稽古日誌:2024年7月

道場のウッドデッキ

 7月になって今年も半年を過ぎました。今年の梅雨入りはかなり遅かったみたいですが、いつ明けるのかな? ちなみに8月上旬には家族で北海道に行く予定です。お天気だと良いなぁ。

 さて例年通りの7月前半、人間ドック前は安ワイン道場のいつもの稽古はお休みして、 「ビールテイスト飲料道場」を臨時開催しております。 要するに断酒期間ですね。 その主たる目的は「肝臓の数値を見かけ上改善して人間ドック後に気持ちよく飲めるようにするため」です。 あと、ディスクロージング・ダイエットもそうなのですが、「自分の身体は自分の意志でなんとかなる」ことを確認したいんですね。 年齢が上がるとなかなか「なんとかなる」のも難しくなってきておりますが。

 いずれにせよ、7月10日以降は通常の安ワイン道場に戻りますので、それまではノンアルとの稽古をお楽しみください。

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19日(金)

血液検査結果

先日の人間ドックの結果が帰って参りました。気になる血液検査の結果は・・・
γ-GTP:52 (基準値 ~50)
ということで惜しくも微妙にオーバー・・・残念!

 反省の意味を含めまして、本日は特別に食前のビールを飲まないことにしました。千里の道も一歩から、小さなことからコツコツと ・・・もちろんワインは1本頂きます。

Josef Drathen Pinot Noir 2022 [Josef Drathen]
名称Josef Drathen Pinot Noir 2022
ジョセフ・ドラーテン ピノ・ノワール 2022
生産者Josef Drathen
ジョセフ・ドラーテン
価格1,331円
購入店トスカニー イタリアワイン専門店

 本日の稽古相手は、門下生からお薦め頂いたドイツのピノ・ノワール。 同じ作り手の似た銘柄の2018年産は4年前に稽古済みですが、こっちは己の名前を冠しているので更に期待できると考えております。 ちなみに料理はハンバーグ、ほうれん草のバター炒め、モッツァレラ・トマトです。

 外観は、ピノ・ノワールらしい薄めの赤紫色。なるほど北のピノ、って感じです。 香りもちゃんとピノですね。赤いベリーとプラムの香りがしっかり感じられます。もちろん樽香はありません。 味わいは、甘酸っぱさは確かにピノなんですけど、ちょっと違和感があるというかざらつくような渋味を感じるんですね。 前回は「マセラシオン・カルボニックなのかな?」と思ったわけですが・・・

 これも熱抽出なのかもしれません。「演出された果実味」かもしれませんが、安く美味しく供給するために使える手段を使うのはアリだと思うのですよ。 カルディで売られているクラウス・カイザーのピノはツイッターでも人気ですから、多くの人が美味しいと感じているんだと思います。

点数76点

17日(水)

サントリー 東京クラフト かろやか ホワイトエール

 本日は、当初は古くからの飲み仲間と明るい時間から野毛に飲みに行く予定だったんだけど、 参加者の一人が熱発、そして師範も夜はダブルブッキングしているということで延期。 時間が出来たので平日だけど早い時間からプシュッといきます。

 開けたのは、東京クラフト かろやか ホワイトエール。 いわゆる白ビールですね。柑橘系の香りが爽やかで美味いです。 サントリーの東京クラフトシリーズは、プレミアム感があるけどお値段は普通のビールと同じなので、新しいのを見かけると常に買っちゃいます。

リモート宴会

 そして夜8時からは、親しい仲間と久しぶりのリモート宴会。一部の方同士とは全然久しぶりじゃなかったりしますけどね。 でもリモートだと居住地に縛られないからたまにやると良いんですよ。現代人が手にした空間を超える飲み会手段です ・・・というわけでメンバーは下記の皆さんです。

あいさん
mishikaさん
コム兄さん
安ワイン道場師範
・(まささんは体調不良でご欠席)

 宴会のお供には、とうもろこしが安かったので薄皮ごとレンチンして塩水に軽く漬け込みました。 こういう料理に合わせるのはやっぱり樽の効いたシャルドネでしょうね。

Langhe Chardonnay 2022 [BelColle]
名称Langhe Chardonnay 2022
ランゲ シャルドネ 2022
生産者BelColle
ベルコッレ
価格1,080円
購入店リカーズハセガワ北口店

 今回のワイン選びのお題は、「この夏、これで乗り切るぞ!」ワイン・・・って何っすかね? あまりに漠然として哲学的なお題なので決めあぐねておりましたが、 なんとなくこの夏はピエモンテが来そうな感じがしますので、ピエモンテの白を、 そしてとうもろこしに合わせてシャルドネを選びました。 東京駅のリカーズハセガワ北口店でセールされていた漱石1枚→柴三郎1枚なワインです。

 色は、上の写真でもわかるようにちょっと緑色を感じるような若いレモン色です。 香りは、期待した樽感はあまりなくて、青いリンゴのようなシャキッとしたフルーツの香りが主体です。 味わいも、甘さ控えめ酸味しっかり、緩さが無くてタイトなバランスです。

 品種というより土地の個性ですかね。シャルドネじゃなくてコルテーゼ(ガヴィ)みたいな雰囲気の白ワインでした。 これはこれで美味しいのですが、もう少し樽っぽいのを想像していたのでそこはハズされました。


 小瓶に残した1杯分の翌々日再稽古。やっぱり樽感は弱いです。でもどことなくナッツの香ばしさはあって、 青リンゴのフルーツ感は健在です。今の季節だと鱧とかに合いそうですよ。

点数74点
リモート宴会 円もたけなわ

 他のおつまみは、焼きギョーザ(味の素の冷凍)、野菜サラダ(お惣菜)です。 こんなんで良いんですよ。特に味の素の冷凍ギョーザは、コーティングがしっかりしたフライパンを使う限り失敗が無くてナイスです。

 リモート宴会は、午後8時に始まって11時過ぎまで。 いろいろ楽しい話&深い話で盛り上がりました。またやりましょうね~!


