2026年もあっという間に半年が過ぎ、もう7月です。写真は、長女の夫の実家から頂いた超デカい西瓜。
ありがたい話ですよ。
これを2個頂いたので、1個は友人宅に持参しました。
さて師範家の世界一周計画は着々と進行中です。あと予約が必要なのは、
・バルセロナのレストラン(未定)
・ビルバオ⇔サンセバスチャン間のバス(案あり)
・ロンドンのアクティビティ(案あり)
・ロンドンのレストラン(未定)
・オハイオ州デイトンのレストラン(案あり)
くらいかな。レストラン関係は何かお薦めの情報があれば、ぜひE-mailでもTwitterでもFacebookでも良いので教えて下さい。
| 名称 | Bourgogne Pinot Noir "Les Brulis" 2022 ブルゴーニュ ピノ・ノワール "レ・ブリュリ" 2022 |
|---|---|
| 生産者 | Dom. Ternynck ドメーヌ・ターナック |
| 価格 | 2,640円 (スーパーセールで40% Off (通常価格:4,400円)) |
| 購入店 | 銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA |
三連休最終日、今日の夕飯まで長女が滞在中。夕食のメニューは、師範代の親心でポテトサラダと棒棒鶏と豚汁。
ポテサラなんて作るの面倒だから自分では作らないだろうからね。
合わせたワインは、久しぶりに自宅でブルゴーニュ。
この銘柄の畑名の付かない2021年産とは稽古済み、
かなり好印象だったので期待して抜栓しました。
色はピノ・ノワールらしからぬしっかり濃い紫色ですが、
アルコール度数が12%と低めなこともあってか、サラッとした外観です。
香りは、正直言って期待したよりも弱め。
鼻では控えめなベリーの香りと、ザクロっぽい青さを感じます。
口に含むと、プラムのようなフレッシュなフルーツ香が感じられます。
味わいは、甘さ控えめで酸味中程度。凝縮感はありますが、いかんせん小ぶりな感じは否めません。
ショップのサイトには「北部ブルゴーニュ」との記載がありますが、多分イランシーあたりの畑なんでしょうね。
昔のマルサネやフィサンみたいな、冷涼感のあるブルゴーニュです。
ブルゴーニュ好きには「こういうの、あるよねぇ」なわけですが、普通の人には少し頼りなく感じるかも知れません。
| 点数 | 79点 |
|---|---|
| リンク |
Bourgogne Pinot Noir "Les Brulis" 2022 [Dom. Ternynck] 4,400円→在庫処分価格3,960円 |
本日は、関内のタキシード・ステーション横浜店というところで師範の衣装合わせ。 いいですか、「師範の」ですよ。 貸衣装なんて、今を去ること30年以上昔、 以前の勤務先に入社してすぐに職場の新年会の司会をするために紋付き袴を着て以来 ・・・じゃなくて自分の結婚式でも着たわ。それもほぼ30年前だけど。
モーニングって、「新婦の父はこの色」ってほぼルールが決まっているみたいですね。 というわけでサイズ以外に選ぶ要素は無く、衣装合わせはあっという間に終了。 時間潰しに向かったのがスターバックス ティー&カフェ BASEGATE横浜関内店。 師範代と長女によれば、この店は通常メニュー以外の飲み物があるとのこと、なるほど。 たったら師範的にはアルコールも置いたほうが良いと思うのです。
夕食は師範代と長女と一緒にうず潮屋 関内店というお店へ。 このお店は以前は駅前のビルにあって昨年訪問しましたが、 そのビルが取り壊しになり、今年になって馬車道の入口前のビル2階に場所を変えてオープンしています。
この店の売り、というか師範家が気に入っている点がこの水槽です。
九州出身の師範&師範代ですから、魚は締めたての歯ごたえがしっかりしたものが好きなんですよ。
それを確実に楽しめるのは、水槽から揚げたての魚を調理してくれるお店です。
この日の水槽には、サバ、カワハギ、ヒラメ、アジが元気よく泳いでいました。
スマン、これからお命頂戴致します。
まずはお通し、野菜とカツオとウズラの卵の煮物 500円です。比較的薄味で上品な味付けの煮物でした。
飲み物は、とりあえず瓶ビール キリンの一番搾り720円です。
銘柄の選択肢はアサヒのスーパードライもありました・・・っていうかグラスはアサヒですね。
それでは乾杯。師範代は冷緑茶 320円、長女はお冷です。 ちなみに次女は連休を利用して四国地方へ旅行に行っています。
まず注文したのがこちら。
・毛ガニたっぷりサラダ 1,580円
サラダに1,500円は高いかなぁ、と思ったけど、サラダというよりほぼカニです。
「ほぼカニ」といってもあの練り製品ではありません。美味しかったですよ。
当然コレを頂きます。
・お造り盛り(8点) 2,980円
二人前なので二切ずつです。盛られているのは(写真の並び順に)
殻カキ、ボタン海老
カンパチ、カツオ
〆サバ、スズキ
真アジ、本マグロ赤身
です。リストにはノドグロが書かれていたのですが、
『ボタン海老に変えられます』とのことでしたのでそうさせて頂きました。
生簀の魚じゃなくても鮮度の良い魚が味わえましたよ。
もちろん魚以外も選択肢はありまして、下記の焼鳥を頼みました。
ササミ(260円×2)、もも(290円×2)
砂肝(230円×2)、ハツ(260円×2)
1本あたりはそこそこ良いお値段する焼鳥ですが、ボリュームがあってナイスでした。
特にハツが良かったですよ。
ビールはすぐに蒸発したので日本酒に切り替えました。
・高清水 夏の純米 520円
グラス1杯100ml、夏季限定だそうです。
このお店のお酒の中では一番安いクラスだったと思いますが、
それでもスッキリしていて酒臭さの無い、良いお酒でした。
これが食べたくて来たと言っても過言ではありません。
・ヒラメの活き造り(半身盛り) 3,080円
薄く切ってあるのでゴリゴリではありませんが、しっかりプリプリです。
で、メニューには「半身盛り」とあるんですが、これ一匹分盛られていませんかね?
