他道場

当道場がお世話になった／なっている他道場を掲示する。

※2022/01/01 更に超久しぶりにメンテナンス。
※2018/12/08 超久しぶりにメンテナンス、往時を偲ぶ意味でコメントアウトしていた旧リンク先も表示。

ゴトーファーザーのワイン指南 武道館
師範が時々お世話になっている、 ゴトー酒店店主後藤和夫氏が「巨匠 ゴトーファーザー」として主宰されているページが、 サーバーを変えて新装開店。 「ワイン日記」では氏の豪快な飲みっぷりが拝見できるし、 「ワインを語ろう」と銘打たれた掲示板では、 日本におけるフランスワインの第一人者たる氏から直接指南を受けることが出来る。
※閉館確認
WINE'S ROOM武道館
ワインに関する話題満載の会議室。 気楽に質問が出来て、各方面にお詳しい方々からの回答が得られる。もちろん登録無料。
2006年5月リニューアル、よりコミュニティ・スペースっぽい作りになった模様。
※まだやっているのかな？
Wine lovers' WebRing Japan武道館
『ワイン愛好家の道場を一同に会そう』という試みのページ。本道場も登録していただいた。 「他道場」に紹介しているページ以外にもイカすページが沢山あるので参考にされたい。
※閉館確認

光弘氏のワイン道場
"光弘君の食飲室"が"どう飲めばそう食う"というタイトルで、画像も付いてリニューアル。 本道場と同じく、毎日の稽古日誌を公開しておられる。 辛口コメントもありで稽古はなかなか手厳しいようである。 さらに、料理や食べ歩きにも極めて造詣が深く、そっち方面の記述も大変参考になる。 氏は門下生第五号。
※新サイトにリンク先変更
へん氏のワイン道場
本道場と同じく、稽古したワインは良いものも悪いものも公開しておられる。 ときおり超高級ワインがズバッと切られており心地よい。 また、氏は露西亜国やレストラン情報にも造詣が深い。
shuz氏のワイン道場
「どういうワインを買ったか」「どういうワインを持っているか」「どう保存したか」「どういうワインを飲んだか」 全てを書かれており、情報公開制度という意味では最先端なサイト。 飲んだ感想も非常に丁寧で、氏のワインに対する意気込みがヒシヒシと伝わる。 ワイン関連のコラムもある。 氏は門下生第三十六号。
※ブログにリンク先変更
Ｋ氏のワイン道場
"Ｋ氏の葡萄酒的日常"という名のサイト。 安ワインといえども真剣勝負の姿勢で稽古しておられることが確かに感じられ、胸を打たれる。 派手めのページレイアウトとは裏腹に、内容はズシリと重いサイト。 氏は門下生第四十四号。
二代目氏のワイン道場
1,000円を越えるワインが出てくる事はめったに無い、徹底した"安ワイン専"二代目氏のサイト。 ページの構成や点数の付け方も当道場と似た感じだし、参考になること請け合い。 氏は門下生第四十五号。
※閉館確認
てつんど氏のワイン道場
「普段着わいんクラブ物語」という名のblogサイト。
弊道場で言うところの"安ワイン"を"普段着ワイン"とシャレた言い回しで表現されている。 ワインを飲んだ日も飲まない日もほぼ毎日更新されており、 ワインに合う料理のレシピもある。 氏は門下生第五十六号。
※閉館確認
Haze氏のワイン道場
「激安ワイン飲みまくり人生劇場」という壮絶なるタイトルの道場。
内容もタイトル通り、稽古相手は1,000円以下のワインがほとんどで、 なかなか手厳しいコメントも述べられている。
※リンク先変更
ワイン独眼流氏のワイン道場
氏の名前と同名のblogサイト。
飲まれたワインの詳細が掲載されているほか、 独自の視点でワインにまつわるさまざまな事項に解析のメスが入れられている。 例えば、当道場のココでも取り上げている、 『グラスを洗剤で洗ってはいけない』というワイン界の常識にも、 極めて説得力のある説で対抗されていたりするので必見。
のの氏のワイン道場
"table wine"というタイトルの、 お手軽価格のワインと料理が紹介されているblogサイト（旧サイト名は"Easy Living"）。 師範だとバッサリいっちゃいそうなワインとも慈悲深く接しておられ、 初心を忘れないことの大切さを考えさせられ、ほのぼのとした心持ちになること請け合い。 また、氏は「「のの」の絵本館」というblogも運営されている。
※閉館確認
きのっぴー氏のワイン道場