15日(月祝)

台湾祭Store 魯肉飯

 本日のお昼は、師範代と散歩がてらみなとみらいまで。 横浜ワールドポーターズに新しく出来た台湾祭Storeという台湾屋台風の店でランチ。

 注文したのは、魯肉飯セット 1,100円と台湾ビール 600円。 台北の屋台で食べたものとは大きく異なる内容とお値段でした。 ま、お祭り価格ということで。

Cline Seven Ranchlands North Coast Cabernet Sauvignon 2021 [Cline Cellars]
名称Cline "Seven Ranchlands" North Coast Cabernet Sauvignon 2021
クライン "セブン・ランチランズ" ノース・コースト カベルネ・ソーヴィニョン 2021
生産者Cline Cellars
クライン・セラーズ
価格3,800円 (希望小売価格)
購入店都光

 本日の夕食は、ポークチャップ、トマトと新玉ねぎのマリネ、茄子のみそ炒め。 メインがケチャッピーな感じで米国のワインが合いそうだったので、 選んだのはカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニョン。 「クライン・ファミリー・セラーズ試飲会」で撮った写真のお礼に頂いたワインです (試飲会でのレポートはコチラ) 頂きモノですが、忖度抜きで稽古させて頂きます。

 色は結構しっかりした紫色。アシも長くて粘性が高く、こってりした感じの外観です。 香りは「ザ・カリカベ」です。濃いベリーの香りに甘く焦がした樽の香り、 ボルドーのようなピーマンが無いあたりがカリフォルニアな感じです。 味わいも、甘さしっかりで渋味は丸くて酸味は穏やか。やっぱり「ザ・カリカベ」ですね。

 美味しいっすよ、このワイン。己のポンコツを露呈するようでアレですが、 「オーパス・ワンとこれとどう違うか説明せよ!」と言われても難しいと思いますし、 「このワインの特徴は?」と問われても難しい気がします。 それくらいカリフォルニアのちゃんとしたカベルネ主体は押しなべて美味しいんだけど、 それぞれの個性を表現するのが難しい気がします。


 翌々日、リモート宴会のお供にして再稽古。
 やっぱりしっかりした赤ワインは日持ちが良いですね。開けた当日となんら変わりない、というかむしろ開いて美味しくなった感があります。 特にその日に開けた白がさっぱり系だったので、余計にしっかり感を堪能できました。

点数80点

14日(日)

鯖寿司とBrewdog Punk IPA

 久しぶりにIKEAへ行ったけど欲しいものが無く、円の弱さだけを痛感して帰ってきました。

 昼食は、IKEAの隣にあるロピアで買ってきた鯖寿司。コレ、肉厚で美味いです。 寿司には無理にワインを合わせず、ビールにしました・・・が、ブリュードッグのPunk IPAはちょっと華やか過ぎたかも。 単体のビールとしてはとても美味いんですけどね、「美味い×美味い=めっちゃ美味い」ににはなりませんでした。 相性という意味では、鯖寿司にはスーパードライあたりが合う気がします。

Miramonte Brut N.V. [Carolina Wine Brands]
名称Miramonte Brut N.V.
ミラモンテ ブリュット N.V.
生産者Carolina Wine Brands
カロリーナ・ワイン・ブランズ
価格748円
購入店うきうきワインの玉手箱

 赤ワインは昨日の残りがまだあるので、今日明日の食前酒としてチリのスパークリングを抜栓。 この季節、安かろうが関係なく泡はナンボあっても良いですから。 ちなみにこのワイン、ショップのサイトにはヴィンテージが2019年と書かれているけど、ラベルにはその旨の記載なし。 なので道場的にはN.V.(ヴィンテージ無し)扱いにしています。

 ちなみに夕食は、牛ミスジ肉のステーキ、アボカドとトマトとクリームチーズのマリネ、生ハムとレタスのサラダ。 ステーキは赤ワインに任せて、後の2つと合わせ前菜的に頂きました。

 外観は、緑色を感じるようなフレッシュなレモン色。泡立ちは少なめです。 香りは、(ヴィンテージは記載されていないけど)やっぱり5年くらい経っているよね、といった感じの熟成感。 品種はソーヴィニョン・ブランとシャルドネらしいですが、 ソーヴィニョン・ブラン由来らしい青い野菜の雰囲気に加えて、 熟成シャルドネみたいな蜜入り漬物感があります。 味わいは、甘さ控えめ酸味と旨味がしっかり。美味しいスパークリングの勘ドコロを押さえています。

 安スパークリングですが、同価格帯の泡より頭一つ抜け出しているというか、熟成による複雑みが加算されているように感じます。 やっぱりこの季節、泡は必需品ですわ。このクオリティがこの値段ならダースで買って毎日飲んでも良い気がします。


 2杯分くらいの残りと翌日再稽古。もっと残しておいて欲しかったよ>昨日の自分。
 泡は更に弱くなったけど、香りはより複雑みを増したというか、ソーヴィニョン・ブランらしいパッションフルーツの香りが出てきましたよ。 やっぱり1,000円以下でこの内容はお得です。

点数77点
ボージョレ・ヌーヴォー飲み比べ 翌日

 メインのステーキと合わせたのは昨日開けたボージョレ・ヌーヴォー。稽古結果はそれぞれのところをご覧ください。


13日(土)

ボージョレ・ヌーヴォー飲み比べ

 道場でもボージョレ・ヌーヴォー解禁!略して「ドージョデ・ヌーヴォー」(略す意味無し)

 左のオーガニックが税別580円、右のヴィラージュが税別980円。近所のイオンで先日救出しました。 半年間の棚熟成を経て美味しくなっているものと思われます。

 ボージョレ解禁と言えば祭りです。さぁさぁ!祭りだ!!祭りだ!!!(ひとりですが)

Beaujolais Nouveau Organic 2023 [Les Chais de la Grange]
名称Beaujolais Nouveau Organic 2023
ボージョレ・ヌーヴォー・オーガニック 2023
生産者Les Chais de la Grange
レ・シェ・ド・ラ・グランジュ
価格638円
購入店イオンスタイル天王町店

 まずこちらが1本税別580円で買ったボージョレ・ヌーヴォーです。 表ラベルにもTOP VALUのマークが入っているので、チャッキチャキの専用キュヴェですね。 オーガニックの認証を得たマークが示され、酸化防止剤は無添加のようですが、裏ラベルには「安定剤(アカシア)」との表記があります。 なんだか地球温暖化対策のために森林を伐採してソーラー発電パネルを敷き詰めるような違和感を感じますな。

 そんなことは置いといて稽古を始めます。 色は結構濃いめで青みのある紫色です。マセラシオン・カルボニックの抽出力を感じます。 香りは、イチゴ、火を通したバナナ、揮発するビネガー的な雰囲気を感じます。 結構香りのボリュームもあって、悪くない感じです。 味わいは、甘さしっかりで酸味はそれなり。渋味は軽めです。 アルコール度数が13.5%もあってこの甘さは立派だなと思います。

 わかりやすく美味しいヌーヴォーという気がします。特に甘さが良いですね。 だってほら、日本人って「新酒といえば甘くてフルーティなもの」という認識があるじゃないですか。 それにピッタリはまるワインです。さすがは大手イオンのプライベート・ブランド、「わかってるなぁ」思いました。