たっぷりの量があって大変満足致しました。
日本酒もすぐに消えてなくなりましたので、こちらを追加しました。
・白ワイン(デカンタ) 1,350円
銘柄は「デコルディ(伊)」と書かれています。
調べても、メルシャンが輸入するランブルスコしか出てこないので詳細は不明です。
特に美点も汚点も無い普通の軽い白ワインでした。69点くらいでしょうか。
ちなみに長女はあらごし梅酒 500円を飲んでました。甘いお酒だと少しは飲めるようです。
写真がイマイチわかりづらくて恐縮です。
・アジの活き造り 930円
やや小ぶりなアジではありましたが、もちろん身はプリップリ。
本日は刺身を3皿も注文して大満足でございました。
こんなものも注文しています。
・とうもろこしの天ぷら 630円
とうもろこしって、どう調理しても美味いよね。
若い時はヤングコーン、乾いちゃったらポップコーン、果ては食用油や飼料にもなる万能野菜です。
更に注文しています。
・ふぐの唐揚げ 1,130円
カリっと揚がっていて、身がしっかりしていて、ボリュームがあって、これが1,000円ちょっとなのは間違いなくお買い得です。
活き造りのアラも追加料金無しで唐揚げにしてくれます。
・(上段)ヒラメの骨の唐揚げ 0円
・(下段)アジの骨の唐揚げ 0円
ヒラメの一番太い骨以外はカリっと食べられます。
せっかく頂戴したお命ですから、最後までしっかりと味わわせて頂きました。合掌。
締めのご飯がこちらです。
・活真鯛の鯛茶漬け 930円
これさえも身がしっかりしています。九州人にはありがたいお店です。
そして、この茶漬けの出汁がまた絶品で、お吸い物として飲み干しちゃいました。
そんな感じの家族で魚三昧、ぐるなびのクーポン200円分を引いて、お会計は18,050円でした。
横浜で捌きたての魚が食べられる、貴重なお店だとの認識を新たにしました。
| 名称 | Alterra "Special Reserve" Cabernet Sauvignon 2023 アルテラ "スペシャル・レゼルヴ" カベルネ・ソーヴィニョン 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Viña San Esteban ビーニャ・サン・エステバン |
| 価格 | 1,118円 |
| 購入店 | カルディ 川崎アゼリア店 |
三連休、長女が帰省してきました。
夕食メニューは、揚げ物はあまりやらないだろうということで湘南ポークのヒレカツ、鶏モモのチキンカツ。
それに大根ツナサラダとナス&トマトの揚げびたし。師範代が腕を振るいます。師範も枝豆は茹でました。
ワインは、飲み友だちのハッピーなつみさんが推しておられたので買ったチリ産のカベルネ。
造り手の「ビーニャ・サン・エステバン」は、
スーパーのサミットに「イン・サイチュ」というリーズナブルな銘柄を出しているところですね。
色は濃くなく薄くなく、キレイに澄んだ紫色です。
香りは、この品種らしいカシスのフルーツ香に、「レゼルヴ」らしい樽由来の香ばしさがあります。
それだけだったら超オッケーなんですが、一番目立つのは焦げたタイヤの匂いなんですね。
これって南アフリカのワインに顕著なのですが、チリにもあるのね、と言う感じです。
味わいは、甘さも渋味も酸味もそこそこで、良い感じにバランスが取れています。
客観視すれば、値段の割にはイケているワインだと思います。
ただ、主観的には焦げタイヤの香りが最近鬼門なんですよ。
ボトル差かも知れませんが、これがあると苦手に感じてしまいます。
2杯分くらい残ったのを、そのまま栓をしてセラーに立てて保存。翌日のお昼と外食後に再稽古。
翌日も焦げタイヤ臭はまったく飛びません。キレイな赤が飲みたくなっております。
同様の保存状態で翌々日の昼に再々稽古。
盛岡冷麺の辛いキムチソースのおかげで、焦げタイヤ香があまり気にならなくなります・・・かな?
そこそこ美味しいわいではありました。
| 点数 | 72点 |
|---|
朝散歩の目的地として24H営業のスーパーを選びがち、そして意味も無くワインを買いがち。
今朝肉のハナマサで買ってきたこの2本、どちらも税別ワンコイン以下。
こんなんセラーで休ませる人もいないと思うので、早速今日の夕食時に両方とも開けちゃいます。
ちなみに、この撮影場所&画角でワインを撮るのは久しぶり。
というのも、道場稽古場の外壁メンテナンスのためにここ1ヵ月くらいテラスに足場が掛かっていたんですね。
建築資材の物資不足が叫ばれる昨今ですが、先日無事終了しました。
この先また10年は大丈夫かな。
| 名称 | Il Feudo Cuvée Royale Brut N.V. イル・フェウド "キュヴェ・ロワイヤル" ブリュット N.V. |
|---|---|
| 生産者 | G.V.P. G.V.P. |
| 価格 | 526円 |
| 購入店 | 肉のハナマサ 西横浜店 |
連休前の金曜日、ワクワク気分でまずスパークリングから開けます。
この銘柄は、実は5年前にも今日と同じようにその日に買って稽古していますね。
あの時と比べると100円弱値上がりしています。そのくらいは仕方が無いでしょう。
ちなみに合わせた料理は、小鯵の南蛮漬け、ブロッコリーとツナのサラダです。
色はほぼ無色です。まぁ安泡ですからね。
でも、泡のボリュームは思いのほかしっかりしています。
香りは、「えっ?」と思います、良い意味で。グレープフルーツのような柑橘香に加えて、
(無いと思うけど)ベースワインを樽熟したような香ばしさが感じられるんですよ。かなり意外な香りです。
味わいは、安スパークリングにしては軽くなくて、苦味はありますがしっかりした味わいです。
ホント、師範にとってスパークリングは金額と印象がリニアじゃない気がしています。
コレ、「樽を使ったシャンパーニュです」と言われれば信じそうな気がします。少なくとも500円で買えるレベルじゃ無いです。
もちろん、ボトル差はあると思いますし、
そういう本物と飲み比べれば違いはわかるだろうとも思いますが、比較しないとわかんないですよ、きっと。
シャンパンストッパーをしてサブ・セラーに立てて保存した翌日、1回目の再稽古。
泡は未だにしっかりしています。香りや味わいも特に変わりはありません。
ブルーキュラソーを割って「青いシャン瑚礁」と名付けたカクテルにしてみましたが、
バーだと1杯1,500円は取れそうなくらい良い感じでした。
同様の状態で保存した翌々日、外食の後に再稽古。
香りは益々樽っぽさが強く出ています・・・って樽熟しているとは思えないんですけどね。