福井県にて安ワインとの稽古に精進しておられるサイト。 ページの構成も当道場と共通する部分があり、 タマにちょっぴり高級品と浮気されるあたりも相通ずるものがある。 また、ワイン以外のお酒に関してもコメントされている。 氏は門下生第七十号。
※閉館確認
digiengel氏のワイン道場
"Aile d'Argent"という名のサイト。 『毎日の生活の中にワインを添えて人生を豊かに』というコンセプトは当道場に通じるものがあるが、 飲まれているワインはかなり高級品、豊かにし具合は当道場よりかなり華やかである。 また、飲まれたワインが地域別に掲載されているので、 そのままライブラリとしても使える優れモノのサイトでもある。 氏は門下生第八十七号。
※閉館確認
LOVE LOVE WINEMEN氏のワイン道場
主宰のハンドルと同名、"LOVE LOVE WINEMEN"という名のサイト。 ボルドー好きのLOVE LOVE WINEMEN氏が、日々飲んだワインの感想やその他さまざまな情報を開示しておられる。 飲まれたワインは道場的には「破戒」にあたる高級なものが多いが、 キッチリと書かれた感想や合わせられた料理との相性など読み応え十分。 氏は門下生第八十八号。
※閉館確認
愚的な蔵主氏のワイン道場
"愚run-vinな蔵"という名のblogサイト。 日常の徒然が書き綴られている中で、かなりの頻度でワインに関するコメントが載せられている。 blogという形態の違いはあるものの、 「ワインを飲んで感想を記述する」点では相通じる。 ちなみに、氏は門下生第七十一号で、当道場でのお名前は坊主のROMANネ!殿。
※閉館確認
Tsuredsure_wine氏のワイン道場
"徒然わいん"という名のblogサイト。 当道場と同様に、お手頃価格帯のワイン中心に日記形式でコメントが綴られている。 平均価格は2000円以下でブルゴーニュがお好きというあたりも師範の嗜好と似ている （でも厳しいっすよね、その価格帯でブルゴーニュに挑むとなると）。 ちなみに、氏は門下生第六十九号で、当道場でのお名前はまつ殿。
だい氏のワイン道場
"よう来んさった"という名のサイト。 師範同様ほぼ毎日のようにワインを飲まれ、頻繁に感想が更新されている。 またワイン以外のページも、食べ歩きのページや旅行記等、 写真付き（この写真がとても上手くて美味そう）で非常に丁寧に書かれており、読み応え十分。 ちなみに、氏は門下生第九十号で、当道場でのお名前は だい殿。
※ワイン以外のサイトに変更確認
sorap氏のワイン道場
比較的お手頃価格のワインを中心に飲んでおられるサイト。 Web通販を主に利用されているようで、 「おすすめサイト」に書かれてる通販サイトの数と情報はなかなかのボリューム。 氏は門下生第四十七号。
※閉館確認
浦瀬氏のワイン道場
「にゅぶにゅぶ」というちょっと風変わりな名の道場を主宰されているが、 その名前から受ける印象とは裏腹に、非常に内容の詰まったサイトである。 特に、ブルゴーニュのドメーヌごとの情報など、そんじょそこらでは得られないディープなものもあり、 フランスワイン愛好者は必見。
※閉館確認
藤巻 秀明氏のワイン道場
こちらも日本有数のワイン道場。その解説の緻密さたるや筆舌に尽くし難い。 とにかく氏の道場を全部眺めればイッパシのワイン通になれる。
氏は現在欧州在住の模様。
ロドリゲス氏のワイン道場
イタリアのモンテプルチアーノ・ダブルッツォばかり３０種近くもと稽古されるなど、 その偏執狂的コダワりまくった飲み方には畏敬の念さえ抱いてしまう。 氏は門下生第三十七号。
※閉館確認
橋本氏のワイン道場
「ワインを楽しむ」「ワインを識る」ための真面目なる指南満載、 その他の項目も画像いっぱいでなかなか気合の入ったサイト。 オリジナルのワインラベルも超イカす。
※閉館確認
ムシュー・トロワジエーム氏のワイン道場
『感動のワイン達』『初めて飲むならコレ』といったページで、 氏が飲まれて好印象だったワインを紹介されている。 また、『ゴトーファーザーの独り言』というページでは ゴトー酒店店主後藤和夫氏のエッセイも楽しめる。
ＫＡＺＵ氏のワイン道場
今や名門の域に入ったサイト。 ワインを飲まれた感想や、我々素人向けの「フランスワインミニ講座」等を記述しておられ、 内容の充実度には目を見張るものがある。 ぜひ一度尋ねられたい。氏は門下生第二号。
※閉館確認