 栓だけしてセラーに立てて保存した翌日、昼から夕食にかけて再稽古。 結果、特に何ら変化した感じはありません。このクオリティのワインが税込み600円台というのはめっちゃお買い得ですよ。 近所のイオンで見かけてたら救出推奨です。

点数76点
Beaujolais-Villages Nouveau 2023 [Cave du Chateau des Loges]
名称Beaujolais-Villages Nouveau 2023
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2023
生産者Cave du Château des Loges
カーヴ・デュ・シャトー・デ・ロージュ
価格1,078円
購入店イオンスタイル天王町店

 もう一方のこちらがヴィラージュ・ヌーヴォー、お値段は税別980円でした。 世間一般の認識としては「ヌーヴォーは普通のヌーヴォーよりヴィラージュ・ヌーヴォーの方が美味しい」だと思いますが、 本当にそうなのか検証するために条件を全く同じにして比較稽古しました。

 色は、上の写真でもちょっとだけわかると思いますが、こちらの方が気持ち薄めです。ヴィラージュなのに、です。 ノンフィルターと書かれているので濁りがあるかと思いましたが、そんなことはないようです。 香りはオーガニックよりも弱めですね。バナナが控えめでイチゴも弱くて、代わりに柑橘類の皮みたいな香りを感じます。 味わいは甘さ控えめで相対的に渋味がしっかり。ガメイ種で作られた普通のボージョレに近い感じがします。

 こちらの方が、良く言えばオトナな雰囲気/悪く言えば地味な感じです。 昨年11月の時点でどうだったかはわかりませんが、現在の状況と同じだったら買うべきは断然「安いオーガニック」の方ですね。 今年のヌーヴォーを買うご予定の方の参考になれば幸いです。


 ↑のワインと同じ条件で保存して翌日再稽古しました。
やっぱりこちらはいろいろ地味なんですよね。 ここだけの話ですが、ワインマニアな皆さんはこぞって「良い造り手の良いヌーヴォー」をお買い求めですが、 所詮促成新酒、正直その価値はあまり無いような気がしています。

点数73点
ボージョレ・ヌーヴォー飲み比べと手巻き寿司

 本日は手巻き寿司と合わせましたが・・・まぁさすがにちょっと違和感あるよね。

 2本とも1/3くらい残っているので、明日はもう少し赤ワインに合うような料理に合わせて頂きたいと思います。


12日(金)

サントリープレミアムモルツ 海辺のエール

 本日の食前酒は、「サントリー プレミアムモルツ 海辺のエール」、久しぶりの「おうちでビール」です。

 やっぱり"ノンアル"と違って"あるアル"は良いっすよね。間違いなくアルコール感があります。 「香るエールから限定」と書かれている通り、軽めだけど香りはしっかりあってスイスイ飲めちゃいます。

Rosso Toscana N.V. [Tenute Rossetti (Farnese)]
名称Rosso Toscana N.V.
ロッソ・トスカーナ N.V.
生産者Tenute Rossetti (Farnese)
テヌーテ・ロセッティ (ファルネーゼ)
価格1,353円
購入店トスカニー イタリアワイン専門店

 本日の夕食は、師範代はお知り合いと食事に出かけて、子供たちはどこかで外食してくるらしい。 というわけでお父さんはおうちで一人の食卓です。 こういう時でも外に食べに出ないのが貧乏性ですねぇ・・・というか、家でワイン飲むのが好きなんですよ、本質的に。 外で飲むんだったらお仲間がいた方が楽しいし。

 そんな夕食、自分一人のために用意したのは、鶏もも肉のオーブン焼き、もやしのカレー炒め、ルッコラのサラダ、昨日の残りのラタトゥイユ。 ボッチ夕食としては十分ではないでしょうか。 選んだワインは門下生からのお薦めシリーズで、 安ワイン者であれば知らなきゃモグリな造り手、「ファルネーゼ」が手掛けているイタリアはトスカーナの赤です。 「ルカ・マローニ 95points」のシールあり。これはきっと濃いヤツですよ。

 さて久しぶりに自宅稽古です。外観は結構しっかりめの紫色、ちょっとボルドー品種を想わせる青みを感じます。 香りはチェリーとスミレの香りがフワッと香ります。樽は使ってないか、大樽みたいですね。 味わいは、適度な渋味に適度な酸味、そして適度な甘味。とても優等生的なバランスで、洗練されたイタリアの風を感じます。

 ルカ・マローニ銘柄の割にはそんなに濃くはありません。 お薦め頂いたポイントは、この値段で典型的かつ良質なサンジョヴェーゼが味わえるところにあるような気がします。 奇をてらわない、正統派のサンジョヴェーゼという感じがしました。


 翌日のお昼、ピザに合わせて再稽古。 「奇をてらわない、正統派のサンジョヴェーゼ」なんて書いてましたが、メルローも入っているみたいです。 もちろんそうだよねぇ・・・などと言い訳しております。いずれにせよ美味しいです。

点数78点

10日(水休)

ディスクロージング・ダイエット 結果

 それではディスクロージング・ダイエットの結果報告。

 最終的には、目標の59.5kg以下を軽々と超えて59.1kgを達成。おめでとうございます!>自分。 やっぱり「達成可能な目標設定」と「日々の進捗管理」が大切なんっすよ、会社みたいでイヤン!ですが。

 さてそれでは祝勝会の打ち上げ会場へと向かいます(その前に人間ドック・・・胃カメラで生検になるなよ~!)

ディスクロージング・ダイエット 結果

 最終的な結果がコチラ。

 体脂肪率が下がっていないのが気になりはしますが、まぁ細けぇこたぁ良いんだよ。

人間ドック 新赤坂クリニック横浜 入口

 今年の人間ドックの検診場所は、横浜の鶴屋町にある新赤坂クリニック横浜というところ。 昨年まで利用していた武蔵小杉の聖マリアンナ医科大学東横病院は、会社が契約をやめちゃったみたいなのでこちらに変えました。 胃カメラに5,500円追加費用がかかるのは痛い出費ですが、バリウムは嫌いなのよ、翌日の産みの苦しみが。

 朝8:30の受付開始に対して8:15頃着いたら、既に胃カメラ希望の中で9人目でした。次回はもっと早く行きましょう>来年の自分

人間ドック 新赤坂クリニック横浜 胃カメラ

 胃カメラの結果は『特に問題なし』、懸念された生検にも引っかからずセーフでした。 ただ、『ピロリ菌による炎症の痕があるので、胃がんになりやすいため今後も毎年胃カメラでの検査を受けてください』とのこと。 ハイ、そうする予定です。