泡はだいぶ弱くなりましたが、まだ普通にスパークリングとして楽しめましたよ。
更に翌日、3日後にとどめの再稽古。
泡は弱くなったけど濃いめのペティアンとして楽しめました。優秀でした。
ハナマサが近くにある安ワイン者には確かにお薦めできます。
| 点数 | 75点 |
|---|
| 名称 | Chilla Carmenère / Petit Verdot 2024 チッラ カルメネール / プティ・ヴェルド 2024 |
|---|---|
| 生産者 | Vinosa ヴィノーサ |
| 価格 | 504円 |
| 購入店 | 肉のハナマサ 西横浜店 |
赤も、本日朝にハナマサで買ってきた税別ワンコイン以下のワインです。
インポーターはどちらもノルレェイク・インターナショナル。
信じられないほど安いワインには、しばしばこの名前を見かけます。
一度中の人にお会いして、どうやって輸入しているのか聞いてみたい気がします。
ちなみに合わせた料理は、鶏手羽先のガーリック風味とカレー風味です。
外観は、普通にしっかり濃い紫色です。
でも香りがちょっと普通じゃないです。
あまりチリのワインには感じない、まるで日本のメルローのような湿った蔵の中のような香りを感じます。
味わいは、はっきり言って雑。ボリュームはありますが、平板な上に苦味があって、かなりいびつなストラクチャーです。
これは熱かなぁ。そもそもの葡萄は健全だったような気がしますけど、
長旅の末にカサカサ素肌になっちゃった、って感じです。
この値段なら腹は立ちませんが、また買おうとは思わない内容でした。
そのままスクリューキャップを戻してサブ・セラーに立て保存した翌日再稽古。 香りも味わいも、やはり昨日の印象通りですね。別の例えだと、茎も葉っぱも一緒くたに醸造したような青みを感じます。 オレンジジュースで割ってサングリアにすると、別の飲み物になってネガティブ感は和らぎますが、 同時にアルコール感も弱くなるので、クセの少ないジンかウォッカで増アルした方が良いと思います。
| 点数 | 66点 |
|---|
| 名称 | Kono Marlborough Sauvignon Brush 2025 コノ マールボロー ソーヴィニョン・ブラッシュ 2025 |
|---|---|
| 生産者 | Kono NZ LP (Tofu Wines) コノ NZ LP (トフ・ワインズ) |
| 価格 | 1,026円 (単品価格:2,200円) |
| 購入店 | 銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA |
本日の夕食メニューは、鶏胸肉の香草ソテーと甘辛ソテー、カツオのタタキ、空心菜のガーリック炒め、キュウリとトマトのサラダ。
ワインはしっかり系の白かロゼが良さそうなので、Cave de L.NAOTAKAの「白鬼コスパセット48弾(9本+2本)」
15,999円から選んだのがこのワイン。
「ソーヴィニョン・ブラッシュ」ってあまり聞き慣れないけど、ソーヴィニョン・ブランに赤ワインを加えて作ったワインらしいですね。
ロゼの造り方としては(シャンパーニュ以外では)あまり認められていない、珍しいタイプです。
色はほんのりオレンジピンクで、ほんのり甘くて柔らかそうな見た目をしています。
香りは、全くソーヴィニョン・ブランそのものですね。
トロピカルなフルーツに加えて、ローズマリーのような涼やかなハーブの香りを感じます。
味わいは・・・決して甘くなく、決して柔らかくありません。
キュッとタイトな酸味に、軽い収斂性を伴う渋味も加わって、なかなか硬派な味わいです。
香りはまさにソーヴィニョン・ブランらしい感じですが、
味わいは見た目の印象とは裏腹に、かなりドライでパンチの効いた味わいのワインです。
しっかりした味わいの料理でしたから、相性は良かったと思いますよ。
小瓶保存した翌々日再稽古。鮮やかな薄ピンク、トロピカルフルーツの香り、キュッとタイトな酸味。 抜栓当初となんら変わりはありません。これはおいしいピンク色のワインだ、という認識を確かにしました。
| 点数 | 77点 |
|---|---|
| リンク |
白鬼コスパワイン9本セット 15,999円 Kono Marlborough Sauvignon Blush 2025 2,200円 |
本日は、飲み友だちのいさみさんにお誘い頂いて、 持ち寄りワインでsakanacoffeeさん(以降サカナさん) のお寿司を楽しむ会に参加させて頂きました。至福のひと時の一部始終をご報告させて頂きます。
本日の参加者は下記のみなさんです。
・いさみさん(幹事)
・サカナさん(お料理担当)
・野菊さん(お久しぶりです!)
・ツカルミズナさん(初めまして!)
・安ワイン道場師範(飲んで食べるだけ)
まずは乾杯!ということで、いさみさんに出して頂いたお酒がこちら。
・翔空 HOP SAKE ほっぺ
いわゆる「クラフト・サケ」というやつですね。
ベースは日本酒なのですが、原材料にホップが使われているので品目は「その他の醸造酒」になるみたいです。
このホップが良い仕事していまして、お酒にグレープフルーツやマスカットの香りと爽やかな苦味が足されています。
美味しくて興味深いお酒、楽しませて頂きました。
ワイン好きの集まりには珍しく日本酒で乾杯。 おちょこで乾杯もオツなものですが、慣れないので写真に撮るのを失敗しております。独酌かよ。
最初に出して頂いた料理がこちら。
・アジのなめろう
アジは三重県産、豊洲まで活魚で運ばれてきたものを、最適なタイミングで締めて頂いています。
生姜と香辛料の香りが複雑で、ワインに合うよう工夫されているあたりがさすがです。
| 名称 | Reflexion K* Grüner Veltliner 2023 レフレクシオン K* グリューナー・フェルトリナー 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Johannes Zillinger ヨハネス・ツィリンガー |
| 価格 | (ツカルミズナさんから) |
| 購入店 |
ワインの1本目は、今回初めましてのツカルミズナさんが持参されたオーストリアの自然派ワイン。
品種はグリューナー・フェルトリナー。この品種、
「フェルトリナー」と書くのか「ヴェルトリーナー」と書くべきか、いつも悩みます。
『開けてすぐは還元的なので、時間をかけて飲んでください』とのことでした。
色は、みるからに自然派、普通のこの品種とはまるで傾向が異なる薄黄金色です。