※その他 ワインサイトを運営されていた方々（閉鎖確認）
TOSHI氏（門下生十九号）
横尾氏・きょうこ女史（門下生第六号／第七号）
トビウオ氏（門下生第八号）
あべ氏（門下生第十五号）
やえ氏
yumiko女史
すじ氏
hajime氏
春名氏
ヴァインシュタイン博士
吉田 裕一氏


その他にも、同業の道場は数限りなくある。上記道場から関連道場へ出向かれるか、 検索装置をお使いになられるが良い。

しん氏の道場
当道場の検索エンジンをご提供頂いているしんさんのサイト。 2004年11月現在まだ工事中のところが多いけど、 ソウルの旅行記とか軽妙なタッチの書きっぷりが楽しい。 今後ともよろしくお願いする次第である。
※閉鎖確認も検索エンジンは生きてます
さとなお氏の食堂道場
言わずと知れた「自腹飲食評価ページ」の開祖であり、一世を風靡したジバラン団長でもあったさとなお氏のサイト。 食堂の評価以外の日記や随筆も極めて愉快で、出版物も多数有り（「うまひゃひゃさぬきうどん」には師範も寄稿した）、 食い道楽者必見。
杉浦氏のモルト・ウヰスキー道場
モルト・ウイスキー全般の情報、個別銘柄の感想とも非常に内容充実の道場。 挙げられているリストが全て揃ったら壮観であるに違いない。 ウイスキーってアルコール度数高いから、一本でたっぷり楽しめてワインより良いなぁと思う反面、 ハズレを引いちゃったらシンドイだろうなぁ、と要らん心配してしまう。
※閉鎖確認
竹内氏の酒道場
「ホームバー竹内」というタイトルの道場。
ワインに関しては1993年から記録をとっておられ、７段階評価／要素ごとに細かく分析されている。 圧巻は「オリジナル・カクテルの紹介」ページ。さまざまなカクテルがベースごとに分類され、 写真をみるだけでよだれがでそうな雰囲気。
※閉鎖確認
フランス・ツーリズム 旅行情報局の仏国道場
仏国へ旅行を計画されている方必見、旅行者のための膨大な情報が集まる道場。
ワインに関しても、ワイナリー見学の情報や現地で飲み食いされた方の紀行文まで盛りだくさんで、 旅行を計画してなくても十分楽しめる。
Jibaran食堂道場
本にもなったフレンチレストラン選びのバイブル、"ジバラン"がリニューアルオープンし、 「環太平洋ワイン編」が追加された。そちらでは師範も参加している。
2001年2月現在、「ワイン編」は諸般の事情により休眠中。
※閉鎖確認
senuma氏の香辛料料理道場
東洋の香辛料料理を中心とした道場。 ワインって、香辛料の香りに喩えられることが多いので、 これらの食材と稽古を積むのもよいかもしれない。
Resto a Parisの巴里食堂道場
その名の通りパリのレストランを紹介する道場。
値段の範囲や場所（区）などを指定して検索が出来るのでなかなか便利。 特集記事も興味深い。

※その他 グルメサイトを運営されていた方々（閉鎖確認）
ガブ嬢
まあぱぱ

竹澤氏の見世棚
「みちのく岩手のワイン屋 竹澤」という名のサイト。 安ワインの品揃えがあまり無いのは残念だけど、高級ワインの値段はかなり安い。 過剰な宣伝文句が踊るページが多い昨今、 ここのように商品を並べているだけというのはある意味潔くて好印象。 また、お店である程度熟成させて出荷されているらしく、 他店と比べてヴィンテージが古めなのも特徴。
酒井氏の見世棚
「デリバリーワイン」という名のサイト。ありがたくも稽古用のワインを数本ご送付頂いた。 写真入りで見やすく綺麗なページだし、ラインナップされている本数も相当なもの。 当道場が得意とする安ワイン系が充実しているのも嬉しい。
波多野氏の見世棚
西宮は苦楽園にある酒屋「松屋」さんのサイト。 ワインのWeb Shopとしては老舗、今や「大御所」と言っても過言ではないかも。 また氏は門下生第三号。
※閉鎖しちゃったの？

by 師範