『リアルな視点と本音で綴るワインガイド』とのことで、
輸入元や造り手とタイアップせず、本音の批評が読めるワインガイド。
(扱われているワインの値段やマトモな評価文を別にすれば)
スタンス的には当道場に近いのかも。
テイスターにはWeb上の有名人な方々も参加されている。
道場の紹介は見開き2ページ、単なる紹介ではなく「師範へのインタビュー」の掲載。
というわけで師範の写真付き! さぁ師範フリークは本屋へゴー!んな人いないって。
週間のテレビ番組表がメインの新聞。 結構広い誌面で紹介して頂き、掲載紙も送付して頂いた。 大分の方、ご覧になってますでしょうか?師範の母も生まれは大分です。
安ワイン道場の新聞デビューは初めてかも。
いわゆるサイト紹介本。これだけWeb上の検索機能が発達している現在でも、 こういう出版物ってまだ需要があるんだなぁ、と。
この雑誌は、東急ケーブルテレビの番組表となっているらしい。 「おすすめホームページ特集」という誌面に紹介されたものをわざわざ送付して頂いた。 このようなご掲載は大変ありがたいんだけど、 ページのタイトルが『安ワイン情報』となってるのが残念。
「必見! 役立ちサイト ベスト・セレクション」というページでご紹介頂き、 わざわざ掲載誌を送付して頂いた。 CD-ROMが2枚も付いてて、そのうち1枚はお色気タップリだったりするんで、 なんだか得した気分。
掲載される旨ご連絡は頂いてて、内容も面白そうだったのに、ついうっかり忘れておりました。 「1冊送付しましょうか」とまで言われてたのに…
本道場の紹介はほんのちょっぴりだけど、4ページに渡ったワイン特集は「インターネットでのワインの買い方」等なかなか情報豊富。
紹介文で『ワインのプロではないといいきる師範が…』と書かれているが、そりゃ"いいきり"ます。
だって現にプロじゃないもの。ワインに金は使えど一銭も貰えたタメシは無いし。
パソコンやインターネット関連の雑誌でなく一般の雑誌に掲載されたのは(師範の把握する限り)初めて。
掲載された紹介文は、本道場の趣旨をしっかり理解されておりなかなか嬉しいものである。
関係ないけど、この雑誌の別ページに「飲みごろ『週刊現代ワイン』」という記事があるが、そこで紹介されている
「オー・コート・ド・ニュイ・ミシェル・グロ」は師範もお気に入り。
「オー・コート」じゃなくて「オート・コート」だと思うけどね。
本道場が軒を借りているbiglobeなるプロバイダ発行の情報誌、
SAAI-Isaraという雑誌に掲載。
わざわざ該当誌をご送付頂いた。
ホームページにも記載。
『多い時には月50本は飲むという、師範の身体をはった真摯な活動ぶりに感激。』と、
大変ありがたい御評価を頂いているが、さすがに50本マルマル飲んだわけではありませんので。念のため。
ホームページにも記載。
この冊子、発売されるものではなく配布されるものらしい。
なんでも、ここのサービスはURL入力する代わりに、
番号を入力して目的のhomepageへアクセスできるようにするものだそうだ。頑張って下さい。
#ちなみに本道場の番号は8608001106とのこと。
ホームページにも記載され、
是非買いに行くべし!と思ったが、
当誌は年間契約の雑誌で店頭扱いは無いとのこと。
うーん、見れなくて残念。
(後日、さるお方から掲載された画像を送付して頂いた。 自分のコメントが活字になるととっても恥ずかしいものである)
ボジョレー・ヌーボー解禁前に合わせたテーマ、「ワイン」で紹介される。
「高級なワインは1本何百万もするというシロモノ」
「本場ヨーロッパで日常的に飲まれているのは結局安ワイン。
ボジョレーだってそうだ」(紹介文より引用)
だそうだ。
by 師範