香りもいわゆる自然派香はありますが、馬小屋や茶豆といったネガティブな雰囲気ではなくて、
清潔な感じのする石鹸香とグレープフルーツのような柑橘香を感じます。
味わいは、ギュッと凝縮したブドウのエキス感とミネラルっぽさがあって、飲みごたえを感じます。
自然派ワインって、以前は「これはちょっと・・・」ってものも多くて、
師範は「不自然派」を名乗っていたわけですが、最近はそういうワインはめっきり減りましたね。
独特の雰囲気が品種の個性をマスクしている感はありますが、
それを特長と捉えればファンになる人が多いのも納得できます。
| 点数 | 81点 |
|---|
サカナさんといえば握りです。
・アジの握り
血あいの色からも鮮度の良さがわかりますね、プリッとした食感が残っているアジです。
サカナさんには過去何度も握って頂いているアジですが、今回のが過去イチ良かったように思います。
今回はなめろうを2種持って来て頂いています。
・本マグロのなめろう
筋の多いところをなめろうにしたそうです。
味付けに梅肉が使われていて、これが↓の赤ワインととても良い相性を見せてくれました。
| 名称 | Pino Sape 2015 ピノ・サぺ 2015 |
|---|---|
| 生産者 | Arba Wine アルバ・ワイン |
| 価格 | (いさみさんから) |
| 購入店 |
次に開けて頂いたのは、いさみさんがカザフスタンからハンドキャリーされた赤ワイン。
品種はピノ・ノワール67%、サぺラヴィが33%とのこと。
カザフスタンのワイン、日本への輸出は多分無く、
まともなワイナリーもこの造り手くらいしかなさそう、とのこと。もちろん道場初登場です。
色は、全くピノ・ノワールが主体とは思えない濃くて暗い紫色です(上のグラス写真参照)。
外観だけだとツヴァイゲルトとかに近いと思います。
ところが香りにはちゃんとピノ・ノワールっぽさがあって、梅とスモモの香りがしっかり感じられます。
この香りが梅肉を加えたマグロと合うんですね。
味わいは、色から感じるほどの濃さは無く、香りから感じるほどのピノっぽさも無くて、中庸な雰囲気でした。
これまた大変興味深いワインでしたね。皆さんも『あまり経験したことが無いワイン』との感想でした。
安ワイン道場における「ワインの世界地図(※)」にまた一つ新たな国が加わりましたよ。
| 点数 | 78点 |
|---|
(※)余談ですが、何度かお会いしたことがある水上 彩
さんが本を出版されました。世界一周の旅に出る前に読まなきゃです。
『ワインの世界地図』
今回はマグロをいろいろ握って頂いております。
・本マグロ赤身の漬け握り
噴火湾産だそうです。
この色ツヤを見てください!もう何も言うことはありませんね。ごちそうさまでした。
| 名称 | Château Mercian Hokushin Pinot Noir "Cuvée Akio" Barrel Selection 2019 シャトー・メルシャン 北信ピノ・ノワール "キュヴェ・アキオ" 樽選抜 2019 |
|---|---|
| 生産者 | Ch. Mercian シャトー・メルシャン |
| 価格 | (サカナさんから) |
| 購入店 |
サカナさんが持参されたのは、メルシャンの椀子ワイナリーで購入された日本のピノ・ノワール。
この銘柄の樽選抜じゃない2015年産は7年前に稽古しており、大変好印象でした。
メルシャンの樽選抜シリーズ、ワイナリー限定でいろいろ売られていて、
ワインツーリズムの促進という意味でも大変興味深いアプローチだと思います。
外観は非常に薄めの赤紫色で、エッジにオレンジのグラデーションが見て取れます。
香りは、ピノ・ノワールらしいプラムのような果実香に加えて、おしろいやバニラを感じる樽香、
そして「タカヒコ香」と言いたくなるようなカツオ出汁の香りがあります。
味わいは、口の中でスーッと消えていくような感じ。良い意味で水のようにスムーズです。
やはりこのシリーズはハズさないですね。
日本ワインらしさを残しながら、世界に通用するクオリティを持ったピノ・ノワールだと思います。
ちなみに、同じく2019年産の樽選抜じゃないものは道場セラーに寝ています。いつ開けようかしらねぇ。
| 点数 | 86点 |
|---|
ちょっと奥さん見てくださいよ、このマグロとワインの色が同じなところを。 「ワインは色で合わせなさい」なんてよく言われますが、ここまで色が同じなのは珍しいでしょ?
マグロの握り、二皿目です。
・本マグロ中トロの漬け握り
これと同じ数、そしてちょっと部位の違うものが更に一皿だされました。
それを5人で食べるわけですよ、もう至福です。
| 名称 | Meursault Vieilles Vignes 2020 ムルソー ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020 |
|---|---|
| 生産者 | Dom. Laurent Boussey ドメーヌ・ローラン・ブセイ |
| 価格 | 5,500円 |
| 購入店 | リカーマウンテンRAKZAN広尾店 |
今回、サカナさんのお寿司に合わせるために師範が持参したのは、濃いシャルドネの代名詞たるムルソー。
これだったら、クジラは難しいとしてもアジからマグロくらいなら合わせられると考えたんですね。
ちなみにこのワイン、3年前に広尾のリカマンで購入しました。
その時はまだ買える値段だったわけですが、
直近のヴィンテージである2022年産を見るとその3倍くらいするんですね(下記リンク参照)。
ブルゴーニュは高くなったなぁ、もうおいそれとは買えなくなりました。
外観は特に濃くなく薄くなく、普通にこれくらいのクラス・年代のブルゴーニュ白の色合いです。
香りは、抜栓してすぐはボリューム控えめでしたが、温度が上がるとリンゴとバターと蜜、焼きリンゴっぽい香りがでてきます。
味わいは、一般的なムルソーよりも酸がしっかりしていてタイトな印象がありました。
わかったようなことを言えば、ピュリニーやシャサーニュっぽい感じです。
ちゃんと美味しいブルゴーニュのシャルドネですが、ムルソーとしてはやや抑制的な感じではありました。
でも、あまり樽ッ樽していない方がお魚には合いますね。この選択で間違いなかったと思います。
| 点数 | 84点 |
|---|---|
| リンク |
Meursault Vieilles Vignes 2022 [Dom. Laurent Bussey] 16,500円 (ヴィンテージ違い) |
マグロ三昧です。
・本マグロ中トロの握り
