6月です。今年は特にジューンベリーが実るのが早く、本来の"June"にはかなり実が落ちた状態になっておりました。
去年はジャムを作ったのですが、今年は植木屋さんに剪定してもらったため実が少ないこともあって、小鳥さん専用です。
この実を狙って、いろんな鳥が来ます。スズメ、メジロ、カワラヒワ、君たちは可愛いっすね。ヒヨドリ、君はちょっとうるさいです。
ハト・・・って君は木の実を食べるの?
カラス、あなたは小鳥じゃないのでやめてください。
道場は別にビジネスとして実を付けているわけじゃないので、ウッドデッキに糞を落としさえしなければどんどん食べてもらっていいのですが、
ブドウ畑は鳥害対策が大変でしょうね。クマによる人的被害も良く聞くようになった昨今、自然と共存する難しさを感じます。
本日は、勤務先のメンバーと大船にある得意先を訪問。
きっちり仕事した後は、前回同様、
駅前の鳥良商店 大船笠間口店で反省会。メンバーは初老のオッサン6名です。
今回は仕事が早めに終わったし、初夏でもあるのでまだ明るいうちから飲み始め。
安物のスーツを着たこういう集団、安居酒屋に良くいますよね。悪かったな。
とりあえず生ビールで乾杯。銘柄はキリンの一番搾りのようです。 このお店はビールが安いんですね。1杯税込み329円ですよ。 そんな値段だからどんどん飲んじゃいます、ということで4杯ほど頂きました。
つまみは適当に、枝豆とかうずらの玉子とかポテトサラダとか。 皆さん初老ですから、そんなにたくさんは食べないんですね。その代わり飲む方はまだまだ若いもんには負けません。
「安ワイン道場師範」のライフワークである居酒屋ワインのチェックも怠りません。まずは白から。
・なみなみワイン(白) 549円
以前はグラスでの提供でしたが、まるで日本酒のようにコップ酒のスタイルになりました。
テーブルでおねえさんがボトルから注いでくれるのですが、
そのボトルは(多分)箱ワインから移し替えられたラベルの無い単なる瓶なので銘柄はわかりません。
可もなく不可もなく、といった内容でした。68点くらいです。
当然赤もチェックさせて頂きました。
・なみなみワイン(赤) 549円
白と同じ提供スタイルです。あまりに没個性なワインなので、銘柄は想像つかないんですけど、
ビールがキリンですからやっぱりフランジアですかね?67点です。
これがコップ1杯500円は圧倒的な利益率ですね。
ちなみに、ワイン仲間との居酒屋飲みだったら、お店の人にワインの銘柄を尋ねたりするんですが、
勤務先の同僚の前で極度の安ワイン・オタクっぷりを披露するのは気が引けたので、銘柄は聞かずじまいでした。
そんな感じで、他には焼鳥や出汁巻き玉子なんかを頂いて、お会計は一人4,000円弱でした。 他愛もない話で盛り上がり、有意義な飲みニケーションでしたよ。
調子に乗って二次会まで行っちゃってます。店は天国 大船駅前店という居酒屋さんです。 参加者は、大船の比較的近くに住んでいる4名。元気だな、初老のオッサンたち。
さすがに皆さんビールには飽きたようで、ハイボールで乾杯しております。
プリン体が気になるお年頃でもありますからね。
ちなみに師範は変なジョッキの持ち方をしておりますが、ジョッキって右利き用なんですよ。
左手で普通に持つと、銘柄が書かれた部分が向こうを向いちゃいます。
ほとんど記憶にないのですが、ここでも居酒屋ワインのチェックをしておるようです。 ここも可もなく不可もなく、ジョッキのグラスがサントリーの角でしたから、銘柄はカルロ・ロッシですかね? ここでも銘柄は聞けていません。
そんな2次会、お会計は一人1,500円くらいだったと思います。 次はまた半年後ですかね?よろしくお願いします!
古くからの友人N氏宅には、フラットコーテッド・レトリバーのC君がいます。
そのC君に次女が会いたいと言うので、本日はN氏宅に集合して食事会。
参加者は、N氏夫妻、師範家4名、O氏の7名+C君。
C君はお土産に持参したカエルの人形を大変気に入ってくれて、いじり倒して弄んでおられました。
今回の料理はほぼ全てN氏が用意してくれています。その前菜がコチラです。
・枝豆
・蛸とトマトのマリネ
・ズッキーニのカルパッチョ(写真奥)
・水茄子と生ハムと自家製カッテージチーズ(写真手前)
まるでビストロですわ。
| 名称 | Lallier "Réflexion R.020" Brut N.V. ラリエ "レフレクシオン R.020" ブリュット N.V. |
|---|---|
| 生産者 | Lallier ラリエ |
| 価格 | 4,302円 (単品価格:7,744円) |
| 購入店 | うきうきワインの玉手箱 |
料理はN氏が用意してくれたので、ワインは基本的に師範が持参しております。
1本目は、昨年秋に買った「福袋1万円de超希少シャンパーニュ3本セット」からの最後の1本。
品種はシャルドネ51%、ピノ・ノワール49%、ドザージュ7g/L、デゴルジュマン2024/03、3年以上熟成。
ヴィンテージは書かれていませんが、"R.020"はベースワインが2020年産のことだと思われます。
色はかなり淡めの麦わら色。香りは、リンゴや柑橘類の香りがしっかりあって、適度な熟成感もあります。
味わいは、キュッと締まった酸味と上品な甘み。典型的なシャンパーニュらしい味わいです。
やっぱりシャンパーニュは"Champagne"と書いてあるだけで美味しいわけですが、
それ以上の期待に応えてくれることはなかったのが残念。
だってほら、こういうハクション大魔王みたいなボトルのシャンパーニュって普通以上に美味いことを期待しますからね。
| 点数 | 81点 |
|---|---|
| リンク | Lallier Brut Reflexion R.021 7,744円 |
飲む人の男性3人と次女がシャンパーニュで、あとの女性3名は飲まない人なのでジュースで乾杯! 高級なリンゴジュースと桃ジュースを召し上がっておられました。
| 名称 | Viré-Clessé "Les Pierres Blanches" 2023 ヴィレ・クレッセ "レ・ピエール・ブランシュ" 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Dom. André Bonhomme ドメーヌ・アンドレ・ボンノム |
| 価格 | 3,216円 (単品価格:4,708円) |
| 購入店 | うきうきワインの玉手箱 |
白も、昨年秋に買ったうきうきワインの福袋「11,000円白ワイン3本セット」から最後の1本です。
福袋のワインって、一人で開けるにはもったいないけど、
いわゆるワイン通な方々が集まる席に持参するにはちょっと・・・ってのが多いんですよね。
なのでこういう、比較的フラットにワインを楽しんで頂ける席に持参することが多くなっております。
外観は結構しっかりしたレモン色です。粘性も高く、エキス分が多そうな見た目をしております。
香りは、樽はほとんど感じなくて、ほぼ全体に蜜香が支配しています。
味わいは、酸味控えめで甘みはそこそこ。
ちょっとユルめな味わいはいかにも南のブルゴーニュといった感じでした。
悪くないワインです。でも、元値が5,000円近いワインが「悪くない」レベルだとちょっと残念ですね。
やっぱりブルゴーニュは高くなりましたなぁ。特に地球温暖化の影響が避けられない昨今、
もっと北に目を移した方が良さそうです。
| 点数 | 77点 |
|---|---|
| リンク |
Vire Clesse Les Pierres Blanches 2023 [Domaine Andre Bonhomme] 4,708円 |
凄い料理が出て来ましたよ。
・サーモンとクリームチーズのパイ包み焼き
こんなん家で焼くかね?まるでビストロですわ(本日2回目)
| 名称 | Domaine Drouhin Oregon "Dundee Hills" Pinot Noir 2022 ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン "ダンディ・ヒルズ" ピノ・ノワール 2022 |
|---|---|
| 生産者 | Dom. Drouhin Oregon ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン |
| 価格 | 4,620円 (40% Off) |
| 購入店 | 銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA |
前述の如く、ブルゴーニュは高くなり過ぎましたので、
持参したピノ・ノワールはブルゴーニュ産じゃなくて米国オレゴン産です。
もちろんこのワインもそんなに安くは無いのですが、先日の楽天スーパーセールにて40% Offで買いました。
ドルーアン・オレゴン、28年前に旅行先の"Maxim de Paris Singapore"(とうの昔に閉店)で頂いた、
思い出の1本です。
外観は、冷涼地のピノ・ノワールらしい薄めで澄んだキレイな赤紫色。やっぱりピノは色が大切ですね。
香りは、最初に嗅いだ時点でグッとハートを掴まれました。
チェリーやプラムのようなトーンの高い果実の香りに、上品な樽の香ばしさが加わっています。
口に含むと、温度が低かったからかまだ若いからか、ピノにしてはちょっと渋味が固く感じられましたが、
それはそれでコアがあって美味しゅうございます。
黙って出されればジュヴレ・シャンベルタンの1級畑くらいに思えるワイン、これはアタリでした。
やっぱりブルゴーニュにしなくて正解です。特にオレゴンのピノは冷涼感があって良いですね。
| 点数 | 90点 |
|---|---|
| リンク |
Drouhin Oregon "Dundee Hills" Pinot Noir 2022 7,700円 |
料理がまだまだ出て来ます。
・豚スペアリブの煮込み、旬のとうもろこし添え
スペアリブは炭酸で煮込むとホロホロに柔らかくなるそうです。
これまで「焼く」しか知らなかったな。今度真似しましょう。
| 名称 | Château Valade 2018 シャトー・ヴァラード 2018 |
|---|---|
| 生産者 | Ch. Valade シャトー・ヴァラード |
| 価格 | 7,150円 |
| 購入店 | お酒のアトリエ 吉祥 |
飲む人3人半、持参した3本はすぐに空になってしまいました。
そこで、師範とO氏で追加のワインを調達しに、ご近所の「お酒のアトリエ 吉祥」に出向きました。
お店で
「シャンパーニュ→シャルドネ→ピノと飲んでいるので、次はしっかりとした赤のお薦めを1万円以内で」
とお願いしたところ、店長さんに選んで頂いたのがこのワインです。
ボルドーはサンテミリオンの赤で、品種はメルローが95%でカベルネ・フランが5%、12ヵ月樽熟成とのことです。
外観はしっかり濃くて、ミチッと濃い果実香がいかにもメルロー主体の雰囲気で、
少し焦げ感のあるしっかりとした樽香に「良いボルドー」らしさを感じました。
味わいも、渋味は結構しっかりなのですが、10年近い熟成で角が丸くなっている点がナイスです。
突然現れて変な注文の仕方をした酔っぱらいに、快く対応して頂いた店長さんのお薦めはピッタリ正解でした。
もちろん、それなりのお値段ではありますからね。ボルドーは値段に正直だと思います。
| 点数 | 84点 |
|---|
N氏宅には400℃以上の高温にできてピザが美味しく焼けるオーヴンがあります。
・マルゲリータ・ピッツァ
生地から手作りですよ。ピッツェリアのピザに何ら遜色がございません。
ピザがもう1枚。
・シラスのピッツァ
ちなみに、下の皿は道場にもあります。共通の友人I氏の結婚式の引き出物ですね。
更にちなみに、師範の結婚式の引き出物だったグラスをまだ使って頂いています
(2枚目の写真に写っています)。
今どきの結婚式では荷物になる引き出物を渡すことも少ないと思いますが、
こうやって思い出すきっかけになるのは良いっすね。
| 名称 | Running Duck Cabernet Sauvignon 2024 ランニング・ダック カベルネ・ソーヴィニョン 2024 |
|---|---|
| 生産者 | Stellar Organics Winery ステラ・オーガニック・ワイナリー |
| 価格 | (N氏から) |
| 購入店 |
4本空けてまだ飲み足りなかったのでしょう、N氏からこのワインが出して頂きました。
南アフリカ産のカベルネ・ソーヴィニョンで、酸化防止剤無添加のオーガニック・ワインらしいです。
調べたところ、この銘柄のピノタージュとは3年前に稽古しておりました。
なんか見たことあったんですよ、このラベル。
さすがにこの頃になるとどんなワインだったかなんてほぼ覚えておりませんが、
いわゆる「自然派」な感じは控えめで、
かつ酸化防止剤無添加なのに南アフリカ独特の焦げタイヤ感も無くて、
普通に美味しい赤ワインだったように思います。
結果的に、
シャンパーニュ → ブルゴーニュのシャルドネ → オレゴンのピノ・ノワール
→ ボルドーのメルロー主体 → 南アのカベルネ・ソーヴィニョン、
良い感じにばらけた飲み会でした。
| 点数 | (76点) |
|---|
長女の夫の実家から特大のスイカを2つ頂きましたので、そのうちの1つを持参しました。 スイカと格闘する姿はなんとなくスプラッター、まるで事件性のある写真のようになっております。
O氏にはデザートのケーキを持参して頂きました。自分はどれを食べたんだっけ?覚えてないのよね。
そんな感じの友人宅での食事会、正午にスタートして終了は午後6時ごろ、しっかり食べてしっかり飲みました。
次は道場へお招きする、というようなことになっていたような気がしますのでよろしくお願いします!