 一通りの検査は終了、結果は郵送でお願いしました。 この日ご一緒したアレンさん曰く『腹部エコーはその場で指摘されなければ問題ないはず』とのこと。 残る興味は血液検査の結果(γ-GTP)ですね。

中華料理 華宴 外観

 お昼は、打ち上げ会場のワインバーへ向かう途中の乗換駅、稲田堤にある中華料理 華宴というところ。 ガッツリ町中華を食べながらビールが飲みたいわけですよ、ダイエット明けですから。

 外観は、あらゆる情報が張り出された賑やかなファサードで、いかにも町中華といった感じです。 席数は30席ほど、広くなく狭くなく、といったところでしょうか。雑然とした外観の割には意外と清潔感のある店内でした。

中華料理 華宴 生ビール

 なにはともあれビールですよ。普段は瓶ビール派の師範ですが、今日ばかりはガッツリ飲みたいので、生ビール(大) 750円を注文しました。ちなみに瓶ビールは600円でした。500円なら瓶を2本だったな。

 ほどなくしてビールが到着。ジョッキはきっちり冷えているし、泡の具合から丁寧に二度注ぎされたことが見て取れて、 良い生ビールです。10日ぶりのアルコールが、先ほどモニターごしに見た胃の内壁に沁みわたります。

中華料理 華宴 蒸し鶏の葱ソース定食

 料理はランチメニューから、蒸し鶏の葱ソース定食 850円を注文しました。 蒸し鶏自体は作り置きなのか、生ビールとほぼ同時に出されたのはありがたいです。 ビールと料理に時間差があるとビールだけで飲むことになりますから。

 鶏肉がムネ肉ではなくモモ肉なのはポイント高いです。 味付けは、町中華としてはかなり上品な薄味、さっぱりめだと思います。 隣に座った常連さんと思しき人は、料理が来るなり酢と胡椒をすべての皿にかけていたので、デフォルトがそういう味付けなのでしょう。

 お会計は、ビールと定食で1,600円。しっかり満足させて頂きました。

wine time GiO 外観

 そして打ち上げ会場がこちらです。 お昼から開いているワインバーなんてそうそう無いわけで、毎年人間ドックの後に利用させて頂いているのが、 京王永山という、都心から離れた場所にあるお店wine time GiOさんです (お店のマスター横森さんのアカウント)。 今年もお世話になります。

wine time GiO 店内

 「昼間っからGiOさんで飲みましょ~」とツイッターで募集 したところ、平日の昼間にも関わらず下記6名の暇人なありがたい皆さんに集まって頂き、なんと満席になりました。厚く御礼申し上げます。

あいさん(気合の一番乗り、さすがです!)
ちゃこさん(北海道情報、ありがとうございます!)
ほくとさん(誕生祝のビール、ありがとうございます!)
アレンさん(ヒゲ脱毛情報、参考になります!)
ayucowさん(とおるのマブダチ)
とおるの安ワインさん(ayucowのマブダチ)

Scacco Spumante Brut N.V. [Cantine Quattro Valli]
名称Scacco Spumante Brut N.V.
スカッコ スプマンテ・ブリュット N.V.
生産者Cantine Quattro Valli
カンティーネ・クアトロ・ヴァり
価格3,900円 (お店価格)
購入店wine time GiO

 師範ごときの問いかけに対して快く集まって頂いた皆さんに対してせめてものお礼を、ということで、 駆けつけ一杯乾杯用の泡はボトルで注文し、皆さんで頂くことにしました。 銘柄は、イタリアのスプマンテ「スカッコ」。風土さん輸入のスパークリング・ワインですが、 ツイッター見ているとこのワインがあちこちで登場するんですね。 大変興味があったのでコレにさせて頂きました(値段も安いし)。 産地はエミリア・ロマーニャ、品種はシャルドネとオルトルゴらしいです。オルトルゴって初耳ですね。

 色はかなり薄めのレモン色です。 泡立ちは少なめですが、泡のキメは細かくクリーミーな感じがします。 香りはとてもフレッシュ。グレープフルーツのような柑橘系の香りが感じられます。 味わいもスッキリですね。アルコール度数も11%と低めなので、スイスイ飲めちゃいます。

 フレッシュ側に全振りしたようなスパークリング、確かに夏場にキューッと飲むのにちょうどいい感じですね。 これを駆けつけ一杯に選んだのは正解だったように思います。

点数77点
wine time GiO 乾杯

 師範がお店に到着したのは13:30頃でしたが、それより前に一番乗りされていたあいさんと10日ぶりの乾杯。 今日は何を飲んでも美味い日ですな。

 グラスは、シドニオスのユニバーサルとか、立派なものが使われています。 やっぱり気分が上がりますよ、良いグラスは。

Paul Gadiot Precurseur Extra Brut 2015 [Ponson]
名称Paul Gadiot "Prècurseur" Extra Brut 2015
ポール・ガディオ "プレキュルスール" エクストラ・ブリュット 2015
生産者Pascal Ponson
パスカル・ポンソン
価格1,600円 (Glass)
購入店wine time GiO

 もう1杯スパークリングを頂きます。 こちらは正真正銘のシャンパーニュ、それもヴィンテージ付きの立派なやつです。 裏ラベルによれば、畑はラ・プティート・モンターニュ・ド・ランスの1級畑で、品種はシャルドネ50%/ピノ・ノワール25%/ムニエ25%、 ドザージュは0gでデゴルジュされたのは2023年12月13日らしいです。 こういう細かい情報が書かれているの、好きなんですよ。データおたくですから。

 色は、前のスプマンテよりやや濃い感じの黄金色です。 香りを嗅いで「おぉっ!」と思いました。明らかに高級シャンパーニュの雰囲気を纏っています。 やや酸化した感じの熟成感のある香りに、ブリオッシュの香ばしさと少しの煙たさがあります。 この複雑さはさすがヴィンテージ・シャンパーニュですね。 味わいも濃くて複雑。酸味しっかりで余韻も長いあたり、いかにもシャンパーニュでございます。

 やっぱり美味いよなぁ、シャンパーニュ。 これは多分ブラインドで出されても「良いシャンパーニュですね」と言い当てられそうな気がします ・・・ってあくまで「気がする」程度ですけどね。

点数84点
Jiasik Riesling Malvasia 2022 [Borgo san Daniele]
名称Jiasik Riesling Malvasia 2022
ヤシック リースリング マルヴァジア 2022
生産者Borgo san Daniele
ボルゴ・サン・ダニエーレ
価格1,100円 (Glass)
購入店wine time GiO

 白ワインも5~6種類開いていました。開いていなくても、希望があれば開けるスタイルだそうです。 最初は華やか芳香系のワインが飲みたくて、選んだのはリースリングとマルヴァジアが使われたこちらのワイン。 なんとなく見覚えがあると思っていたら、昨年2021VTと稽古していました。