漬けじゃない部分のピュアなマグロには、シャルドネが合った気がします・・・って、
相性問題に無頓着な師範なので、話半分でお願いします。
次は、他所ではまず食べられない、サカナさんのスペシャリテです。
・ニタリクジラの漬け握り
このクジラは、いわゆるケモノっぽさが少なめで、雑に例えると牛肉みたいな風味のあるクジラでした。
サカナさんによれば、同じニタリクジラでもかなり個体差があるとのこと。
合わせるワインは・・・黒コショウをトッピングして頂いたこともあり、シラーとかが良かったような気もします。
こちらはいさみさんの新潟みやげです。
・鮭とば
いさみさん、ウズベキスタンにカザフスタンに新潟、あちこち行かれてますねぇ。
サカナさんもだけど、ツイッター見ていると「あ!この人また旅に出ている!」と羨ましくなります。
| 名称 | Raventós i Blanc Blanc de Blancs 2021 ラベントス・イ・ブラン ブラン・ド・ブラン 2021 |
|---|---|
| 生産者 | Raventós i Blanc ラベントス・イ・ブラン |
| 価格 | (野菊さんから) |
| 購入店 |
ここにきてスパークリングです、というのも冷やすのに時間がかかったからですね。
野菊さんが持参されたのは、スペインの瓶内二次発酵スパークリングであるカバ。
品種はマカベオ40%、チャレロ40%、パレリャーダ20%とのこと。代表的な3品種ですね。
全部白ブドウなのでブラン・ド・ブランなわけですが、カバでそれを名乗るのはちょっと珍しい気がします。
外観は「えっ!」と思います。だって結構濃くてオレンジ色っぽさが感じられるですよ。
ブラインドだったら「ブラン・ド・ノワールですね」なんて言っちゃいそうです。
そして香りも濃いんです。普通のカバって香りが薄いというか軽い印象があるんですが、このワインは結構しっかりしています。
味わいは、シャンパーニュと比べると酸味は控えめだと思います。
でも、しっかり冷やして頂いたことが功を奏してか、締まった味わいが好印象でした。
スパークリングはいつ飲んでも良いモノです。そしてこれ、いわゆる「安カバ」とは一線を画す「旨カバ」でした。
料理にはなんにでも合う、万能選手だと思いましたよ。
ラベルの写真をよく見たら、ヴィンテージは2023年じゃなくて2021年、そしてどこにも"Cava"とは書かれていないですね。 謹んで訂正させて頂きます。
| 点数 | 81点 |
|---|
最近のサカナさんの料理に良く登場していて、食べたいなぁと思っていたのがこちら。
・アナゴの握り
宮城産、ほろほろと崩れるくらいふわっふわのアナゴです。
このタレを煮詰めるのにとても時間が掛かっているそうです。「座って食べるだけ」の幸せを味わっております。
いさみさんからまたお酒を出して頂きました。
・磐乃井 辛口 純米生原酒
宮城産のアナゴに合わせて、お隣の岩手産のお酒、相性良かったと思います・・・「思います」でスミマセン。
| 名称 | Hachi 2021 ハチ 2021 |
|---|---|
| 生産者 | The Fledge & Company ザ・フレッジ&カンパニー |
| 価格 | (いさみさんから) |
| 購入店 |
更に、食後酒としていさみさんに出して頂いたのが、南アフリカ産のデザートワイン。
Hachiという名前で、ラベルには蜂の絵が描かれています。
この「ザ・フレッジ&カンパニー」という造り手は「ならずもののきゅうさい」を出しているところですね。
きっと日本が好きなんでしょうね。
品種は"Hanepoot(ハネプート)"と書かれていますが、マスカット・オブ・アレキサンドリアのことのようです。
外観は、かなりしっかりとした濃いめのレモン色です。
香りはまさにマスカットの香りがします。当たり前ですけど、これはこれで魅惑的な香りです。
味わいはもちろん甘さしっかりです。酸味はかなり控えめ、これも品種の特徴でしょうね。
あんまり細かいことは覚えておりませんが、食後に頂くデザートワインは、間違いなく幸せな気分にさせてくれますよ。
だいたい「覚えていない」状況で開けがちですから、安いのでもオッケー、1本常備しておくことをお勧めします。
| 点数 | 80点 |
|---|
師範が持参したおつまみがこちらです。
・いかシウマイとチーズシウマイ by崎陽軒
今回は人数が少ないので変化球、いつものシウマイより1個当たりのお値段はほぼ2倍です。
ちょっとだけプレミアム、ちょっとだけ上等な味がしました。
ツカルミズナさんには日本酒もお持ちいただいております。
・風の森 Challenge Edition 2026 真中採り
美味しかったと思います・・・ってまた「思います」でスミマセン。
でも5人で9本目ですからね、覚えている方がおかしいと思います(言い訳)
そんな感じのいさみ邸でのワイン会。あれだけたくさんの魚料理を出して頂いて、会費は4,000円。
持つべきものはステキなお部屋の持ち主と絶品のお寿司を握れるお友だちです。またよろしくお願いします!>みなさま
稽古したワインと日本酒。個性豊かなラインナップでした。
本日のアペロは、プレミアムモルツの夏風邪拗らす・・・じゃなくて「夏風香るエール」。
限定醸造の文字につられ、まんまとサントリーの術中に嵌っております。
このビール、缶の印象通りすっきりした香りと味わい。
美味しいけど、すっきり系だったら別にプレモルじゃなくても良い気はしております。
本日も、昨日に引き続き小瓶の残りと比較稽古。
小瓶側は一昨日開けたドイツのピノ・ノワール、
今日開けたのは、5月に稽古してお宝発見!感のあったビックカメラで1,080円のイタリア産ピノ・ノワール。
果たして師範の太鼓判は正しかったのかを検証します。
| 名称 | Pinot Nero Terre d'Abruzzo 2024 ピノ・ネロ テッレ・ダブルッツォ 2024 |
|---|---|
| 生産者 | Villa Anna (Cantine Sgarzi Luigi) ヴィッラ・アンナ (カンティーネ・スガルズィ・ルイジ) |
| 価格 | 1,080円 |
| 購入店 | ビック酒販 川崎店 |
夕食メニューは、米国産豚ロースのトンテキ、キュウリとカニカマとトマトのサラダ、朝どれとうもろこし。
選んだワインはもちろんピノ・ノワール(ピノ・ネロ)で、
5月に稽古しており、この値段はありえないくらい好印象だったワイン。
骨なしチキンな師範ですから、こんな場末のサイトでお薦めしたとしても、
「本当に大丈夫だっただろうか?」と心配になるんですね。そこで比較稽古の題材に選びました。