N氏邸で稽古したワイン。3人半で5本です。
本日、台風7号が接近しており、夕方にかけて大雨が予想されております。
道場は山の上の平らな所にあるので大丈夫ですが、土砂災害などが起きないことをお祈りしております。
そんな日はおとなしく家飲み、お相手はサントリー東京クラフトのフルーティーエール。
原材料は麦芽とホップのみで、あざとくない程度にフルーティでナイスです。
伝統的なベルギービールを除いて、フルーツを使ったビールはズルいと思うんですよ。
ビール原理主義かもしれませんけど。
| 名称 | Pete's Pure Cabernet Sauvignon 2024 ピーツ・ピュア カベルネ・ソーヴィニョン 2024 |
|---|---|
| 生産者 | Duxton Vinyards デュクストン・ヴィンヤーズ |
| 価格 | 816円 (単品価格:1,430円) |
| 購入店 | ワイン通販 エノテカ楽天市場店 |
本日の夕食は、ロピアで買ってきたプルコギをレタスで巻いたやつと、
同じくロピアで買ってきた鯵の南蛮漬け、モッツァレラトマト、ほうれん草の胡麻和え。
選んだワインは、エノテカ輸入の安うまで名高いピーツ・ピュア。
稽古するのは3年ぶり。前回は2022年産と3年前に稽古しています。
サイトと脳内の情報をアップデート致します。
外観は、しっかりと濃い紫色。迷いのない色合いです。
香りも、黒系果実のギュッとした香りと、ピーマンのようなカベルネ特有の香り。王道路線です。
味わいは、そこそこ甘くて渋味しっかり。死角は無いですね。
教科書的なカベルネ・ソーヴィニョンらしさが味わえるワインです。
教科書を読んでもつまらないのと同様、面白味には欠けますが、買値3桁ならアリ過ぎるくらいアリ、
エノテカさんらしい王道ワインです。
例によって小瓶保存、飲み会を挟んだので4日後再稽古。 香りは立派にカベルネの香りです。味わいも特に変化なく、王道のカベルネ・ソーヴィニョンな味わいを維持していました。
| 点数 | 76点 |
|---|---|
| リンク |
売れ筋No.1!厳選バラエティー10本セット 12,100円 Pete's Pure Cabernet Sauvignon 2024 1,430円 |
| 名称 | Crémant de Bourgogne Brut N.V. クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット N.V. |
|---|---|
| 生産者 | Etienne Roemer エティエンヌ・ロウムール |
| 価格 | 1,361円 (単品価格:2,178円) |
| 購入店 | うきうきワインの玉手箱 |
サッカー日本代表、決勝トーナメント進出おめでとうございます。
さぁさぁお祝いだ!ということでスパークリングワインを開けました。
モノは、うきうきワインの「豪華辛口スパークリング飲み比べ5本セット」 16,500円からクレマン・ド・ブルゴーニュ。
品種はピノ・ノワール/シャルドネ/ガメイ/アリゴテとのこと。
ちなみに夕食メニューは、成城石井の「国産豚バラ肉のポン酢ジュレ温しゃぶ」、味の素の冷凍ギョーザ、自家製ピクルスです。
外観は、普通に薄めのレモン色ですが、シャンパーニュと比べると明らかに泡が少ないんですね。
クレマンは瓶内二次発酵だけどガス圧低めらしく、どうやってそのコントロールをしているのか後で聞きましょう。
香りは、柑橘系のシュッとした香りに、ちょっとだけ薬草みたいな雰囲気があります。
味わいは、酸味しっかり、後味に苦味。キリッとタイトな味わいのスパークリングです。
サイトには「まさにシャンパーニュと言っても過言ではない」なんて書かれていますが、
ガス圧も香りも味わいもシャンパーニュとはだいぶ違います。
悪くないけどそんなに良くも無い、ちょっとお高いカバくらいの印象でした。
小瓶保存した翌日の昼に再稽古。 もともと少なめだった泡が益々減って微発泡くらいになってます・・・ってそれは仕方ないか。 ま、中身がどうあれ、明るいうちから頂く泡は美味いっすね。
| 点数 | 76点 |
|---|---|
| リンク |
【送料無料】豪華辛口スパークリング飲み比べ5本セット 16,500円 Cremant de Bourgogne Brut N.V. [Etienne Roemer] 2,178円 |
頑張って10時30分まで起きていて、えいじさんと
いくみさんのYouTubeライブ
「あなたが夏に飲みたいスパークリングはどれ?」
を視聴しました。これがあるからスパークリングを開けたわけでもあります。
ライヴでは、まったりとした会話の中で美味しいスパークリングなどが紹介されていましたよ。
ライブのチェットで
「同じ瓶内二次発酵なのに、クレマンはシャンパーニュよりガス圧が低いんですが、どうやってガス圧を調整しているんですか?」
と聞いたところ、えいじさんの答えは『ドザージュ量で調整している』とのこと。なるほど。
でもそうすると、今度はシャンパーニュのパ・ドゼ(ドザージュ・ゼロ)はいったいどうやってガス圧を上げているのか気になります。
教えて!詳しい人!!
本日は、久しぶりの職場の飲み会。参加者は師範含めた同僚5人と退職した元同僚の方の計6人。
まぁみんな中年~初老の男性です。絵にかいたような「飲みニケーション」ですな。
お店は、川崎駅前仲見世通りにある炭〇(すみまる)商店 川崎店というところ。
3時間飲み放題付きで4,000円という大変お手頃な宴会コースを予約して頂きました。
これが結構ナイスな内容だったので、全く案件でもPRでもありませんがご紹介させて頂きます。
とりあえず乾杯!は、サントリーのプレミアムモルツ。 居酒屋の安いコースだとビールじゃないことも多いのですが、ここのはちゃんとプレミアムモルツだと思います。
1品目:
・海の恵み海鮮サラダ
「海の恵み」は基本的に海藻類、魚介類はちょっとしか乗っていませんが、まぁサラダですから、これで十分ですよ。
ちなみにこの前にお通しが出されていて、タコの酢の物でした。
2品目:
・築地鮮魚のお造り五種舟盛り
良い意味で「これが飲み放題込み4,000円のコースで出てくるの?」と思いました。
特に、白身が二種類あるのが師範的にはポイント高いです。
ただ、豊洲じゃなくて築地なんですかね?