 色は薄い黄金色、照りがあって輝いて見えますが、それはまだ明るい外光が届く時間だったからかも知れません。 香りは、期待通りの華やかさ。リースリングらしいやや派手めの白い花(カサブランカとか)みたいな香りがしっかり感じられます。 リースリング種によくあるぺトロールはほぼ感じませんでした。 味わいは、甘味がそこそこあって酸味は控えめ、後味に軽い苦味。しっかりしていて美味いっすね。

 やっぱり良いっすよね、こういう華やかなワイン。 フリウーリあたりってもっと冷たくスレンダーなワインが多い印象がありましたが、 やっぱりこの辺りも地球温暖化の影響を受けているのか、肉付きの良さを感じました。

点数80点
wine time GiO 料理

 この前の週末、こちらのお店でイベントが行われていました。 愛媛県今治市のワインバー「ブルーノ」のマスターである 青野くんさんがお見えになって、 彼の作る料理とこちらのワインを頂ける会だったそうです。つまみは、その残りを盛り合わせで頂きました。
ズッキーニのマリネ クミン風味
黒酢豚
とうもろこしのビリヤニ
蒸し鶏
イカの沖漬け
だったと思います。お値段1,600円、バリエーション豊かでボリュームもあって美味しゅうございました。

Macon Vergisson Sur la Roche 2022 [Famille Cordier]
名称Mâcon Vergisson "Sur la Roche" 2022
マコン・ヴェルジッソン "スール・ラ・ロシェ" 2022
生産者Famille Cordier
ファミーユ・コルディエ
価格1,400円 (Glass)
購入店wine time GiO

 こちらのお店、基本的にはイタリアワインがメインなのですが、一部フランスや南アフリカなどもあります。 このワインもその一つ、フランスはブルゴーニュのマコンです。 同席したアレンさんが飲んでおられて、『めっちゃ美味いっす』ってことだったので師範もお願いしました。 この造り手の2020年産プイィ・フュイッセは2年前に稽古して好印象でした。

 色はそれほど濃くはなくて、前のリースリング&マルヴァジアと大きな違いはありません。 ところが香りはまるで違います。ガチの樽ドネです。 新樽率高そうだなぁ、と思ったけど、『新樽率は10%みたいです』とのこと。師範の嗅覚はホントあてになりません。 口に含むと、樽は樽なんだけどカリフォルニアのそれとはかなり傾向が違っていて、なんとなく落ち着きと深みがあるんですね。 そして味わいは、樽の香りに負けない厚みを感じます。それも緩さが無く締まった味わいなので、さすがはブルゴーニュだと思わされます。

 マコンって、ブルゴーニュの中でも南の方なので、どちらかというと緩い感じが多い印象がありますが、 これはタイトな味わいでかっちりしています。やっぱり美味いんだよね、ブルゴーニュ。最近高いけどね。

点数85点
wine time GiO 乾杯

 2時30分頃にとおるさんが参入、全員揃ったので改めて乾杯。 やっぱりイイっすよね、キレイに磨かれたグラスと柔らかな外光。ワインバーでの昼飲み、最高です!

Tramin Blauburgunder - Pinot Nero 2022 [Cantina Tramin]
名称Tramin Blauburgunder - Pinot Nero 2022
トラミン ブラウブルグンダー - ピノ・ネロ 2022
生産者Cantina Tramin
カンティーナ・トラミン
価格1,000円 (Glass:多分)
購入店wine time GiO

 ここから赤です。少なくとも3杯は飲むだろうなぁ、という見積もりがあったので、 まずは「軽い赤をお願いします」と注文して、新たに開けて頂いたのがこちらの赤。 イタリア北部、アルト・アディジェのピノ・ノワールですね。 ブラウブルグンダーはピノ・ノワールの別名、シュペートブルグンダーと書かないのはオーストリアと近いんでしょうね。

 色は、透明感のある薄めの赤紫色です。 香りはまさにプラム、それも酸を感じる大石プラム的な香りで満たされています。めっちゃピュアな香りですね。 味わいもピュアっピュアです。キューッと口の中を引っ張るような酸味が特徴的。まだ若い搾りたてのブドウを使いました!って感じです。

 多分樽は使っていないんじゃないかな?果実のピュアさがしっかり楽しめるワインです。 個人的には少し樽香と甘さがあった方が好きですが、酸味星人にはぴったりハマる味わいだと思います。

点数78点
Chianti Classico 2018 [San Giusto a Rentennano]
名称Chianti Classico 2018
キアンティ・クラッシコ 2018
生産者San Giusto a Rentennano
サン・ジュスト・ア・レンテナーノ
価格1,000円 (Glass:多分)
購入店wine time GiO

 次は正統派のイタリアワイン、キアンティ・クラッシコです。 造り手の「サン・ジュスト・ア・レンテナーノ」さんって、有名な方みたいですが、 道場では初登場です。世の中は、特にイタリアはまだ見ぬ名門造り手であふれています。 そういうワインを経験できるワインバー、貴重ですよ。

 外観は、かなり濃い紫色です。気合が感じられます。 香りはまさにイタリア、まさにサンジョヴェーゼ。ツーンとしたスミレのような香りが特徴的です。 樽香も良い感じにあったように思います。 味わいは、こちらも典型的なサンジョヴェーゼの味わい。タンニンはしっかりしていますが、 2018年と比較的熟成期間があるため、角が取れて柔らかい味わいになっています。

 さすがは名門ドコロの面目躍如といったところでしょうか。 キアンティは玉石混交のDOCですが、これは明らかに「玉」側でしたね。 本日の赤のナンバーワンでした。

点数81点
wine time GiO 誕生日祝いのビール

 安ワイン道場、開設日の5月25日を誕生日としているのですが、道場の中の人である師範本人の誕生日(7月31日) をちゃんと覚えてくださっている人がいるんですね。ありがたい話です。

 というわけで、そのありがたいお方であるほくとさんにプレゼントを頂いちゃいました。 "Minoh Beer"というところのクラフトビール2種類です。誕生日にありがたく飲ませて頂きたいと思います!