グラス1杯程度飲んだくらいで『お薦め!』とか書くインフルエンサー各位の心臓の強さに憧れます。
外観は、ドイツのピノと比べると明らかに濃い赤紫色で、
エッジにややレンガのグラデーションが見えて複雑さを感じる色合いです。
香りは、「やっぱりコレを推して正解!」です。
赤いベリーと革製品、そして上品な樽香・・・これはマジでジュヴレ・シャンベルタンですよ。
そう言われればソムリエさんでも『ですよねぇ~』って言いますって、きっと。
味わいは、香りほどのプレミアム感はなくてやや薄めではありますが、
比較したドイツのピノよりはずっと濃くて存在感があります。
やっぱりこのワイン、間違いなく『アタリ』です。
お知り合いも推してました。
安ワイン者の本気の推し、信じて頂いて結構です。
道場には別に1本買ってあるのですが、ビックカメラの酒売り場でまだ売られていたと思うので、
あと2本くらい買い足すつもりでです。
小瓶保存して4日後再稽古。 ピノって酸化に弱いイメージがあったんで、大丈夫かなぁと心配したけどほぼ平気、ちょっとだけ酸化のニュアンスが出たくらい。 ただ、「2本くらい買い足すつもり」とか書いていたけど、昨日川崎のビックカメラ見たらもう売り切れてました。 師範のインフルーエンス力すげぇ!(多分違います)
| 点数 | 81点 |
|---|
小瓶保存すると、飲み比べをする楽しみが増えます。 今回は、個人的に似た印象がある2つの品種、グリューナー・フェルトリナーと アリゴテを比較しました。 点と点を線で繋いでいきます・・・でも師範の能力じゃ全然面にはなりませんけど。
| 名称 | Grüner Veltliner 2025 グリューナー・フェルトリナー 2025 |
|---|---|
| 生産者 | Winzer Krems ヴィンツァー・クレムス |
| 価格 | 924円 (単品価格:1,980円) |
| 購入店 | 銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA |
本日の夕食メニューは、師範代が葉山の魚屋さんから買ってきた刺身(キビナゴ、鰹のたたき、蛸のあぶり)、
ヤングコーンのバター炒め、トマトのマリネ。
ワインはもちろん軽めの白を選びます。
2日前に開けて小瓶保存したアリゴテがあるので、
それと比較して稽古すべく選んだのがオーストリアのグリューナー・フェルトリナー。
白鬼コスパセット48弾(9本+2本)15,999円からチョイスしました。
外観は、一昨日のアリゴテより更に薄く、ほぼ無色に近い感じです。
でも香りはコチラの方が派手ですね。ちょっとリースリングっぽい白いユリっぽい華やかさと、
言われないと分からない程度のぺトロール(灯油の香り)を感じます。
味わいは、明らかにこちらの方が甘酸っぱく感じます。
それもそのはず、糖度はこちらが5.9に対してアリゴテは5.4、pHはこちらが3.1に対してアリゴテは6.3、
数値的にも「甘くて酸っぱい」です。
今回比較した2本、どちらも出発点は「ミネラル感」にありますが、
そこからブルゴーニュのアリゴテは厚みを増す方向に、グリューナーは華やかさを増す方向に進路を取ったような感じでした。
好き嫌いだとこっちが好き、やっぱり飲み比べは面白いっすね。
冷蔵庫に小瓶保存した翌日再稽古。昨日は結構香りがしっかりしていたように思いますが、今日は寡黙です。 冷えすぎていたからか、移し替え時に空気に触れたからかはわかりませんが、明らかに前日の方が好印象でした。
| 点数 | 76点 |
|---|---|
| リンク |
白鬼コスパワイン9本セット 15,999円 Gruner Veltliner [Winzer Krems] 1,980円 |
長女の結婚式の前撮りに来ております。
こっ恥ずかしいけど、師範夫婦も一緒に写ります。将来、親と一緒の写真はたくさんあったほうが良いと思うから。
かなり昔、ジャパネットたかたの高田社長がビデオカメラの宣伝をする際に、
『お父さんも撮るだけじゃなく、ビデオに写っておいてくださいね。それが将来子供たちの宝になりますから』
と言われていて、なるほどなぁと思いビデオじゃないけど実践しております。
洋装の撮影は午前中、着物への着替えに1時間弱かかるとのことで、 撮影スタジオのあるビルの一階にあるサンマルクカフェで軽めのランチ。 赤ら顔で写るのもアレなので、ノンアルのランチになりました。
そして午後から和装の撮影。楽しそうな本人たち(というか楽しそうなのは主に長女)を見ているだけで父親は大満足ですよ。
午後2時半過ぎに前撮り参加も無事終了、師範代と向かったのはいまがわ食堂 西新宿店という居酒屋さん。
生成AI(Gemini)に「午後に通しで営業していて、ランチ&酒のお薦めは?」と聞いたところ、このお店を推薦されました。
店は、新宿西口を出て5分くらいの飲み屋街の中のビル2階にあります。
伺ったのは午後3時前、さすがにこんな時間から飲む人は少ないようで、店内はガラガラでした。
なにはともあれ「お疲れさま!」、生ビール 中ジョッキ 538円を頂きます。 銘柄はサッポロの黒ラベル、安定の美味しさですね。
このお店の売りは、生のサバが食べられることにあるようです。
・いまがわ名物ごまさば 638円(写真奥)
・自家製大トロ炙り〆さば 968円(写真手前)
確かに売りにするだけあって、美味しいサバです。
特に、〆サバが絶妙に生、これは生で食べられるサバを出す店じゃ無いと出来ない〆具合ですね。
大変満足致しました。
ビールと料理を追加しております。
・燻製とろさばのポテトサラダ 495円
・SORACHI生ビール 693円
ソラチ、なんとなく燻製香があるような気がして、なかなか独特の美味しさですね。
この料理との相性はとても良かったように思います。
本日のお刺身が美味しそうだったので注文しました。
・コショウダイの刺身 528円
関東では珍しい、ブリブリした歯ごたえのあるお刺身です。もう一声固ければゴリゴリの称号が与えられます。
アルコールをもう一杯頂きました。
・かちわりワイン(赤) 528円
最近、こういうスタイルでワインを出すお店が増えましたね。
小さなグラスで出されるよりは好印象ですが、氷たっぷりだとかなり甘めのワインじゃ無いと難しく、
じゃぁそういうワインが飲みたいかと言えばそうでもない、という難しい問題にぶち当たります。
最後にご飯ものを。
・ごまさば丼 968円
これが1,000円以下なのは安いと思います。新宿で鮮度の良いサバが食べたい御仁には間違いなくお薦めできます。