3品目:
・和牛イチボ炉端焼き
ちゃんと柔らかい牛肉で、火の通し方もバッチリ。
大手居酒屋系列みたいな「切って盛るだけ」じゃないのがナイスです。
4品目:
・出汁巻き玉子
ふんわり焼かれた玉子焼きが、淡い味わいの出汁に浸かっています。これもちゃんとこのお店で調理されたことがわかります、多分ですけど。
生ビールを3杯頂いた後、もちろんワインですよ。
・白ワイン
飲み放題のリストに、「カルロ・ロッシ」と銘柄が明記されていました。潔くてナイスです。グラスも結構大振りで良い感じです。
カルロ・ロッシ、正直なめてましたが、普通に美味しいです。アルパカなんかもそうですけど、激安系ワインの品質向上には驚かされますね。
73点くらい進呈します。結局3杯頂きました。
5品目:
・大山鶏もも炭火焼き
鮮魚に牛に玉子に鶏、ラインナップに隙がありません。そしてこれもちゃんと炭火焼きされていて美味いんですよ。
当然赤いのも頂くわけです。
・赤ワイン
銘柄はこちらもカルロ・ロッシです。白に比べると、赤はやっぱり弱いというか薄いというか、激安系であることがわかっちゃいますね。
それでも昔よりは美味しくなったような。70点くらいでしょうか。これは2杯頂きました。
6品目:
・海鮮鉄板焼きそば
例によって海鮮はちょっぴりですが、塩焼きそば自体が美味いです。
量的にはちょっと少なめ、でも食が細くなりつつある初老の集団にはこれで十分ですよ。
7品目:
・ロールケーキ
これだけちょっとよくわからなかったですね。食べログのページには
「~旬の果実を贅沢に。食後のひとときを彩る、季節限定の甘味~」と書かれていますが、それはちょっと・・・って感じです。
最後にゆずハイボールを1杯頂いてお開きに。これで4,000円はご立派です。
『飲み放題のコースに美味いもの無し』だと思っていましたが、
このお店はその認識を変えてくれました。
| 名称 | 1,2,3,Soleil 2024 1,2,3,ソレイユ 2024 |
|---|---|
| 生産者 | Dom. Maurice Griss ドメーヌ・モーリス・グリス |
| 価格 | 1,539円 |
| 購入店 | ロピア 権太坂店 |
本日の夕食メニューは、低温調理した鶏胸肉の棒棒鶏、自家製ピクルス。軽めの白が良いと考えて、選んだワインは廉価なアルザス産。
ラベルには品種の情報が書かれていませんが、調べたところピノ・ブランとシルヴァネールみたい。
ドイツのショップでは11.90€で売られているようです。
外観は、それなりに薄め、それなりに赤みのあるのレモン色。アルコール度数11.5%と低いので、サラッとして見た目は普通に安白ワインですね。
でも香りは結構ちゃんとしていて、アルザスらしいカサブランカのような華やか系の白い花の香りに加えて、ちょっと自然派っぽいナチュナチュした香りがあります。
味わいは、甘味控えめ酸味控えめ甘味も控えめ。バランスという意味では悪くないんだけど、全体に小ぶりな味わいです。
アルザスとしてはやや地味な印象は否めませんが、この値段で「らしさ」が味わえる、という意味ではちゃんとアリです。
香りが派手過ぎずに味わいもニュートラルなので、どんな料理に合わせてもケンカしないと思いますよ。
飲みニケーションを挟んで、小瓶保存した翌々日再稽古。 抜栓当日よりも自然派っぽいナチュール香が強くなりました。 個人的にはちょっと苦手な方向に振れちゃいましたね。
| 点数 | 75点 |
|---|
超ニワカですがテレビでサッカー観戦しております。野球でも卓球でも柔道でも日本代表の試合だったら応援するミーハー、「日本ファン」です。
観戦しながら飲むお酒はもちろん日本酒です。いやー、スカッとする試合でした。サッカー日本代表の皆さん、おめでとうございます。
| 名称 | Dolcetto d'Alba 2024 ドルチェット・ダルバ 2024 |
|---|---|
| 生産者 | Prunotto プルノット |
| 価格 | (長女の夫氏から) |
| 購入店 |
本日は父の日でございます。次女が作ってくれた料理は、和牛のサイコロステーキ、「クリスプサラダワークス」風サラダ、クラムチャウダー、ガーリックライス。
ありがたい話です。持つべきものは子供です。安ワイン道場は子育てに頑張る夫婦を応援します。
そんな料理に合わせて開けたワインは、長女とその夫氏が年初に結婚のあいさつに来た時に手土産に持って来て頂いたもの。
じっくり味わって稽古させて頂きます。
外観は、ピノ・ノワールですか?ってくらい薄めの赤紫色。ネッビオーロが薄いのは知ってましたが、ドルチェットもそうなんですね。
香りは、ピエモンテの赤に共通するスミレっぽい香りと、アメリカンチェリーみたいなベリー香、そして東洋の薬草的な香りも感じます。
味わいは・・・固いっす。ドルチェットって早くから楽しめる品種だと聞いていたんですが、さすがに2024年は早かったっすかね?
享楽的ではないにせよ、ピエモンテの赤らしいワインで、これはこれで満足でした。
大根おろしとニンニクチップとポン酢で頂く和風ステーキに合わせると、ピタっとはまる感じもあって良い相性でした。
小瓶保存した3日後再稽古。やっぱり今日も若くて固いっす。 ピエモンテの赤って、ポテンシャルは感じるけど簡単には微笑んでくれないっすね。
| 点数 | 77点 |
|---|
食後酒は、長女から父の日のプレゼントに頂いたブランデー、Frapin VSOP。「これ買って!」と指名させて頂きました。
ブランデー、高くなりましたよね。そんな中でこの銘柄はまだリーズナブルな価格でちゃんと熟成感が味わえる、良いコニャックだと思います。
サッカーは快勝するし料理もお酒も美味い、良い父の日でした!
本日は、飲み友だちと一緒にデゴルジュマンへ。その前にゼロ次会で胃と肝臓のウォーミングアップをしましょう、ということでサイゼリヤ 亀戸北口店へ。
デゴの予約は午後6時からなので、午後5時頃を目安に集合しました。
店内はほぼ満席くらいの状態でしたが、一足先に到着した米柱姐さんが席を確保してくれていました。
サイゼリヤ人気、凄いですね。みんなゼロ次会ですかね?(違うと思います)
サイゼリヤで飲むべきはビールじゃなくてワインです。だってビールもワインのデカンタ大(500ml)も同じ400円なんだもん。
みんなで飲むつもりで注文したのですが、米柱さんもたべもえさんもビール飲んでいたので、半分くらいは師範が消化しました。
毎回結構味わいが違うサイゼリヤのハウスワインですが、今日はかなり酸味がしっかりしている(=ちょっと酸っぱい)気がしました。
バラツキ含めて楽しむのがサイゼリストというものです。
それでは乾杯!ご紹介が遅れましたが、ゼロ次会から参加したのは下記の皆さんです。
・たべもえさん(初デゴ1)
・米柱さん(初デゴ2)
・MAMIさん(久しぶりデゴ)
・安ワイン道場師範さん(幹事)
師範以外女性ばかりのようですが、たまたまですよ。
| 名称 | Reggiano Lambrusco Rosso N.V. レッジャーノ ・ランブルスコ ロッソ N.V. |
|---|---|
| 生産者 | Medici Ermete メディチ・エルメーテ |
| 価格 | 1,100円 (お店価格) |
| 購入店 | サイゼリヤ 亀戸北口店 |
滞在は1時間弱ですが、4人集まればボトルの1本くらい空くでしょう、ということで注文したのがこちら。
炭酸と渋味は相いれない気がして、どちらかというと苦手意識のあったランブルスコですが、最近は結構その良さがわかるようになってきました。
なんたって安いですからね、普通に飲めれば十分です。
色はちゃんと赤ワインらしい紫色です。
でも香りに柑橘系の香りがしっかりあるあたりが普通の赤ワインと大きく異なる部分ですね。
そして、サイゼリヤのランブルスコは渋味がほとんど無くて炭酸も弱いので、「相いれない」と感じる要素が少ないんだと思います。
そんな感じでサクサクっと一本空いちゃいました。
サイゼリヤ、「スペシャル・ワイン」が無くなったこともあってワイン好きとしては面白味が薄くなっちゃいましたが、
やっぱりこのコストパフォーマンスは侮れませんね。
| 点数 | 72点 |
|---|
料理は以下を注文しました。
・柔らか青豆の温サラダ 200円
・ポップコーンシュリンプ 300円
・バッファローモッツァレラのマルゲリータピザ 400円
・ミラノ風ドリア 300円
それ以外に追加で白ワイン・デカンタ(小)を頂いて、お会計は一人1,000円いかない感じでした。
ゼロ次会にサイゼリヤ、あり過ぎるくらいアリです。
ウォーミングアップも済ませ、午後6時ちょうどに本日の目的地であるシャンパーニュ スタンド デゴルジュマンに伺いました。 この日は泡大将とソムたまさんの二人体制。 皆様ご健勝のようでなによりでございます。
このお店から
・Nagisa.Tさん(インポーターの中の人)
にも参加して頂いて、師範の両手両足に華でございます・・・なんてね。客観的には引率のお爺ちゃんにしか見えないでしょうね。
まずは事前に大将に「お手頃なやつを1本用意しておいてください」とお願いしたシャンパーニュから始めます。
| 名称 | Cazals "Carte Or" N.V. カザル "カルト・オール" N.V. |
|---|---|
| 生産者 | Claude Cazals クロード・カザル |
| 価格 | 8,500円 (お店価格) |
| 購入店 | シャンパーニュ・スタンド デゴルジュマン |
用意して頂いていたのは、クロード・カザルのベーシックな1本。でも畑はグラン・クリュなんですね、ご立派です。
このワイナリーには、昨年大将が訪問されたそうです。
とても感じの良いおばあさんがいらっしゃったんだとか。そういう話を伺いながら頂くと、味わいもひとしおでございます。
ちなみにこの銘柄とは7年前にも稽古しております。
外観は、濃くは無いけど薄くも無いレモン色です。
香りには、柑橘類やリンゴの香りに加えて、ベリーっぽさがあるように感じました。
味わいは、クリーミーな泡としっかりした酸、王道のシャンパーニュ感があります。
香りにベリーを感じたので、知ったかぶって「黒ブドウ主体ですね」とか言ったら、
大将から『シャルドネ100%のブラン・ド・ブランです』ときっぱり。師範のテイスティング能力なんてそんなもんです。
そんな能力なんて無くても、美味しいシャンパーニュを美味しいと感じられれば十分ですよ。
| 点数 | 81点 |
|---|
それではみなさんで乾杯!遊ぶカネ欲しさに働いていて良かった!と思える瞬間です。 5人で1本なので、一人2杯ずつ、たっぷり頂けました。
| 名称 | Veuve Olivier & Fils Brut "Carte d'Or" N.V. ヴーヴ・オリヴィエ・エ・フィス ブリュット "カルト・ドール" N.V. |
|---|---|
| 生産者 | Veuve Olivier & Fils ヴーヴ・オリヴィエ・エ・フィス |
| 価格 | 1,100円 (Glass) |
| 購入店 | シャンパーニュ・スタンド デゴルジュマン |
5人で1本飲み干して、リストに書かれたシャンパーニュから次を選びます。
この日のリストにはシャンパーニュが12種類・・・って12種類ですよ奥さん!