Velluto Rosso 2022 [Nativ]
名称Velluto Rosso 2022
ヴェルート・ロッソ 2022
生産者Nativ
ナティヴ
価格1,000円 (Glass:多分)
購入店wine time GiO

 もう一杯、赤をお願いしております。価格の所に(多分)と書いているのは、 ここまでの3杯の赤ワインのうち、2杯分しかレシートに書かれていなかったんですよ。 どれか1杯を計算し忘れされたのだと思います。 その場で気付けば良かったのですが・・・どれか1杯は横森さんからの師範へのプレゼントと理解して、 ありがたく頂戴いたします。

 このワインは、濃いのをたくさん輸入することで有名な風土さんのワインですね。 「ヴェルート・ロッソ」とは「赤いベルベット」という意味のようで、ラベルもそういう素材が使われています。 色は赤というより黒に近くて、香りはイチゴジャムっぽいさがバンバン香ります。 味わいはとても甘いんですよ。陰干し葡萄が使われているのかと思いましたが、そうでもなさそうです。 めっちゃ熟したアリアニコが使われているんでしょうね。

 正直、ここまで甘いと杯がなかなか進まなかったりしますが、インパクトは絶大です。 普段あまり赤ワインを飲みなれていない方に出したりするとビックリされるでしょうね。 個性的で面白いワインだと思いました。

点数79点
wine time GiO カウンター

 こちらがこのお店のカウンターです。L字型の配置で、7人がゆっくり座れます。 カウンターの内側も、とても機能的に配置されています。 横森さんのワンオペですが、飲み進めるのが早いメンバーに対して滞りなくサービスされていました。

Meroi Friulano 2021 [Meroi]
名称Meroi Friulano 2021
メロイ フリウラーノ 2021
生産者Meroi
メロイ
価格1,400円 (Glass)
購入店wine time GiO

 ここで一回白に戻ります。品種はフリウラーノです。 造り手のメロイは、以前あいさんが持ち寄りワイン会にソーヴィニョン・ブランを 持参されていて、大変好印象だった記憶がありました。 それで、ちゃこさんが注文されたときに「私もお願いします!」といって注文いたしました。

 色は薄めの黄金色で、アルコール度数が14.5%もあるのでかなり粘性が高いように感じられます。 香りは、メロンのようなフルーツの香りに、ほんのり香ばしさ(樽or種)が感じられます。 口に含むと、噛めるような果実の風味があって、なかなかどうしてしっかりした味わいです。

 やっぱり美味しいっすね、この造り手のワイン。 覚えやすい名前でシンプルなラベルなので、そろそろ怪しくなってきた師範の脳みそにしっかりと焼き付けられました。

点数82点
Langhe Nebbiolo 2020 [Viberti Giovanni]
名称Langhe Nebbiolo 2020
ランゲ ネッビオーロ 2020
生産者Viberti Giovanni
ヴィベルティ・ジョヴァンニ
価格1,200円 (Glass)
購入店wine time GiO

 さぁて、ここからなにを書くかが困るわけです。だってほら、メモはほとんど取っていないし、書いていることが意味不明ですから。 ワインは、ピエモンテはランゲ地域のネッビオーロです。 今度ピエモンテばかりのワイン会に出席する予定なので、その予習を兼ねて注文したような気がします。 「気がする」だけであって、定かではありませんが。

メモに書いてあることを書き写すと、
香り:ネッビオーロ
味:アリアニコ
だそうです。これ、このワインがそんな風だったと感じたのか、 あるいは「匂いマツタケ味シメジ」的な意味で書いたのか定かではありません。 さらに「かたいかも?」なんて書いています。固いかどうかなんて自分で判断してくださいよ>昨日の自分

 ・・・というわけで、甚だ残念ではありますが点数をつけられるほどの記憶が残っておりません。 でもなんとなく「若いネッビオーロはやっぱり固いよな」と感じたような気はするんですね。 近いうちに熟成ネッビオーロと稽古することにしましょう。

点数??点
wine time GiO あいさん

 クリックしても拡大しませんが、こちらが「東のクレオパトラ」ことあいさんです。 最近ますますクレオパトラみが増していらっしゃるようで、後光が射しておりました。

他のメンバーを紹介すると・・・
ちゃこさんは大の北海道通で、来月北海道旅行に行く師範にいろいろ有益な情報をタレ込んで頂きました。
アレンさんは、男性美容に詳しいっすね。さすがはイケメンです。
とおるさんとayucowさんは、師範から一番離れた席で、お二人でずーっと話しておられました。同い年のこの二人、 仲が良すぎで気持ち悪いです(笑)

Il Randagio 2020 [Tenuta di Carleone]
名称Il Randagio 2020
イル・ランダジオ 2020
生産者Tenuta di Carleone
テヌータ・ディ・カルレオーネ
価格1,100円 (Glass)
購入店wine time GiO

 そして最後のワインがこちらです。書くことないので裏ラベルに書かれたことを和訳して書いておきます。

フランス品種のポプリ。手摘みで、いくらかは全房で、セメントタンクで長時間のマセラシオン。
フレッシュで、スパイシーでファンキー。

だそうです。

 唯一メモに残している文字は「自然派」「ピュア感」だそうです。 確かに、犬(ブルドッグ?)を擬人化したような絵が描かれているラベルはいかにも自然派っぽいですよね。 それくらいしか書けることが無くてゴメンナサイ。

点数??点
wine time GiO 横森さん

 こちらがマスターの横森さん。本日は大変お世話になりました。年に1度しか来店しない極細客ですが、また来年もよろしくお願いします。

 そんな感じのダイエット目標達成の祝勝会、ボトル1本とグラスワイン9杯とおつまみ1品を注文してお会計は15,000円位でした。 昼の1時30分から6時前まで、しっかりと楽しませて頂きました!

wine time GiO 武蔵小杉駅

 もちろん「二次会へ行きましょ~」ってことになりまして、向かったのは豪徳寺にあるワインステーション+さん。 小田急線に乗って向かいました・・・が、結論から言うと二次会にはたどり着けませんでした。

 豪徳寺へ向かう途中、電車で寝ちゃったんですね。そしてたまたま起きた時に『登戸~、登戸です』という車内アナウンスが聞こえたわけです。 登戸と言えば豪徳寺から道場自宅へ帰る際の乗換駅、この駅名が聞こえたらパブロフの犬のごとく無意識に電車を降りちゃうわけです ・・・というわけで、皆さんにはなんの挨拶もせずバックレちゃいました。心よりお詫び申し上げます。

 そんな状態なもんですから、次の乗換駅である武蔵小杉ではスマホを電車とホームの間に落としちゃったりするテイタラクです。 駅員さんに頼んで拾って頂きました。JR武蔵小杉駅の駅員さんには心より御礼申し上げます。


9日(火)

ディスクロージング・ダイエット 13週目

 ディスクロージング・ダイエット、いよいよ決戦は明日!

 そして、前日なのに未だ目標値を200gオーバー!(泣)。 週末は調子良かったので、楽勝でクリアできる思っていたんだけどなぁ。 このワガママ・ボディめ!