そんな夫婦の遅いランチ、お会計は5,456円でした。写真撮影と昼から居酒屋、楽しませて頂きましたよ。
| 名称 | Pinot Noir Dry 2022 ピノ・ノワール ドライ 2022 |
|---|---|
| 生産者 | Hans Geissler ハンス・ガイスラー |
| 価格 | 969円 (単品価格:1,408円) |
| 購入店 | うきうきワインの玉手箱 |
新宿でそこそこ飲んできたので、道場では軽めのワインをチョイスしました。
選んだのは「世界のピノ ノワール (5カ国) 飲み比べ5本赤ワインセット」からの1本目で、ドイツ産のピノ・ノワール。
合わせた料理は、「日本一」で買ってきた焼鳥いろいろと、チョレギサラダ、オクラの酢の物、冷やしトマトです。
色は、かなり淡めの赤紫色。そもそもドイツのピノ(シュペートブルグンダー)ってこういう色ですよね。
香りは・・・液体が冷えているとほぼ感じません。温度が上がると、ほんのりチェリーと革っぽさを感じて確かにピノの香りです。
味わいはとにかく軽い感じ。渋味はもちろんのこと甘さも酸味も控えめで、飲んでいることを忘れる軽さです。
・・・と、抜栓してすぐは「ハイハイ薄っすいピノねぇ」だったんですけど、
時間が経つと甘味を感じられてくるし、「これ良いじゃん」な気がしてきます。
こういう変化の速さはさすがピノですな。
小瓶に保存した100mlは、翌々日に開けたイタリア産のピノと比較して稽古しました。 色は明らかに薄めで、香りも弱めだけどやっぱりチェリーと革が香ります。 味わいは、先日の抜栓後時間が経った時の印象に近くて、やや甘味があってフレンドリーな気がしました。 このワインは案外抜栓後も落ちないタイプですね。
| 点数 | 73点 |
|---|---|
| リンク |
【送料無料】 世界のピノ ノワール (5カ国) 飲み比べ5本赤ワインセット 6,578円 Pinot Noir Dry QbA 2022 [Hans Geissler] 1,408円 |
| 名称 | Bourgogne Aligoté "l'Or de la Terre" 2024 ブルゴーニュ アリゴテ "ロール・ド・ラ・テール" 2024 |
|---|---|
| 生産者 | François Martenot フランソワ・マルトノ |
| 価格 | 1,099円 |
| 購入店 | ロピア 権太坂店 |
本日の夕食は、鶏肩肉とズッキーニとレモンのソテー、茄子のはさみ焼き、レタスとトマトのサラダ、バゲット2種。
選んだワインは、ロピアで税別999円だったブルゴーニュのアリゴテ。
この造り手の激安ブルゴーニュとは、
昨年シャルドネの2022年産と稽古してまずまずの印象。
このアリゴテも美味いと良いな、と期待しつつ抜栓。
外観は、緑っぽさを感じるような若いレモン色。薄いけど澄んだ色合いです。
香りは弱い、というかそのままじゃほとんど感じません。
グルグル回して深~く嗅ぐと、この品種らしい緑色の柑橘類みたいなフレッシュな香りが感じ取れます。
味わいはとてもドライ。甘さはほぼ感じなくて(Brix 5.4)、酸味がしっかりしています。
古き良きアリゴテらしい、キリッとした酸味が楽しめるワインです。
ただ、これを「楽しめる」のはかなり酸味星人的な属性が必要で、
一般的な味覚の方には酸っぱく感じられる気がします。そういうものとわかっている人にはお薦め、師範はもう結構。
小瓶保存した翌々日、グリューナー・フェルトリナーと比較して稽古。 どちらもミネラル感のあるワインだけど、やっぱりこちらがブルゴーニュっぽいというか、 味わいに厚みがあるような気がしました。香りのボリュームでは完全に負けていましたが。
| 点数 | 72点 |
|---|
本日のアペロは、限定発売のサッポロ サマーピルス。サッポロビール園開園60周年記念だそうです。
ビール園って師範の一つ年下なんですね。
さてこのビール、サッポロ・クラシックと似た感じで、軽めで爽やかな味わいです。
夏らしいし、これはこれで好きな人は多いでしょうけど、師範はもっと濃いビールが好き。
まぁこれに関してはそういうビールだと分かって買ったので、ガッカリ感はありません。
| 名称 | Primitivo di Manduria 2023 プリミティーヴォ・ディ・マンドゥリア 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Poggio le Volpi ポッジョ・レ・ヴォルピ |
| 価格 | 1,391円 (単品価格:1,690円) |
| 購入店 | 酒類の総合専門店 フェリシティー |
本日の稽古相手は、安ワイン者であれば知らぬ者無しの安ウマ銘柄、
ポッジョ・レ・ヴォルピのプリミティーヴォ・ディ・マンドゥリア。
道場でも
2013年産、
2014年産、
2016年産、
2021年産と稽古済み、今回の2023年産で5ヴィンテージ目。
合わせた料理は、豚スペアリブの煮込み、昨日の残りを使ったカツとじ、これまた昨日の残りの夏野菜の揚げびたしです。
外観は、濃いには濃いけど「黒!」ってほど濃くは無いです。そもそもプリミティーヴォ(ジンファンデル)って、
そんなに色の濃い品種では無いんですよね。
香りは、めっちゃチェリージャムです。これはやっぱりウケるよなぁ。
味わいは、とにかく甘くてフレンドリー。糖度を計ると8.9、間違いなく甘いんですよ。
でも、甘すぎるとは感じさせない、柔らかな渋味と酸味に包まれています。
世に「これは美味しい」と言われるワインは、そう言われる根拠がありますね。
このワインはとにかく甘い、人類にとって「甘さは善」です。
ただ、甘過ぎると感じさせない、香りや他の味わいの要素があるんですよ。そのバランスが秀逸です。
個人的にはビックリ感が無いので点数控えめですが、世間の評判通りお薦めできる安ワインとして太鼓判を押します。
小瓶保存した3日後再稽古。 若くて濃いワインの利点は、抜栓してすぐがピークの熟成スペインと違い、 後日でもヘタらずむしろ美味しくなる点ですね。このワインも変わらぬ美味しさが楽しめました。 一気に飲み干さない派がコンビニで買うべきはこっちだと思います。
| 点数 | 79点 |
|---|---|
| リンク |
【送料無料】夏のバラエティ5本セット 8,580円(現在このセットには含まれません) Primitivo di Manduria 2023 [Poggio le Volpi] 1,815円 |
| 名称 | Demuerte White 2024 デムエルテ ホワイト 2024 |
|---|---|
