
「砥石を平らに直す砥石」ってのが売られているので、それを買おうかとも考えたけど、
お値段的には砥石本体と同じくらいするのね。
これから先の人生、何度包丁を研ぐかと考えたら、普通に砥石を買うか砥石の砥石を買うか、悩むところです。
(2015年5月3日撮影)
朝散歩の途中で撮った保土ヶ谷公園の藤。
五月晴れの空をバックに良い感じに咲いています。
(2015年5月1日撮影)
北鎌倉のレストラン「プランデルブ北鎌倉」の前菜、
本マスのコンフィとフランス産ホワイトアスパラ。
(2015年5月1日撮影)
北鎌倉のレストラン「プランデルブ北鎌倉」のメイン魚、
なんとか鯛を極細のパスタで包んで焼いたもの。
(2015年5月1日撮影)
北鎌倉のレストラン「プランデルブ北鎌倉」のメイン肉、
ヴァンデ産ウズラのポワレ、フォアグラ添え、マデラソース。
(2015年5月1日撮影)
N氏邸の料理。前菜は(手前から)新タマネギと卵黄のサラダ、レンコンのチーズ焼き、豆腐とジャコのサラダ、
煮豚。美味しゅうございました。
(2015年4月29日撮影)
N氏邸の料理のメインは、テラスで焼いて頂いたバーベキュー。
写真はラム肉。
師範が焼きを担当しましたが、火の勢いが強くて若干表面が焦げてしまいました。
まぁ酔っ払いのやることなんで許されよ、という感じです。
(2015年4月29日撮影)
朝からみなとみらい方面へ。距離にして15km弱、2時間半で18,000歩。
(2015年4月26日撮影)
焼肉屋さかいのカルビ(たれ)(手前)とさかいチョレギ(奥)。
普通に旨いです。
(2015年4月26日撮影)
木更津プレミアム・アウトレットの「日本橋木屋」で買ったまな板。
幅470mm×奥行270mm×厚さ30mm、イチョウの一枚板でアウトレット価格6,900円也。
(2015年4月19日撮影)
九十九里浜最南端にあるMちゃんママの勤務先の保養所、夕食がとても立派です。
そんじょそこらの旅館の料理に匹敵します。
(2015年4月18日撮影)
くら寿司木更津金田店のゆず塩かつおたたき。
どこらへんがゆず塩なのかイマイチ判然としませんし、
見た目は「これが握り寿司?」ってくらい雑な感じですが、味は普通にマトモでした。
(2015年4月18日撮影)
東京駅前のイタリア料理、「パパミラノ サピアタワー店」の前菜。
他にもいろいろ料理が出たけど、話に夢中で撮ってません。
(2015年4月4日撮影)
品川のチェーン店居酒屋、「九州黒太鼓」のモツ鍋。
麺がちゃんぽん麺じゃないのがイケません。
(2015年4月3日撮影)
天王町公園の枝垂れ桜。春ですねぇ。
(2015年3月31日撮影)
大岡川の夜桜。遠くにランドマークタワーが見えます。
(2015年3月31日撮影)
小田原の寿司屋、「潮り」の地魚握り。
(2015年3月29日撮影)
湯河原の宿、「グリーンパル湯河原」のお造り。
(2015年3月28日撮影)
真鶴のインド料理、「コート・ドゥ・サラ」のホウボウのスパイス焼き。
(2015年3月28日撮影)
有楽町の豚料理、「ア・ラ・カルトン」のソーセージ盛り合わせ。
(2015年3月26日撮影)
有楽町の豚料理、「ア・ラ・カルトン」の料理、
やまと豚のステーキ。
(2015年3月26日撮影)
赤坂のヌーヴェル和食?、「美音」の料理、
ラムのソテー&ハンバーグ。
(2015年3月18日撮影)
天王町のフレンチ・レストラン、「ジャンティエス・コマチ(Gentillesse Komachi)」の前菜、
鮮魚のカルパッチョ、玉葱のムース&アメリケーヌ・ソース。
(2015年3月14日撮影)
天王町のフレンチ・レストラン、「ジャンティエス・コマチ(Gentillesse Komachi)」のメイン肉料理、
豚のロースト、リードボーのポワレ。
(2015年3月14日撮影)
五反田のイタリアン・レストラン、「Hoshi's High(ヨシズハイ)」の前菜、
宮崎産チョウザメ カラスミのせ。
(2015年3月11日撮影)
五反田のイタリアン・レストラン、「Hoshi's High(ヨシズハイ)」のメイン、
赤身肉のステーキ。
(2015年3月11日撮影)
Hotel Carlton Tel Aviv前のビーチ。
(2015年3月6日撮影)
Hotel Carlton Tel Avivの朝食。
(2015年3月5日撮影)
テルアビブのレストラン、"Night Kithen"のトマトのカルパッチョ。
(2015年3月5日撮影)
テルアビブのレストラン、"Shila"の白身魚のカルパッチョ スライスしたキュウリやオニオンとアボカドのアイスを添えて。
(2015年3月4日撮影)
バルセロナのスペイン・バル、"La Terraza"のチキンのソテーと野菜。
(2015年3月3日撮影)
バルセロナのスペイン・バル、"Milenio2"のフレッシュ・アンチョビのビネガー漬け。
(2015年3月2日撮影)
関内のフレンチ・レストラン、「アクアオリビン」の前菜、
タスマニアサーモンのレモン風味ソース。
(2015年2月22日撮影)
関内のフレンチ・レストラン、「アクアオリビン」のメイン、
ホウボウのポワレ。
(2015年2月22日撮影)
朝散歩で撮って来た保土ヶ谷公園の梅。
(2015年2月1日撮影)
魚と酒 はなたれ 丸の内トラストタワー店の刺身盛り合わせ。
鮮度の良い魚が12種類くらい載っていて、大変素晴らしいものでした。
(2015年1月16日撮影)
四十八漁場 品川店の看板メニューである漁師の刺し盛り大、1,780円(税別)。
漁師さん直送で鮮度の良い魚をウリにしている店だけあって、一つもハズレがありません。
普通こういうところに乗りそうな、マグロやホタテみたいな冷凍モノが無いのもナイスです。
(2015年1月16日撮影)
地鶏や 横浜ポルタ店の国産若鶏とたっぷり野菜の黒酢あんかけ定食、
お値段は税抜き900円なんで税込だと972円、ほぼ1,000円の豪華昼食です。
料理のタイトル通り、揚げた鶏胸肉の上にたっぷりの揚げ野菜が乗り、
脇に山もりのキャベツの千切りがあってヘルシー感はあります。
でもちょっと味が濃いな。黒酢あんかけなんて大抵濃い味なのかも知れませんが、
薄味な地方から帰って来てすぐだと特にそう感じられるのかもです。
(2015年1月5日撮影)
鳥栖のみの屋うどん本店の親子丼定食、670円也。
小さめの親子丼と普通サイズのうどん、それにサラダと漬け物が付いて、
さらにセルフサービスの辛子高菜と昆布の佃煮までつけてこのお値段は、
首都圏の外食感覚からすると大変良心的。
お味の方も、親子丼はちゃんと卵とろとろ、
うどんは九州のうどんらしいコシの無い柔らかいうどんで、
キチンと基本が踏襲されておりナイスでありました。
(2015年1月3日撮影)
明けましておめでとうございます。
(2015年1月5日撮影)