 尾籠な話で恐縮ですが、これくらいの差は身体ん中に排泄すべきブツがどれくらい残っているかに依存すると思うんですよね。 明日の朝までに頑張ってフン張ります。

門下生お薦めワイン

 断酒期間中でもワインは買います。

 門下生の皆様からのご報告頂いたワイン 直近の4本が同じショップで売られていたのでゲットしました。 人サマの本気のお薦めは素直に信じる従順な安ワイン道場です。

ショップへのリンク:
トスカニー イタリアワイン専門店

2024年 ビールテイスト飲料道場 稽古後

 9日間続けてきたビールテイスト飲料道場も本日で終了。 明日からまた普通の安ワイン者に戻ります。


6日(土)

横浜ハイキング 道場を出発

 減らない体重をなんとかするべく、人間ドック目前の週末、長距離の散歩に行くことにしました。 歩くコースは、横浜の最高峰である「大丸山(おおまるやま)」に登ったあと、 以前から伺ってみたかった大船のワインショップへと向かう「横浜ハイキング」コース(勝手に命名)。 午前中いっぱい歩きます。

 出発は朝の5時。道場の屋上から見える横浜のみなとみらいは、なんとなくガスっていました。 ピーカンはご勘弁、花曇りくらいだと良いなぁ。

横浜ハイキング 松屋港南台駅店 外観

 さて道場から歩くこと約2時間、登山口最寄り駅の港南台に到着。予定通り順調な滑り出しです。

 港南台駅前で遅い朝食を(といってもまだ朝7時)、ということで松屋港南台店にてモーニング。 ありがたいっすよねぇ、日本のファーストフード店。休日の朝早くから働く皆さまお疲れ様です。

横浜ハイキング 松屋港南台駅店 半熟玉子かけごはん+ミニ牛皿

 注文したのは、玉子かけごはん、お値段税込み290円也。 「Wで選べる」ということで、玉子は半熟玉子にして、小鉢はミニ牛皿にしました。 ご飯大盛でも同じ値段らしいですが、そんなに食べちゃうと本日の目的がわからなくなりますから普通盛にしました。

 エアコンの効いた涼しい店内で、普通に美味しい朝食を食べて、冷たいお茶は飲み放題。 ホント日本は良い国だわ。

横浜ハイキング 港南台側コース入口

 おなかも満たしたし、いよいよ登山を開始します!

 ・・・といっても、ハイキングコースの入口から先は、そんなに坂はきつくありません。 むしろ、コース入口までの一般道のほうがキツい坂でした。なので整備された森の中の道をスイスイと歩いて行けます。

横浜ハイキング ヤマユリ

 「なぁんだ楽勝じゃん」ということで、この頃はヤマユリの写真なんかを撮る余裕がありました。

 ヤマユリ、園芸品種のカサブランカなどと似た香りがありますね。結構離れたところからでも華やかな香りが感じられます。 ワイン好きの皆さんは登山して楽しみましょう。

横浜ハイキング 案内標識

 ハイキングコースには、分かれ道になるところでこういう案内板があるので迷うことはほぼありません。 「歩くべき道を歩く分には」ですが。

 当初の予定では、このまま尾根づたいのコースを縦走して大丸山へ向かうつもりだったのですが、 案内板によれば、「ひょうたん池」の脇を通っても大丸山へ行けるように書いてあったんですね。 せっかくだから山の中の池も見ていこう、ということでコース変更しました。

横浜ハイキング ひょうたん池へ向かう道

 そうしたら、急に道の雰囲気が変わります。藪漕ぎとまではいかないけれど、かなり草が深くて短パンで来なくて良かった感があります。

 道が細いだけならまだしも、階段でガンガンと下っていくんですね。 多分、港南台駅前から登ってきたのと同じくらいの高低差を下りていくんです。 「せっかく上ったのに~」「もしかしてこれ山降りちゃう?」と不安になりながら歩き続けます。

横浜ハイキング ひょうたん池

 結局、ほとんど山を下りて脇を走る横浜横須賀道路と同じくらいの高さにひょうたん池はありました。 後で考えると「そりゃそうだよね、池だから山頂付近にあるはずないよね」です。シオカラトンボが楽しげに飛んでましたよ。

 下りた以上はまた上らなきゃいけません。 そしてこの、ひょうたん池から大丸山へ向かうコースが地獄なんですわ。300段以上ある階段状の段差が休みなく続いています。 死にそうになりました。

横浜ハイキング 大丸山 山頂のポール

 這う這うの体で大丸山山頂に到着。お疲れ様です>自分

 山頂には「横浜市最高峰 大丸山」と高らかに書かれたポールが建てられています。 156.8mですけどね。

 このコースには師範以外にもトレイルランをしている人たちがいました。 いや~、こんな山道を走るなんてまっぴらゴメンですわ(コケてる人もいました)

横浜ハイキング 大丸山 山頂広場

 山頂の広場からは、東京湾が爽やかに見渡せ・・・るはずだったんですが、 早朝同様ガスっていてあまりきれいに見えませんでした。残念!

 山頂でしばし休憩して、目的達成のツイートなどをして、市境を超えて鎌倉市側へ向かいます。 ちなみに、 横浜市が 周辺マップ を公開しています。市境を超えて鎌倉側の表記がとても雑なんですね、他所の自治体ですからそりゃそうですけど。 標識なんかも、鎌倉市側は「だいたいわかるでしょ」と、かなりアバウトでした。

横浜ハイキング 横浜市最高地点

 実は、横浜市最高峰は大丸山ですが、最高地点は違っていて、鎌倉市側に頂上のある大平山の頂上付近(159.4m)です。 ランドマークタワー(296m)の展望台の方がずっと高いんですけど、地図上ではそれは無かったことになっているようです。

 大平山の頂上も通ったのですが、ゴルフ場の脇にあるちょっとした丘って感じだったので、見逃してしまいました。 このコース、深い山中を歩いているかと思えば東側に高速道路が見えたり、西側や北側に住宅地やゴルフ場、墓地なんかが見えたりするんで、 「え?ここ山の中じゃなかったんだっけ?」ってなります。都会の山ですからね。

横浜ハイキング アイスボックスとアクエリアス

 そんな感じで山歩きを終えて、街中を歩いて大船方面へ向かいます。

 山の中はほとんど日陰で、空気も幾分冷えていたので問題なかったのですが、 住宅地に出るとがぜん灼熱地獄が襲ってきました。花曇りも解消しておひさまギラギラ・・・暑い!