| 生産者 | Winery On ワイナリー・オン |
| 価格 | 1,283円 (単品価格:2,750円) |
| 購入店 | 銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA |
本日の夕食は、豚ヒレカツ、チキンカツ。ナスとパプリカのあげ浸し。
肉料理なので赤、というのはちょっと違って、師範が選んだのは白。
だって豚も鶏もも揚げた状態の肉は白いでしょ・・・というのはウソで単に白が飲みたかったからです。
選んだのは、白鬼コスパセット48弾(9本+2本)15,999円から、スペインはイェクラ産。
独特のラベルが特徴的なシリーズで、
赤の2本は3年前のオンラインワイン会で稽古済み、
1本は昨年稽古済みです。
色は、結構赤みが強くて、ちょっとオレンジがかった麦わら色です。
香りのボリュームはとてもしっかりしています。アプリコット、ピーチ、白い花。
品種はリースリングかアルバリーニョかマスカットと想像しましたが、実際はソーヴィニョン・ブランとヴェルデホらしいです。
ホント師範の嗅覚は当てになりません。
味わいは、甘さも酸味も控えめで、ほんのり苦味を感じます。オトナの味わいですね。
香りはとても華やかだけど味わいは燻し銀、ラベルも含めてなかなかキャッチーなワインです。
これは分かりやすく美味しくて存在感があります。セットに組み込まれたらラッキー、単品価格でもその価値があります。
小瓶保存した翌日再稽古。芳香品種を集大成したような華やかな香りは健在です。 味わいも、特に変わりはありません。またセールとかセットに含まれていればリピートしたいワインです。
| 点数 | 80点 |
|---|---|
| リンク |
白鬼コスパワイン9本セット 15,999円 Demuerte Blanco 2023 [Winery On] 2,750円 |
単品価格3,000円以下で80点を超えたのでリンクを貼ります。
マカベオやアイレンを使った屁みたいなスペインの白とは別次元の、ちゃんと香りも味もある白ワインです。
イェクラみたいな暖かい産地でもこういうワインが造れるんだな、と再認識させられましたよ。
道場の稽古場は現在絶賛リフォーム中、その中で風呂の床を塗装しているので、本日はお風呂が使えません。
ということで、師範代と二人で極楽湯 芹が谷店で湯に浸かりに来ました。
前回来た時も風呂の床のリフォーム中、今回はその時に塗った部分の補修ですね。
あれから1年半、このスーパー銭湯はちょっとご無沙汰でしたが、
その間は長女が好きなみなとみらいの「万葉の湯」に行っていたからだと思われます。
ちなみに道場から車で20分以内くらいの範囲に、他にも天然温泉が「満天の湯」「竜泉寺の湯」「みうら湯」などがあります。
まさに「湯どころ横浜」です。
1時間半ほど真っ黒な天然温泉を堪能した後、湯上りに食事処でディナーです。
まずこちら。
・シーザーサラダ 790円
・生ビール(大) 890円
料理を待てずに既に飲んじゃってますが。やっぱり湯上りのビールは美味ぁ!です。
たとえ銘柄がスーパードライであっても、です。
ビールが残っているうちにもう1品。
・鉄板レバニラ炒め 750円
居酒屋(ではないけど)ではこういうジャンクな料理が良いですね。
臭みが無くて美味しいレバーでした。
びっくりお得だったセットがこちら。
・観戦セットB 1,400円
(極楽スパイシー唐揚げ、極楽絶品餃子、ドリンク2杯)
サッカーワールドカップに合わせたサービスセットみたいです。
ドリンクはレモンサワーと極楽ハイボールを選びました。
一人だったらこれとビールで十分だわ。
館内には大きなモニターがあるんだけど、あいにく飲みながら応援したい時間帯には試合やってないんですよね。
師範代が食べていたのがこちらです。
・石焼ビビンバ 1,290円
私も頂きましたが、ちゃんと石焼きのおこげができています。
でもちょっと味付けが濃かったかな?ビールが欲しくなるご飯です。
師範代がデザートにこちらを注文。
・チョコレートパフェ 780円
二人で頂きましたが、これでおなかいっぱい。
師範代曰く『昔は食後のパフェなんて一人でだったのに...』とのこと。
そうよね、昔はカウンターでお寿司を食べたら「もう全種類お出ししました」なんて言われてましたね。
そんな感じのスーパー銭湯でのディナー、お会計は5,880円でした。
この食事処、休日は入店待ちが発生したりするのですが、平日はご覧のようなガラガラ状態。
風呂に入って食事が出来て、ご近所レジャーとしては秀逸でございます。
| 名称 | Mas Andes Reserva Chardonnay 2025 マス・アンデス レセルバ シャルドネ 2025 |
|---|---|
| 生産者 | Baron Philippe de Rothschild バロン・フィリップ・ド・ロートシルド |
| 価格 | 1,004円 (単品価格:1,760円) |
| 購入店 | ワイン通販 エノテカ楽天市場店 |
本日の夕食は、豚の冷しゃぶwithオクラ&もやし&フルーツトマト、ズッキーニのソテー、豆苗と玉子のスープ。
選んだワインは、エノテカのバラエティー10本セットから、チリ産のシャルドネ。
造り手は、ボルドーのシャトー・ラフィットを所有するバロン・フィリップ・ド・ロートシルド。
この造り手のチリの銘柄はマプやエスクード・ロホもあります。
どれも輸入はエノテカ、どういう棲み分けなんですかね?
色は普通に若い白ワインらしい、薄めのレモン色です。
香りは、桃とリンゴ、典型的なシャルドネらしい香りです。「レゼルバ」表記がありますが、樽香はほとんど感じません。
味わいは、しっかりしていると言えばその通りなんですが、なんかちょっと苦いのよね。
皮までゴリゴリ絞ったような感じです。
名門のロートシルド家らしく、地球の裏側でも品種の個性がしっかり表現されているワインです。
ただ、ブドウの能力以上に香りや味わいを引き出した感じがあって、ちょっとToo Much感があるんですよ。
こういうのがあると「シャルドネは苦手」という人の気持ちもちょっとわかるような気がします。
小瓶保存した3日後再稽古。同日に稽古したスペイン産の白がとても華やかな香りがだったため、 相対的にこちらが地味に感じられました。飲み比べると印象が変わるものですよねぇ。
| 点数 | 75点 |
|---|---|
| リンク |
売れ筋No.1!厳選バラエティー10本セット 12,100円 Mas Andes Reserva Chardonnay 2024 1,760円 |