一番高い「週末スペシャルシャンパーニュ」はクリュッグのヴィンテージ2004年、8,800円/70ml。
絶対額はアレですが、相対的にはかなりお得な値付けですなぁ・・・とか目で追いつつ、
選んだのは「当面の間のお得シャンパーニュ!」と書かれたこちらを。お値段は一番お手軽で1杯1,100円です。
色は、前のカザルよりもやや濃い目、やっぱり黒ブドウ主体のシャンパーニュはこっちだわ。
香りにも、前のカザルより明確にベリーがあります。そうそうコレコレ。
味わいはちょっと甘めで柔らかな感じ。師範のようなお子様味覚のシャンパーニュ好きにウケるバランスです。
またまた当てずっぽうで「ムニエ60%, ピノ・ノワール30%, シャルドネ10%ですね」と言ったところ、大将から『惜しい!ムニエ65%, ピノ・ノワール35%です』とのこと。
皆さんから師範凄いじゃん!と言われてましたが、MAMI姐からは『安いからムニエが多いと思ったんでしょ!』と言われました。ハイ、その通りです。
| 点数 | 82点 |
|---|
このお店で必ず注文する料理がこちらです。
・マッシュルームとポルチーニ茸のムーステリーヌ 900円
なにが良いって、ちびちび食べるといくらでもシャンパーニュが進むわけですよ。たべもえさんにもお薦めしたら気に入って頂けた様子でした。
| 名称 | Bourgogne Chardonnay "Bons Batons" 2023 ブルゴーニュ・シャルドネ "ボン・バトン" 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Dom. Michel Magnien ドメーヌ・ミシェル・マニャン |
| 価格 | 1,400円 (Glass) |
| 購入店 | シャンパーニュ・スタンド デゴルジュマン |
シャンパーニュ3杯頂いたら、スティルワインが飲みたくなりました。
リストには白ワインが4種類、「安ワイン道場」ですから、もちろん一番上に書かれたお手軽なものに目が行きます。
書かれていたのはミシェル・マニャンのブルゴーニュ・シャルドネ。「ボンバトン」と書かれていますが、
以前良く稽古していたフィリップ・ルクレールのピノ・ノワール「レ・ボン・バトン」と同じ畑みたいです。
外観は、結構しっかりしたレモン色です。
香りは、まだ閉じた感じなのか、鼻で嗅ぐ分にはあまり香って来ませんでしたが、口に含むと良い雰囲気の蜜香と樽香、そしてなんとなく貴腐香みたいな雰囲気も感じ取れます。
味わいはかなりふくよかな感じ。黙って出されればシャサーニュかピュリニーあたりだと考えそうです。
最近はACブルゴーニュでもかなりしっかりしたワインが増えてますね。
もちろん、敢えて畑の名前を記すくらいだから、ACブルゴーニュでも品質の良いブドウが採れる場所なんだと思います。
| 点数 | 80点 |
|---|
| 名称 | Bourgogne 2019 ブルゴーニュ 2019 |
|---|---|
| 生産者 | Dom. Chevigny-Rousseau ドメーヌ・シュヴィニー・ルソー |
| 価格 | 1,500円 (Glass) |
| 購入店 | シャンパーニュ・スタンド デゴルジュマン |
白の次は赤を選びます。赤もリストには4種類書かれていまして、一番お手頃なクラスが2種類、どちらもACブルゴーニュのピノ・ノワールでお値段が1,500円でした。
禿げあがるほど悩みましたが(嘘です)、片方が2023年でこちらが2019年でしたので、今後稽古する機会が少ないであろう2019年を選びました。
ちなみにこの銘柄の2023年産とは半年前に稽古しておりました(覚えてませんでした)
外観は薄めの赤紫色で、わずかにエッジにレンガ色が見えます。年齢相応の見た目な感じです。
香りは、前のシャルドネ同様、こちらもちょっと閉じた印象を受けました。
これで味わいが薄ければ残念ワインなわけですが、そこはちゃんとしっかり感があるわけですよ。
ピノ・ノワールらしい、アタックの柔らかな美味しさが感じられました。
とはいえこちらはやっぱりACブルゴーニュの範疇かなぁ、と。
シャルドネと比べると、ピノ・ノワールはよりランクの違いが香りや味わいに反映されているような気がします。
| 点数 | 78点 |
|---|
ワインバーのパスタって、なぜこんなに美味いんですかね?
・黒毛和牛のボロネーゼ 1,400円
大サービスだったのか、パスタが見えないくらいお肉たっぷりです。
他の皆さんはアスパラガスの冷製なんかを召し上がっておられました。
ちゃんと美味しい料理があるワインバー、うれしいですね。
| 名称 | H.Blin "Cuvée de Réserve Charles Vercy" N.V. アンリ・ブラン "キュヴェ・ド・レゼルヴ シャルル・ヴェルシ" N.V. |
|---|---|
| 生産者 | H.Blin アンリ・ブラン |
| 価格 | 1,300円 (Glass) |
| 購入店 | シャンパーニュ・スタンド デゴルジュマン |
Nagisa.Tさんに配慮頂いていたのか、インポーター「都光」のシャンパーニュもありましたのでそれも頂きました。
この銘柄は、昨年京都に旅行に行った際、鴨川のほとりで頂いていますね。
いやー、京都楽しかったなぁ。また行かなきゃです。
閑話休題、このワインのことを書き・・・たいのですが、メモには「これでいい」とだけ。
というかね、たべもえさんとも意見が一致するところですが、シャンパーニュはChampagneと書いてあるだけで十分美味しくて、
それから上は正直あまり値段の差を感じないわけですよ。もちろん、クリュグとかドンペリとかはこのクラスとは違う存在感があるわけですが、
何倍も出すほどかね?と考えてしまいます。
そういうわけで、師範はこのクラスで十分なんです。繊細では無い味覚嗅覚に生まれて幸せでございます。
| 点数 | 82点 |
|---|
| 名称 | Bourgogne Aligote 2017 ブルゴーニュ・アリゴテ 2017 |
|---|---|
| 生産者 | Anne Boisson アンヌ・ボワソン |
| 価格 | (不明) |
| 購入店 | シャンパーニュ・スタンド デゴルジュマン |
どういう経緯だったか忘れましたが、皆でアリゴテの話をしておりました。
そうすると、大将から『アリゴテ、ありますよ』と提案があり、このボトルが開けられました。
これ、師範のレシートには記載されていないんだけど、誰かが1本買ったんですかね?
お礼も出来ておらず大変申し訳ございません!
アリゴテと言えば昔は酸味が強くて鋭利な感じ、悪く言えばシャバい品種だったわけですが、
地球温暖化の影響か、栽培醸造技術が向上したのか、シャルドネとあまり変わらないくらいしっかり感があります。
最近「アリゴテが好き」という人が増えていますが、そういう変化が影響しているのかも知れません。
このアリゴテもそういうワインでした。ごちそうさまでございました。
| 点数 | 80点 |
|---|
横丁なので、他のお店から出前も出来るそうです。 こちらは、たべもえさんが買ってきてくれたタコスです。 ということは、他の居酒屋さんでこのお店からシャンパーニュを出前も出来るのかな? そんな人はあまりいないでしょうけどね。
| 名称 | Bourgogne Hautes-Côtes de Nuits "Myosotis arvensis" 2022 ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ "ミゾティス・アルヴェンシス" 2022 |
|---|---|
| 生産者 | Claire Naudin (Henri Naudin-Ferrand) クレール・ノーダン (アンリ・ノーダン・フェラン) |
| 価格 | 3,500円 (Glass) |
| 購入店 | シャンパーニュ・スタンド デゴルジュマン |
もう1杯だけ頂いて帰ることにしました。
何にしようか迷っていたところ、MAMIさんがしきりに『アンリ・ノーダン・フェランを飲みなさい!』と言うわけですよ。
そういうお薦めには素直に従う師範です。お値段は1杯3,500円、人サマに薦められなければ師範ごときではなかなか手の出ない価格です。
そして、前述したようにブルゴーニュのピノ・ノワールはやっぱり値段に正直ですね。あきらかにこちらの方が香りが華やかです。
そして味わいも、まだ固さが残っていると感じるくらいしっかり感があります。
安ワイン道場なんて言っている場合ではありません、世の中持つべきものはやっぱり「カネ」ですよ。
| 点数 | 85点 |
|---|
こんな立派なグラスで頂きましたよ。若いと感じるくらいのピノ・ノワールにピッタリのグラスでした。
そんな『デゴに行ってみたい』という方をお誘いしてのデゴ詣、お会計は20,000円をちょっと切るくらいでした。
シャンパーニュをボトルで頂いて、あれこれ飲んでこの値段はやっぱりお得だと思います。
『私も行きたい!』というコメントも頂いておりますので、またそのうち企画します!
休肝日の翌日は歳のせいか早く目が覚めるので、1時間半くらい散歩します。
本日フラッと歩いたのは蒔田付近の大岡川沿い。ここにクチナシがたくさん植えられています。
あいにく強剪定されたばかりのようで、今年の花の数はかなり少ない感じ。
それでもヴィオニエみたいな良い香りを周りに放っておりました。
本日の夕食メニューが何であれ、稽古するワインはヴィオニエと決めましたよ。
| 名称 | Vin de Pays d'Oc Viognier 2023 ヴァン・ド・ペイ・ドック ヴィオニエ 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Dom. Delas Freres ドメーヌ・デュラス・フレール |
| 価格 | 1,129円 (単品価格:2,420円) |
| 購入店 | 銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA |
というわけで本日のワインはヴィオニエです。
先日買った白鬼コスパセット48弾(9本+2本)15,999円からの2本目で、
造り手の「デュラス」の所有者はシャンパーニュのルイ・ローデレールとのこと。
合わせた料理は天ぷら、天種は海老、鶏ささみ梅、舞茸、茄子、人参、ピーマンです。
外観は、かなりしっかりしたレモン色で、黄金色に近い感じです。
香りには、やっぱりありますクチナシの香り、これを感じた時点で嬉しくなっちゃいました。
それに加えて、芳香系品種らしいトロピカルフルーツや桃の香りもあります。
味わいは、決して糖度は高くないんだけど(Brix 6.2)、甘く感じられます。酸味もそこそこしっかりしているので、浮ついた感じはありません。
安いヴィオニエって、香り弱めでつかみどころの無いワインになっていることも多いけど、これはちゃんとヴィオニエの香りがします。
品種の特長がしっかり現れたワイン、さすがはルイ・ローデレールの見識、といったところでしょうか。
天ぷらに合わせてもグッドでした。
小瓶に保存して翌々日再稽古。移し替えの際に空気に触れたからか、2日間の保存のせいか、初日の溌剌とした感じは抑えめになっておりました。 このワインは抜栓した日のうちに飲んじゃった方が良いみたいですね。若いシャルドネとはちょっと違う傾向です。
| 点数 | 80点 |
|---|---|
| リンク |
白鬼コスパワイン9本セット 15,999円 Vin de Pays d'Oc Viognier 2023 [Dom. Delas Freres] 2,420円 |
| 名称 | Terre di Rai Acini Bianchi 2023 テッレ・ディ・ライ アチーニ・ビアンキ 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Terre di Rai テッレ・ディ・ライ |
| 価格 | 878円 (単品価格:1,540円) |
| 購入店 | ワイン通販 エノテカ楽天市場店 |
本日は師範代不在、次女も個別夕食のボッチ飯。
駅前のスーパーで買ってきたのは、枝豆、姫三つ葉、茹でイカ(お惣菜)、ヒレカツ(お惣菜)。
なんとなくスッキリしたワインが飲みたかったので、選んだのはエノテカのバラエティ10本セットからイタリアはヴェネト州の白。
品種がガルガーネガのソアヴェじゃなくて、品種はシャルドネとピノ・ブランとのことです。
外観は無色に近い薄レモン色で、アルコール度数も12%と今どき低めなのでサラッとしています。
香りは、ほぼグレープフルーツです。ミネラル感もあって『ステンレスのソアヴェです』と言われれば「もちろんそうですよね!」と答えます。
味わいは、酸味しっかりだけど旨味に乏しく全体に薄い感じ。うーむ。
北イタリアの冷涼感はあります、でもちょっと寒々しい感じがします。
相性問題では(個人の感想ですが)姫三つ葉のサラダとは◎、茹でイカとは〇、枝豆とは△、ヒレカツw/タルタルソースとは△、ヒレカツw/とんかつソースとは×でした。
青魚の刺身とか、もっとガチな和食と合わせた方が良かったかもです。
小瓶保存した翌々日再稽古。その日に開けたヴィオニエが芳香系だったためか、 スッキリ系のこういうワインも良いなぁと思っちゃいました。というわけで1点プラスします。
| 点数 | 69(+1)点 |
|---|---|
| リンク |
売れ筋No.1!厳選バラエティー10本セット 12,100円 Terre di Rai Acini Bianchi 2023 [Ca'di Rajo] 1,540円 |
家族がハリーポッターのお芝居を見に出かけたので、 ボッチ飯のランチは、ご近所のお店を新店開拓するべく星天クレイの"fragrante tipico"というイタリアンへ。 以前から気になっていたお店でございます。
注文したのがこちら。
・サバのコンフィのアーリオ・オーリオ 1,000円
・白ワイン(グラス) 500円
ホントは1,200円でアンティパストとフォカッチャとコーヒーが付いたセットを注文したつもりだったんだけど、
単品で出されました。ちゃんと言わないコミュ障の師範が悪うございます。
そしてここの白ワイン、柑橘と花の香りが華やかでなかなか優秀です。
パスタも、絶妙にアルデンテな茹で具合で美味。再訪すべきお店としてインプットしました。
道場に戻って、たまたまテレビで放送されていたサッカー・ワールドカップを見ながら、昨日一昨日の残りとアペロ。
トルコ対オーストラリア、どっちの国も好きだけど、ワイン目線だとオーストラリアを応援すべきかなぁ、なんて考えながら見ていてたら、
結局オーストラリアが勝っちゃいました。ちょっと番狂わせだったのかな?超ニワカなので楽しめればいいんですよ。
本日は、半年ぶりにお達者クラブのリモート宴会(前回の模様はコチラ)。 家族不在なので、適当に用意した料理は、鶏手羽トロ(ってどこ?)のグリル焼き、ほうれん草とベーコンのバター炒め、 レンチンとうもろこし、昨日の残りのブロッコリーのサラダ、さくらんぼです。
参加者は下記の皆さんです。
・カツミさん(お題提供)
・鉄アレンさん(Meetingスペース提供)
・かおりんさん(初めまして!)