 ・・・ということでドラッグストアに寄って、アイスボックスのアクエリ割を飲んで一呼吸。 アクエリじゃ無くてグレープフルーツのチューハイだったもっと最高です(飲みませんけど)

 ちなみに、食べ終えたアイスボックスの容器を捨てようとドラックストアに戻ったら『ゴミ箱の設置はありません』とのこと。 お願いして引き取ってもらいましたが、これ持って自宅まで帰るのかよ~( ノД`)でしたよ。 ホント最近、街中もお店もゴミ箱がありませんよね。「ゴミを減らす」「街をきれいにする」という観点では逆のアプローチに思えてなりません。

横浜ハイキング グランシップ店内

 そんなこんなで最終目的地の大船駅前に到着。時間は午前11時30分頃でした。 あいにくタオルを持っていなかったので100均で調達、スーパーのトイレでタオルを濡らして個室で身体を拭いて着替えて・・・ なんてしていたらもうお昼だったので、昼食は抜きにしました。

 涼しい場所で本日のご報告などをして、目的のお店の開店を待ちます。

横浜ハイキング 歩行記録

今回の「横浜ハイキング」の結果がコチラ。
・歩数:34,670歩
・距離:29.469km
・時間:4時間56分
・消費カロリー:1,479kcal
1gの脂肪を燃焼するのに6kcal必要ですから、今回の散歩で250gくらい減ったはずです。 明日はプールに行って消費すれば、きっと目標達成できるはず!・・・お願いだから達成して!

ワインスピークス 外観

 さて、当サイトは「安ワイン道場」ですから、散歩の話だけしていても皆さん『そんなん興味ねぇよ!』でしょう。 というわけで次なる目的地は、大船駅を出ですぐの商店街にある「ワインスピークス」というワイン屋さん (お店のインスタグラム)。 昨年、水天宮のアフリカーから独立されたむらかみさんが店主を務めておられるお店です。

 お店は、商店街に沿った小さな建物の二階にあります。窓に"WINE"と書かれたサインがありますが、 それが無ければまずここにワインショップがあるとは思えません。 そして、アパートみたいな外階段を上がって、普通にアパートの一室みたいな扉を開けると中がお店になっています。 知らなければまず入ろうとは思わないであろう、超隠れ家的なお店です。

ワインスピークス 店内

 お店に入ると、むらかみさんが『安ワイン道場師範さんですね!』と迎えてくれました。 事前に訪問をお伝えしていたわけではなく、一連のツイートと直前のフォローで気付いて頂いたみたいです。 最初から身バレしていると話が早いです。

 店内は決して広くはないのですが、むらかみさんが厳選された南アフリカを中心としたワインが並んでいます。 有料試飲もかなりの数があるようです。でも、師範はただいま断酒中なんですよね~

Robertson Winery Winemakers Selection Gewurztraminer 2022 [Robertson Winery]
名称Robertson Winery "Winemakers Selection" Gewürztraminer 2022
ロバートソン・ワイナリー "ワインメーカーズ・セレクション" ゲヴュルツトラミネール 2022
生産者Robertson Winery
ロバートソン・ワイナリー
価格400円 (有料試飲 80ml)
購入店ワインスピークス

 ・・・なんですが、グラス1杯くらいは「断酒チートデー」として許可することにしました。 長距離の散歩をしてきて、目の前にはたくさんのワイン、ここで飲まない勇気は無いです(車を運転している場合は別です。飲酒運転ダメゼッタイ!)

 ちなみにこのお店の試飲システムは独特で、"Let's go wine. Tasting on the tasting table!" と書かれたタグが掛かっているワインは全てテイスティング可能です。 グラス1杯80mlのお値段は、ボトル価格の10分の1+グラス代200円だそうです(ボトル価格が2,000円未満の場合は一律400円)。 タグが無い場合でも、贈答品にするので味見がしたい、というの要望があれば開けるんだそう。 とてもリーズナブルで良心的なシステムだと思います。

 クソ暑い中歩いてきたので、飲みたいのはやっぱり泡か白です。 冷えている泡はグラハム・ベックだったので、それにしようかと悩みましたが、ここはやっぱり飲んだことない銘柄にするべし! と内なる声が聞こえてきて、選んだのはロバートソン・ワイナリーのゲヴュルツトラミネール。 レイト・ハーベストは稽古済みですが、 そうでないものは初稽古です。

 外観は薄めのレモン色です。香りはかなり華やか、でもゲヴュルツに特徴的なライチっぽさは案外控えめで、 蜂蜜や白い花のような芳香系品種一般にある要素が多めに感じました。 味わいは、結構甘めです。「レイト・ハーベストじゃないから辛口かな?」との想像を少しハズされましたが、 これはこれで蜂蜜レモン的な味わいで美味しゅうございます。

 ワインを口にするのは5日ぶり、そして汗を流した後の蜂蜜レモン風味なワイン、染み入りました ・・・ということで断酒中なのに飲んじゃったわけですが、これくらいは飲んだうちに入らんでしょう。

点数78点
ワインスピークス 店内2

 こちらのお店は南アフリカワインだけでなく、米国のワインや日本ワインもかなり取り揃えられています。 試飲の種類が豊富ですし、土日は試飲会なんかもやられているそうです。 お近くにお住いの方だけでなく、三浦半島や湘南へ遊びに行くついでに、足を運んでみてはいかがでしょうか。

 ・・・という感じの、ダイエット&断酒(?)期間中最後の土曜日でした。あと4日、耐え抜きます!


2日(火)

ディスクロージング・ダイエット 13週目

 ディスクロージング・ダイエット13週目、ここに来てあと500gでまさかの停滞中。 先週末の「深酒デトックス」も今回は効果なし。うむぅ~。

 脂肪500gをカロリー換算すると約3,000kcal、あと1週間でいかにして「消費カロリー ー 摂取カロリー = 3,000」を達成するかですが、 健康診断前に摂取分を減らすのは貧血その他に影響を与える可能性があるので避けたいところ。 消費カロリーを増やすことを考えるべきなのですが、この梅雨空ですからねぇ。

 週末に天気が良いことを期待して、そこで長距離散歩でも計画しますかね。

リングフィット アドベンチャー

 雨の日は、家族がやっている任天堂の「リングフィット アドベンチャー」なるゲームでカロリー消費する、という手もあるのですが・・・ これがどうも性に合わんのです。なんだか「やらされ」感が強いし、コントローラーがうまく反応しないとイラっとするし。 年を取るとわがままで我慢強さが無くなる、ってことですかね。 特に機械相手だと「や~めた!」ってなっちゃいます。


1日(月)~9日(火)

ビールテイスト飲料2024

ビールテイスト飲料道場

 毎年恒例の「肝臓数値捏造週間」です。 今年は7月1日から7月9日までの9日間、通常の稽古と肝臓君はお休みです。