・MOMOさん(お久しぶり)
・とらゔぇるそさん(from五所川原)
・みゅじにーさん(初参加)
・アンディさん(遅刻して参加)
・安ワイン道場師範
| 名称 | Three Leaves Russian River Valley Pinot Noir 2024 スリー・リーヴス ロシアン・リヴァー・ヴァレー ピノ・ノワール 2024 |
|---|---|
| 生産者 | The Vice Wines ザ・ヴァイス・ワインズ |
| 価格 | 2,200円 |
| 購入店 | ワインショップ ドラジェ |
課題のワインは毎回持ち回りで決めているのですが、今回のお題の提供者はカツミさんで、
ヒマワインさんが激賞されていたカリフォルニア産のピノ・ノワール。
ロシアン・リバー・ヴァレーのピノが2,200円は安いですね。
こういうのってすぐ売り切れるから、美味しかった時のために2本購入しております。
話に夢中で細かいことはあまり覚えちゃいないのですが、色は結構濃いめの赤紫だったように思います。
香りは立派です。温かい地域のピノ・ノワールな感じで、色濃いめのベリーと、黒糖のような甘い雰囲気、
それにアメリカン・オーク由来と思われるココナッツの香りがあります。
味わいもやや甘めでしっかりめ。いかにもカリフォルニアのピノ・ノワールです。
わかりやすく美味しい、典型的なカリピノですね。
抜栓してすぐは固い感じだったのですが、徐々に開いていき、もう少し派手に樽を利かせたらブレッド&バターな感じでした。
昼から飲んでいるのに、スルスルっと1本空いちゃいましたよ。
| 点数 | 80点 |
|---|---|
| リンク |
Three Leaves Russian River Valley Pinot Noir 2024 2,200円 |
リモート宴会の様子がこちら。
テーブルが雑然としておりますが、以前は屋根裏(ロフト)から参加していたんだけど、
長女の部屋が空いたので今回はそこから。ロフトは階段が危険ですからね。
会は午後8時に始まって、午後11時に終了。ひどく酔っぱらう人も無く(みんな自宅から参加なので酔っぱらったって問題ないのですが)、
極めて健全な感じで終了しました。次回のお題提案者はMOMOさんですね、よろしくお願いします!
昨日の泡は単体では物足りなかったのでリキュールを割ります。
●ルジェ・カシス:定番の「なんちゃってキールロワイヤル」、ベリーの香りと甘さがプラスされます。
●ブルー・キュラソー:レモンとソーダ味のかき氷感をプラス。一気に地中海からの風が吹いてきます。
お酒で遊ぶの楽しいな!
| 名称 | Donau Veltliner 2023 ドナウ・フェルトリーナー 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Fichtenbauer Mold フィヒテンバウアー・モールド |
| 価格 | 1,642円 (単品価格:3,520円) |
| 購入店 | 銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA |
本日開けたワインは、Cave de L.NAOTAKAの「白鬼コスパセット48弾(9本+2本)」15,999円から、オーストリアの白。
単品価格が3,000円を超えるオーストリア産なんてなかなか買わないから、セットはセレンディピティの窓口ですな。
ドナウ・フェルトリーナーは、グリューナー・フェルトリーナーとセイヴァル・ブランから派生したオーストリアの新品種らしいです。
合わせた料理は刺身盛り合わせ(シマアジ、ヒラメ、カツオ)、鶏砂肝とレバーの炒め物、ブロッコリーとツナのサラダです。
外観は、ほぼ無色に近い薄いレモン色。なるほど北の白ワインという感じはします。
香りは、青肉メロンっぽいフルーツの香りに加えて、抜栓当初は温泉みたいな還元臭、それに南アフリカのワインみたいな焦げタイヤを感じます。
複雑さはあるけど、ちょっと「良い匂い」とは言い難い要素も含まれています。
味わいは、キリッとドライで旨味しっかり。厚みがあって飲みごたえもありますよ。
抜栓当初の還元臭はほどなく飛ぶのですが、焦げタイヤ感は執拗に残ります。
この感じって、南ア特有だと思っていたけど、もしかすると輸送中の熱による影響なのかも。
南アは未だにフルの冷蔵輸送は難しいと聞きますし、オーストリアも今の世界情勢だとちょっと難しそうですよね。
翌日、サッカーのワールドカップを観戦しながら再稽古。 やっぱりがっつり焦げタイヤがいます。シンプルな泡と比較するとなおさら強く感じます。 この日は相対的に泡の方が美味しく感じられました。
| 点数 | 73点 |
|---|---|
| リンク |
白鬼コスパワイン9本セット 15,999円 Donau Veltliner 2023 [Fichtenbauer Mold] 3,520円 |
| 名称 | Gancia Brut N.V. ガンチア ブリュット N.V. |
|---|---|
| 生産者 | Gancia ガンチア |
| 価格 | 941円 (単品価格:1,650円) |
| 購入店 | ワイン通販 エノテカ楽天市場店 |
今週末は久しぶりに外飲みも道場宴会も無い週末なので、このワインを金土日の食前酒として開けました。
ガンチアは、イタリアのスパークリング・ワインの元祖らしいですね。
エノテカの「売れ筋No.1!厳選バラエティー10本セット」に入っていたスプマンテです。
色は無色に近い薄レモン色。泡のボリューム少なめでキメも粗い感じがします。
香りは、グレープフルーツ的な柑橘系の香りに、和梨のような香り。シンプルにフルーツ香が主体です。
味わいは、甘さ控えめ、酸味しっかり。キュッとタイトな感じがします。
単体で頂いても問題はないのですが、甘いリキュールとかを割ったりした方が良い感じです。
平凡なスパークリング、セットの割り戻し価格である1,000円以下だとアリですが、
1,650円だそこそこ力のあるカバと同じ価格帯なので、もうひと頑張り欲しいところですね。
明日以降はちょっとアレンジしましょう。
翌日、いろんなリキュールのベースとして稽古しました。 やっぱりこういうシンプルなスパークリングはちょっと他の要素があった方が美味しいですね。
| 点数 | 71点 |
|---|---|
| リンク |
売れ筋No.1!厳選バラエティー10本セット 12,100円 Gancia Brut N.V. 1,650円 |
| 名称 | Les Hauts de Fernel 2023 レ・オー・ド・フェルネル 2023 |
|---|---|
| 生産者 | SAS Robin SAS・ロバン |
| 価格 | 879円 |
| 購入店 | オーケー みなとみらい店 |
メインのワインは、と言ってもメインを張るようなお値段では無いのですが、オーケーで安売りされていたボルドーらしからぬラベルのボルドー産赤です。
お値段は1,000円以下、だいたいそのクラスの安ボルドーって広域の「ACボルドー」のことが多いのですが、
このワインはもっと範囲が絞られた「ACカスティヨン・コート・ド・ボルドー」なので、ちょっと期待しました。
ちなみに合わせた料理はハンバーグです。
外観は、ちゃんとボルドーらしいしっかりと濃い紫色です。
香りもちゃんとボルドーです。カシスのような濃い系ベリーの果実香に、消し炭のような煙たさを感じます。
味わいは、渋味しっかり、甘さと酸味もあって、苦味にも感じられるような収斂性があります。
なんかゴリゴリに皮を絞ったような味わいです。
ペラペラな感じではないけれど、ちょっと期待しない方向にパワフルな安ボルドーでした。
「一杯ウケ」しそうで、審査会で金賞を取ったのはなんとなく頷けます。審査員はマル1本は飲まないだろうからね。
こちらは1杯分残して明日に期待します。
瓶底に1杯分残ったものを、セラーに立てて保存して翌日稽古しました。 香りの雰囲気はまぎれもなく安ボルドーなんだけど、ちゃんと香るので立派です。 味わいはやっぱりガチャガチャ。良く言えば野趣溢れる、悪く言えば野蛮な味わいです。
| 点数 | 70点 |
|---|
ゴールデンウィーク中、ウズベキスタンに旅行に行ってこられたいさみさんが、
『ウズベキスタンはとても良い国。街がキレイで治安も良く、更に料理も美味い!、絶対ブームが来る!!
個人的に再訪したい場所No.2!!!(No.1はサン・セバスチャン)』
と力説されるので、飲み仲間が集まっての食事会。
店は、根津駅を出てすぐの所にあるグランド・サマルカンドというウズベキスタン料理店。東京にはあるんですね、そういうお店が。
店内に入ると、各テーブルにお薦めのワインが置かれています(下の写真参照)。かなりプッシュ型のスタイルですね。
でもどれも珍しいワインなので、見るだけでも楽しくこれはこれでアリだと思いました。
参加者は、下記のモノ好き8名の皆さんです。
・いさみさん(幹事)
・ななさん
・Nagisa.Tさん
・あいさん
・わたさん
・sakanacoffeeさん
・ayucowさん
・安ワイン道場師範
開始時間は午後6時30分、そこそこ揃ったところで乾杯。 「とりあえずビール」なんてことは言わず、最初っからワインを攻めますよ。
| 名称 | Koor Voskehat 2023 クール ヴォスキハット 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Highland Cellars ハイランド・セラーズ |
| 価格 | 8,000円 (お店価格) |
| 購入店 | グランド・サマルカンド |
あいにくスパークリングはリストに無かったので、まずは白から。 リストには、ジョージアの白が3種類、アルメニアとアゼルバイジャンとスペインのワインがそれぞれ1種類ずつ。 せっかくだからウズベキスタンに近くて珍しい国のワインを、ということでアルメニアの白を皆でチョイスしました。 アルメニアはウズベキスタンからカスピ海を挟んで西側、ジョージアの南に位置する国です。アルメニアのワインと稽古するのは道場初ですよ。 品種も産地も全く知らないワインだったので、生成AIで調べましたよ。
『KOOR Voskehat(クール・ヴォスキハット)は、ワイン発祥の地の一つとして知られるアルメニアの固有種「ヴォスキハット」種を100%使用して造られる白ワインで、 アルメニアのヴァヨツ・ゾル(Vayots Dzor)地方で数千年にわたり栽培されてきた歴史を持ち、「アルメニアワインの女王」とも称されています。』(by Geimini)
外観は薄めのレモン色でほんのりオレンジ色。香りは、AIが白い花と洋ナシと説明していましたが、なるほどそういう香りがします。
味わいはかなりドライ。コーカサス地方の乾いた空気を感じます(ホントか?)
ちょっと奇天烈なワインを想像した、というか期待した部分はありましたが、実際はとても真っ当な白ワインでした。
8,000円というお値段は「珍しさプレミアム」が乗っているとは思いますが、初めてのアルメニアのワイン、楽しめましたよ。
| 点数 | 77点 |
|---|
料理は、ウズベキスタンの名物を出して頂く6,000円のコースを組んで頂いています。まずは前菜2皿から。
・浅漬け(手前)
これは特に説明がありませんでした。キャベツをベースにピーマンが入っていて、クミンの香りと酸味が日本の浅漬けとはちょっと違う感じです。
・マンティ(奥)
ウズベキスタン風茹で餃子ですね。結構サイズが大きいのですが、ヨーグルトの酸味で爽やかに頂けます。
スープがこちらです。
・マストワ
羊肉とじゃがいも、トマト、ニンジン、ご飯が入ったスープです。底にヨーグルトも入っているようで、混ぜると白濁します。
「エスニックなトマト雑炊」って感じでしょうか、いかにも中央アジアな雰囲気です。
| 名称 | Cru Lermont Pinot Noir 2018 クリュ・レルモン ピノ・ノワール 2018 |
|---|---|
| 生産者 | Fanagoria ファナゴリア |
| 価格 | 7,000円 (お店価格) |
| 購入店 | グランド・サマルカンド |
リストにある赤ワインは、ジョージア産/アルメニア産/アゼルバイジャン産がそれぞれ3種、ロシア産が2種、スペイン産が1種。 2本目のチョイスは、その中から軽そうなロシアのピノ・ノワールを選んで頂きました。 ロシアのワインは輸入制限されていないんですね。ロシア、国の行動としてはモニョる部分がありますが、ワイン造りに勤しむ人含め一般の方に罪はありませんからね。 ロシアのワインと稽古するのは3回目、このワインも情報を得るためにAIで調べました。
『Cru Lermont Pinot Noir(クル・レルモント ピノ・ノワール)は、ロシア最大級のワイナリー「ファナゴリア(Fanagoria)」が手掛けるプレミアムラインの赤ワインです。 ロシア南部の黒海沿岸に位置するタマン半島で栽培されたピノ・ノワールを100%使用しており、 その品質の高さから国際的なワインコンクールでも数多くの賞を受賞しています。』(by Gemini)
外観は、確かにピノ・ノワールらしい薄めの赤紫色です。
香りもちゃんとピノ・ノワールですね。チェリーやラズベリーのような赤い果実の香りに、樽由来と思われるほんのり香ばしいカラメルを感じます。
味わいは、確かにピノっぽい甘酸っぱさはあるのですが、なんだか強いんですよ。アルコール度数は13.5%と書かれていますが、もっとずっと強い感じ。
さすがはウオッカが水替わりの国ロシアです(違う)
改めてヴィンテージを確認すると、2018年なので結構熟成期間が長いんですね。
ロシア産という物珍しさとモニョり感は脇に置いといて、良い感じに熟成したピノ・ノワールとして楽しめるワインでした。
| 点数 | 80点 |
|---|
前菜3皿目がこちら。
・サムサ
ウズベキスタンの肉入りパイです。インドだとサモサですね。
大きめのおにぎりくらいのサイズがあって、中には牛肉だか羊肉だかがぎっしり。ボリュームがあってしっかりおなかにたまります。
ちなみにイスラムの国なので豚肉は使わないそうです。
メインの料理がこちら。
・シャシリク盛り合わせ
ウズベキスタンの串焼きです。串焼きの内容は、羊のスペアリブ、羊肉、鶏胸肉、牛肉、羊の挽肉で、
それをクレープのような薄く焼いたパン(ノン)に包んで頂きます。
野趣溢れる味わいで、ますますコーカサスの乾いた風を強く感じますよ。
| 名称 | Cabernet Sauvignon Red Dry Wine 2019 カベルネ・ソーヴィニョン レッド・ドライ・ワイン 2019 |
|---|---|
| 生産者 | Sharg Ulduzu シェルグ・ウルドゥズ |
| 価格 | 9,500円 (お店価格) |
| 購入店 | グランド・サマルカンド |
次の赤はお店の方イチオシの1本。この日はイケメンの店員アサドフさんのワンオペで、師範らの他に若い女性のグループ3組を滞りなく捌いておられましたよ。 それはそれとして、アゼルバイジャンのワインも道場初登場です。アゼルバイジャンはアルメニアの東隣り、カスピ海沿岸の国ですね。AIさんはこう申しております。
『アゼルバイジャンのCabernet Sauvignon Red Dry Wine - Sharg Ulduzu(シェルグ・ウルドゥズ カベルネ・ソーヴィニヨン)は、 アゼルバイジャン北西部の名醸地シェムキル(Shemkir)地区で造られる、非常にコストパフォーマンスの高いフルボディの赤ワインです。 このワイナリーの名前「Sharg Ulduzu(シェルグ・ウルドゥズ)」は、アゼルバイジャン語で「東の星(Star of the East)」を意味します。』(by Gemini)
外観は、確かに前のピノ・ノワールよりは濃くてカベルネ・ソーヴィニョンらしい感じです。
香りは、カシスやブルーベリーような濃いベリーの香りに加えて、胡椒やナツメグのようなスパイシーさを感じます。
味わいは、渋味の角が取れていて柔らかく、熟成した雰囲気が感じられます。
このワインも悪くないですね、というか、初めて稽古する国のワインとは思えないくらい親近感があって普通に美味しいワインです。
例えるなら、ブルガリア産ワインの果実感とレバノン産ワインの乾いた感じのハイブリッド、ってところでしょうか・・・ますまず判らんと思いますが。
| 点数 | 78点 |
|---|
お食事がこちらです。
・プロフ
日本でいうところのピラフだそうです。この料理は地方やお店によって幅広いバリエーションがあるとのこと。
名詞の示す範囲は、日本の「ラーメン」みたいにかなり広い感じなんでしょうね。
このお店のプロフは、鶏のピラフと炊き込みご飯の中間くらい、とても日本人に馴染みのある味わいでした。
| 名称 | Pomegranate Semisweet N.V. ポメグラネート・セミスイート N.V. |
|---|---|
| 生産者 | Armenia Wine Factory アルメニア・ワイン・ファクトリー |
| 価格 | 6,500円 (お店価格) |
| 購入店 | グランド・サマルカンド |
「もう1本くらいいきましょう!」ということで、デザートに合わせるつもりで選んだワインがこちら。 実際はデザートが来る頃にはほぼ空になっちゃいましたけどね。 国は1本目の白と同じアルメニア、ラベルにもある通り、ザクロが使われているワインです。 こりゃ珍しい!ということで注文いたしました。AIの説明は以下です。
『アルメニアのPomegranate Semisweet(ポメグラネート・セミスイート)は、アルメニアの国章にも描かれる象徴的な果実「ザクロ」を使用した、甘口(中甘口)のフルーツワインです。 このワインはブドウだけで造られる一般的なワインとは異なり、ザクロの果汁とブドウ(主にアルメニアの土着品種アレーニ)をブレンド、 またはザクロ果汁のみを発酵させて造られます。』(by Gemini)
更に調べたところ、この銘柄はの品種はザクロ70%・ブドウ(アレーニ)30%だそうです。
色はちょっと薄めの赤ワインくらいなので、ブドウの比率がもっと高いのかと思っていました。
香りは、草原のような乾いた埃っぽさと、ほんのりイチゴの香り。ザクロってこんな香りでしたっけ?子供の頃以来食べていないと思うので思い出せません。
味わいは・・・甘いです。ザクロって殆ど甘さが無くて酸味しっかりな果物だったと思うので、ガッツリ補糖して醸造されたものと想像します。
ちょっと甘さが厳しかったので、あいさん&Nagisaさんの提案で氷を入れて頂いたところ、かなり良い感じになりました。
ともあれ初めてのザクロのワイン、大変興味深く頂きましたよ。
| 点数 | 69点 |
|---|
〆のデザートがこちら。
・パッハラワ
パイ生地にナッツとレーズンが挟んであります。
基本的にお酒を飲まない国なので、お茶菓子が発展しているそうです。おごちそうさまでした。
お会計は、料理のコースが6,000円でワインが一人4,000円、キッチリ一人10,000円でした。
美味しくて珍しいウズベキスタン料理とコーカサス地方のワイン、堪能致しました!
稽古したワインたち。残念ながらウズベキスタンのワインはありませんでした。
| 名称 | Wolf Blass "Vivid Edition" Sparkling N.V. ウルフ・ブラス "ヴィヴィッド・エディション" スパークリング N.V. |
|---|---|
| 生産者 | Wolf Blass ウルフ・ブラス |
| 価格 | 140円 (240ml) |
| 購入店 | ピカソ川崎銀柳街店 |
本日の夕食は、昨日の残りの牛タン、ピクルス、それにレタスとトマトのサラダ、クラゲとキュウリの酢の物。
ワインは、昨日の残りが結構あったので、少量の缶ワインをチョイスしました。
ドンキで投売りされていたウルフブラスのスパークリングです。少量ワイン、こういう時に重宝しますね。
色は、かなり濃いめでレモン色じゃなくて薄い琥珀色です。泡立ちは少なめ、缶だとあまり圧力は上げられないらしいですね。
香りは、酸化のニュアンスを強めに感じます。味わいも、ちゃんとスパークリングワイン的ではあるのですが、参加した感じは禁じ得ません。
やっぱり缶ってあまり日持ちしないんですかね、鬼怒川行きの列車で稽古した赤は大丈夫だったんですけど、
これはちょっとイケてませんでした。
| 点数 | 64点 |
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モルモットのくるとんさん、本日荼毘に付されました。 お別れは悲しいけど、それを超えて余りあるほどの「可愛い」をくれました。ありがとうね。 初代ハムスターの茶々さん、二代目のシマちゃんとそっちで仲良くしてください。
本日は久しぶりに道場にワイン友だちを招いての飲み会。主旨は「サンセバスチャン戦略会議」。 秋に行く予定のスペイン(バルセロナ&サン・セバスチャン)について、 行かれたことのある方を中心にいろいろとお話を伺うためにセッティングさせて頂きました。
参加者は下記の皆さんです。
・いさみさん(サン・セバスチャン4回訪問)
・あいさん(サン・セバスチャン昨年訪問)
・ayucowさん(サン・セバスチャン未訪問)
・安ワイン道場師範&師範代&次女(聞き手)
天気が良かったので、まずは道場の屋上で乾杯。用意したワインは↓でございます。
| 名称 | Joseph Perrier "Cuvée Royale" Brut Nature N.V. ジョセフ・ペリエ "キュヴェ・ロワイヤル" ブリュット・ナチュレ N.V. |
|---|---|
| 生産者 | Joseph Perrier ジョセフ・ペリエ |
| 価格 | 4,266円 (単品価格:7,678円) |
| 購入店 | うきうきワインの玉手箱 |
客人をお招きした時の乾杯はシャンパーニュと相場が決まっております。そりゃやっぱりシャンパーニュしから勝たんですから。
お出ししたのは、うきうきワインの「福袋1万円de超希少シャンパーニュ3本セット」に含まれていたこちら。
品種はシャルドネ 62% / ピノ・ノワール 14% / ムニエ 24%、ベース・ヴィンテージ2017年、デゴルジュマン2023年、リザーヴワイン16%、ドザージュ 0g/Lらしいです。
外観は、上の写真でもわかるようにかなり淡い感じのレモン色です。10年近くも経っているようには見えない色ですね。
泡のキメの細かさとボリュームの豊かさはさすがシャンパーニュです。
香りは、シャルドネ主体らしい林檎と桃と柑橘類の香りと、ほんのりブリオッシュの香り。香りからもそんなに熟成した感じは受けません。
口に含むと、ドザージュ無しらしいキリッとタイトな味わい。なるほど。
美味いっすよ、美味いけど期待値はもう少し上にありました。
やっぱり師範は多少ドザージュがあって、柔らかなシャンパーニュの方が好きかも知れません。
| 点数 | 79点 |
|---|---|
| リンク | Joseph Perrier Champagne Cuvee Royale Brut Nature N.V. 7,678円 |
前菜がこちらです。
・エンドウ豆の冷製スープ
・合鴨のロースト
・自家製ピクルス
・クリームチーズの生ハム巻き
今回の料理のほとんど全てを師範代が用意してくれました。毎度お世話になっております!
| 名称 | Sancerre "Clos du Beaujou" 2021 サンセール "クロ・デュ・ボージュ" 2021 |
|---|---|
| 生産者 | Dom. Gérard Boulay ドメーヌ・ジェラール・ブレ |
| 価格 | (あいさんから) |
| 購入店 |
2本目は、あいさんに持参して頂いた白です。
インポーター「ラフィネ」の試飲会で出されたワインの残りとのことで、ラベルが剥がれていますが、辛うじて銘柄を読み取ることが出来ました。
造り手はジェラール・ブレ、1本1万円もする高級サンセールですね。こんなんだったら余り物残り物なんでも大歓迎です。
外観は、かなりしっかりしたレモン色で、ブドウの熟度が高かったことが伺えます。
香りはめっちゃ桃、溢れんばかりに黄桃が香ります。抜栓後時間が経っていることが更に香りのボリュームが増す要因になっていたのかもしれません。
味わいもめっちゃ濃いんです。甘さほんのり酸味しっかり、エキス分が凝縮されたような味わいです。
ソーヴィニョン・ブランって、安くても美味しい代わりに高くてもそんなに差が無い気がしておりましたが、それは浅い考えであったことを再認識しました。
このソーヴィニョン・ブランはそんじょそこらのとは別物です。貴重なワインをありがとうございます!>あいさん
| 点数 | 85点 |
|---|
あいさんには、まるで現地の観光案内書が作成したみたいな素晴らしいパンフレットを作ってきて頂きました。 実際に行かれた方、そして嗜好が分かっている方のお薦めはとても有益です。重ねてありがとうございます!
箸休め、お寿司でいうところのガリに相当するのがこちらです。
・バゲットとチーズブレッド(byブーランジェリー・マナベ)
・オリーブのマリネ(byオーケーストア)
ブーランジェリー・マナベ、何もない保土ヶ谷には珍しく美味しいパン屋さんです。
パンにお詳しい皆さんにもご評価頂けるパンでナイスでした。
| 名称 | Okuizumo Wine Chardonnay Barrel Fermentation 2021 奥出雲ワイン シャルドネ樽発酵 2021 |
|---|---|
| 生産者 | Okuizumo Wine 奥出雲葡萄園 |
| 価格 | (参考:3本セットの寄付金額45,000円/単品価格4,400円@公式オンラインショップ)) |
| 購入店 | 島根県雲南市 |
1本目の白がソーヴィニョン・ブランでしたから、道場からお出しするのはシャルドネが良かろうと考えて、選んだのがこちらの日本ワインです。
3年前に出雲へ旅行に行った際、立ち寄りたかったんだけど時間の都合と多数決で負けて伺えなかった奥出雲ワイナリーのワイン。
限定1,056本のプレミアム銘柄、島根県雲南市へのふるさと納税返礼品として入手しました。
「樽熟成」じゃなくて「樽発酵」ですから、そんなに樽香は強くないだろうと思ったのですが・・・
外観はややオレンジみを感じるレモン色。普通に年齢相応のシャルドネな感じの色合いです。
香りは、予想に反してかなりしっかりした樽の香ばしさを感じます。
ココナッツ感は無いのでフレンチオークだろうなと思ったら、裏に「フレンチオークで8ヵ月間の樽熟成」と書いてありました。
味わいは、前の高級サンセールにも負けないくらいの厚みを感じます。これはアタリですね。
日本ワイン、特にシャルドネは本当に世界で戦えるレベルになってきたと思います。
変に自然派などを志向せず、真っ当に美味しいワインをたくさん作って欲しいと安ワイン道場は願っております。
| 点数 | 82点 |
|---|---|
| リンク |
【ふるさと納税】奥出雲葡萄園 シャルドネ3種セット 寄付金額45,000円 |
サラダも用意いたしました(食べかけ写真で失礼)。
・アボカドとフルーツトマトとブロッコリーとベビーリーフのサラダ
アボカドは毎回博打、今回のはちょっと固かったけど、まずまず合格でした。
フルーツトマトはそろそろ季節も終了ですね。
最近の道場の(というか師範代の)スペシャリテがこちらです。
・低温調理した牛タン
今回は1本700gの大きめな牛タンの塊を使って、6時間半低温調理しました。
非常にしっとり感があって、バッチリな仕上がりだったと思います。
| 名称 | Ladoix 1er Cru "La Corvée" 2019 ラドワ プルミエ・クリュ "ラ・コルヴェ" 2019 |
|---|---|
| 生産者 | Dom. Michel Mallard ドメーヌ・ミシェル・マラール |
| 価格 | 11,222円 (ワインくじ/通常価格:15,400円) |
| 購入店 | 銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA |
わざわざ辺鄙な場所にある安ワイン道場稽古場まで来て頂いているわけですから、
やっぱりそれなりのワインを出さなきゃいかんだろう、と考えお出ししたのがこちらのブルゴーニュです。
ラドワの1級畑というちょっとマイナーなアペラシオン、Cave de L.NAOTAKAの税送料別11,000円のワインくじ末等の商品です。
外観は、ブルゴーニュらしい、そしてちゃんと一級畑らしい濃いめで澄んだ赤紫色です。
香りも、良いブルゴーニュに期待するアメリカンチェリーやプラムの果実香に、カラメルのような甘香ばしさがしっかり感じられます。
味わいは硬からず弱からず、身体に沁み込むような甘酸っぱさがあります。まさに良いブルゴーニュの味わいです。
狙いはアタリ、さすがの美味しさがあるブルゴーニュでした。
2019年、どちらかというと若いワインが好きな師範にとってはベストなタイミングだったように思います。
普通に買うと15,400円、まだ売られていますがセールで安くならないかな?
| 点数 | 88点 |
|---|---|
| リンク |
Ladoix 1er Cru "La Corvee" 2019 [Dom. Michel Mallard] 15,400円 |
こちらは昔からの道場のスペシャリテです。
・カツオの和風カルパッチョ
熱したオリーブオイルとニンニクをかける、最後の仕上げだけ師範が担当しました。我ながら美味しく出来たと思います。
| 名称 | Langhe Nebbiolo 2023 ランゲ ネッビオーロ 2023 |
|---|---|
| 生産者 | La Spinetta ラ・スピネッタ |
| 価格 | 4,882円 |
| 購入店 | うきうきワインの玉手箱 |
気分が良いのでワインをどんどん開けちゃいます。
あいさんとayucowさんは「イタ屑会」の会員さんなので、イタリアワインを用意しておりました。
サイの絵が印象的なラ・スピネッタの赤。バローロやバルバレスコはさすがに手が出なかったので日和ってランゲ・ネッビオーロです。
外観は、ピノ・ノワールと同じ程度に薄めの赤紫色。アルコール度数が14.5%もあるので粘性の高さを感じます。
香りは、チェリーやラズベリーなどのフルーツ香はピノ・ノワールに共通していますが、スミレっぽい花の香りがあるあたりがイタリアです。
ピノ・ノワールと一番異なるのが味わいで、ガツン!と来る渋味があります。これでもタンニン好きな方にはそれほどでもない、って感じでしたけどね。
ヴィンテージが2023年と若いけど、ランゲ・ネッビオーロなので大丈夫だろうと思いましたが、師範にはまだちょっと硬かったですね。
名門ドコロだとこのクラスでももう少し寝かせる必要がありそうです。
| 点数 | 78点 |
|---|---|
| リンク |
Langhe Nebbiolo 2023 [La Spinetta] 4,882円 |
テラスに席を移して、飲みながらサンセバスチャンの常連であるいさみさんから攻略法をお聞きしております。
主なアドバイスはこんな感じだったかな?
・混んでいる店に行きなさい。回転が速いので大丈夫。
・並んで徐々に前に進んでカウンターまで進みなさい。
・手を挙げるのはマナー違反、アイコンタクトで勝負。
・ピンチョスよりも黒板に書かれた温かい料理が秀逸。
・お酒を飲まない人も普通にいるので師範代も大丈夫。
・朝から営業している店もあり、利用しない手はない。
他にもいろいろと有益情報を頂きました。師範代がメモしていたので参考にします!
| 名称 | Glenelly "Lady May" 2015 グレネリー "レディー・メイ" 2015 |
|---|---|
| 生産者 | Glenelly グレネリー |
| 価格 | 6,347円 |
| 購入店 | アフリカー |
皆さん気持ち良く飲んで頂けるので、さらにどんどんワインを開けます。
こちらは4年前にアフリカーさんで購入した南アフリカのワイン。
2015年のセパージュは、カベルネソーヴィニヨン74%、メルロー12%、カベルネフラン10%、プチヴェルド4%とのこと。
このワインの造り手「グレネリー」の当主メイ夫人は、100歳を超えてまだご存命ですよね。
縁起が良いですよね~。
飲む人4人半で6本目なので、さすがに細かいことは覚えていなかったのですが、
幸い翌日もボトルに1/4ほど残っていたので改めて稽古しました(セラーに立てて置いてくれた師範代に感謝)
外観は、ピノやネッビオーロとは大きく異なり、向こうが全く透けないくらいに濃い紫色です。
香りは、ブラインドだったら「カベルネ・フランですね」と言いそうなくらい、乾いたハーブの香りを感じます。
フランは10%しか含まれていないのですが、かなり影響が大きい感じです。
味わいは、甘味も酸味もあるのですが、顕著なのはもう10年経つのにしっかりしたタンニンがある点です。
ネッビオーロの渋味がキシキシする感じだったのに対して、こちらのタンニンはホクホクした厚みがあるように感じられました。
メイ女史と同様、このワインもまだまだ若いですね。
瓶底に残った分でもこのしっかり感ですから、昨日はもっと固かっただろうと思います。
現行品は2020年、飲み頃は更に先だと思いますが、
アフリカーさんのサイトを見るとお値段はほとんど変わっていないんですね。
価格の優等生ですなぁ。
| 点数 | 80点 |
|---|---|
| リンク | Glenelly "Lady May" 2020 6,853円 (上記とはヴィンテージと価格が異なります) |
〆に、おなかに溜まる料理をお出ししました。
・ラザニエッテ
こういう料理は、チーズをたっぷり入れればだいたい美味しくなる、と師範代が申しておりました。
私も食べたとは思いますが、ほぼ記憶にございません。
あいさんにはチーズプラトーも持参していただいております。 これ、オシャレで美味しいので師範代と「うちも他所にお邪魔する時は真似しよう」なんて話していたんですが、 道場からはお店が微妙に遠いんですね。郊外は広めの家に住めて良いのですが、こういう時に都会にお住まいの方は羨ましいなぁ、と思います。
| 名称 | Riesling Grand Cru "Praelatenberg" 2021 リースリング グラン・クリュ "プレラーテンベルグ" 2021 |
|---|---|
| 生産者 | Dom. Fernand Engel ドメーヌ・フェルナン・アンジェル |
| 価格 | 3,930円 (単品価格:6,050円) |
| 購入店 | 銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA |
最後に、デザートワイン的にお出ししたのがこちら、師範の第三の故郷であるフランスはアルザス産、特級畑のリースリングです。
この銘柄の2019年産とは2024年(この時)と2023年(この時)に稽古済み。
美味しいことが保証されているので安心してお出ししました。
幸いこちらは1/3ほど残っておりました。
色はかなりしっかりとしたレモン色です。「輝くような」という形容詞がピッタリ来ます。
香りは、バラと桃とパイナップル、そして軽めのぺトロール。典型的な「良いリースリング」の香りです。
味わいは、もちろん甘い・・・かと思ったけど甘さはそれほどでもなくて、どちらかというと辛口ですね。
デザートワインのつもりだったのでその点はちょっとハズされましたが、ちゃんと美味しいワインではあるので無問題です。
2019年産はもっと甘さがあったと思うのですが、2021年産はかなり辛口めに仕上げられています。
あまり飲まない次女にとっては、このワインが一番美味しかったとのこと。ワインの好みはほんとに人それぞれですね。
| 点数 | 83点 |
|---|---|
| リンク |
【送料無料】フェルナン エンジェル3本セット 8,940円 Riesling Grand Cru "Praelatenberg 2021 [Dom. Fernand Engel] 6,050円 |
今回オブザーバー参加のayucowさんには、横浜水信のフルーツポンチとメルローのジュースを持参して頂きました。
高級フルーツ店の横浜水信の商品、初めて頂いた気がします。たいへん美味しゅうございました。
あと、いさみさんにはニューマン高輪の焼き菓子をご持参頂いたのですが、あいにく写真を撮り忘れております。スミマセン。
そんな感じの「サンセバスチャン戦略会議」in安ワイン道場稽古場、有益な情報をたくさん頂いて、我が家的には大成功でした。
ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました!
「サンセバスチャン戦略会議」で稽古したワイン。スペイン産が1本も無いのよね。
本日は明日の買い出しのために午後休暇を取ったので、早い時間からプシュッといきます。
ラゾーナ川崎に入っている「こことや」という輸入食品店が閉店セールということで、
ダックダックグースのセッションIPAが1本税別198円で投げ売りされていたので保護しました。
製造は中国です。グレープフルーツの香りで苦味控えめ、華やかでちゃんと美味しいです。
最近ベトナム韓国中国あたりでライセンス生産された輸入ビール、増えましたね。
普通に美味しいから、ビールは製造場所を選ばない、ってことでしょうね。
| 名称 | Peraj Petita 2023 ペラージュ・ペティタ 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Cellar de Capçanes セラー・デ・カプサーネス |
| 価格 | 1,406円 (単品価格:1,708円) |
| 購入店 | 酒類の総合専門店 フェリシティー |
本日の夕食メニューは、沖縄産豚モモ肉の冷しゃぶ、やまと豚のハーブウィンナー。
選んだワインは、一昨日に引き続きスペイン産の赤を。短期的にスペインの解像度を上げようと目論んでおります。
品種はグルナッシュ55%、テンプラニーニョ20%、メルロー15%、サンソー10%だそうでございます。
一昨日のはカリニェナ主体らしいので、同じカタルーニャ地方の赤(これはD.O.モンサン)ですが、結構違うワインだと想像されます。
外観は、しっかりと濃くて青みのある紫色。アルコール度数が14.5%と高くてネットリ感があります。
香りは、抜栓してすぐは温泉っぽい還元臭がありました。グルグル回してそれを飛ばすと、やや酸を感じるツンッとした赤い果実と、
古樽由来?と思われるこなれた樽香、それにお漬物のような熟成感があります。酸化熟成プロセスを経たのかも知れません。
味わいは、甘さと酸味がしっかりで、渋味は後から付いてくる感じ。複雑さが感じられる味わいです。
トーレスの赤はシンプルでわかりやすい美味しさだったのですが、こちらは熟成感もあって奥行きを感じます。
複雑さの分だけこちらに軍配を上げました。
では師範の解像度が上がったか・・・といわれると、ポンコツな能力的には「みんな違ってみんな良い」止まりです。
小瓶保存した翌々日再稽古。「サンセバスチャン戦略会議」で稽古したワインたちより、明らかに甘味を感じます。 やっぱりスペインのワインはフレンドリーですね。スペインへの期待が益々高まりました。
| 点数 | 78点 |
|---|---|
| リンク |
【送料無料】初夏のバラエティ5本セット 第1弾 8,580円 Peraj Petita 2023 [Cellar de Capcanes] 1,708円 |
セットの中で、このワインが一番「大丈夫か?」と思っていたのですが、大丈夫だったのでリンクを貼ります。 バラエティに富んだラインナップで、安ワイン者であればだいたい誰でも美味しく感じるポッジョ・レ・ヴォルピも入っているので、 買って損は無いと思います。
稽古した6月5日現在、楽天スーパーセールで400円オフのクーポンが出ていますよ。
道場のアイドルだったアビシニアンモルモットのクルトンさん、2026年6月5日午後11時、虹の橋を渡りました。
享年六歳。道場にお迎えした時はこんなでした。
たくさんの可愛いをありがとうね。
| 名称 | Sangre de Toro "Original" 2023 サングレ・デ・トロ "オリジナル" 2023 |
|---|---|
| 生産者 | Miguel Torres ミゲール・トーレス |
| 価格 | 1,067円 (単品価格:1,870円) |
| 購入店 | ワイン通販 エノテカ楽天市場店 |
台風一過の青空、ここんとこずっと気温が高かったんですけど、急に冷えたので赤ワインが恋しくなりました。
選んだのは、先週に引き続きスペインの大手トーレスの赤。
直近の稽古は9年前ですね。
合わせた料理は酢豚、チャプチェ、豆苗のスープ、鯵の南蛮漬け(お惣菜)です。
色は濃いけど澄んでいて、きっちり清澄されているあたりに大手の品質管理ポリシーを感じます。
香りは、スペインらしい青臭さがありながらも、きちんとフレッシュな赤い果実感があります。樽香は無さそうです。
味わいは、渋味そこそこで甘さもそこそこ、酸味はしっかり。それにチリチリした刺激を感じます。
スケールは小さめながら、タイトな感じでバランスの良い味わいです。
トーレスのこの銘柄、以前は「Sangre de Toro(牡牛の血)」というくらいなのでもっと野暮ったいワインだった印象がありますが、
ラベルも中身も洗練されましたね。大手ですから、世間の嗜好に対して敏感に対応されているのでしょう。
小瓶保存した翌々日再稽古。抜栓当日は「樽香は無さそう」なんて書いていましたが、今日はなんとなく樽っぽさを感じます。 当日よりも開いた感じでより美味しくなりました。+1点差し上げます。
| 点数 | 75(+1)点 |
|---|---|
| リンク |
売れ筋No.1!厳選バラエティー10本セット 12,100円 Sangre de Toro "Original" 2023 [Bodegas Torres] 1,870円 |
これを書いているのは作業した日の2日後ですが、備忘録として。
結構な量の梅を頂いたので、2年ぶりに梅仕事。
梅の量は約1.5kg、これと同量の氷砂糖と、4リットルの広口瓶を買ってきました。
今回は梅酒ではなく」梅シロップを作ります。
まずは梅のヘタの部分を爪楊枝で取り除いた後、流水で良く洗います。 梅酒はアルコールに漬けるのでカビが生える心配が少ないのですが、梅シロップは氷と梅だけなので入念に。
洗った梅はキッチンペーパーを敷いたバットの上に並べて乾かします。 これもカビさせないための工程ですが、こうやって並べると「緑の宝石」って感じがしますな。 紐を通して首からぶら下げたいくらいです(嘘)
そこそこ表面が乾いたら(そのあたりは雑)、広口瓶に梅と氷砂糖を交互に入れていきます。
ネット上のレシピには「一番下は氷砂糖を敷くように」とか「一番上は氷砂糖をかぶせるように」とか書かれていたりしますが、
どうせガチャガチャ振って混ぜるんだからあまり気にする必要は無いと思います。
出来上がりは1ヵ月後くらいかな?ソーダ割りやかき氷のシロップとして使う予定ですが、
梅酒が飲みたくなったら梅ジュースを甲類焼酎やウォッカで割ればだいたいイケると考えています。