最新稽古


11日(金)

山の上のニューイ

みんな大好き金曜日でございます。食前酒はヤッホーブルーイングの「山の上のニューイ」、これまた変わった名前ですね。「山の上で尿意」だったらこりゃ大変!

スタイルは「甲信ノーブルホップエール」とのこと。種別まで勝手に名前付け放題なんですね。 自然派ワインのラベルもそうですが、もう少し買い手に情報を提示しても良いような気がしています。 飲んだ感じは、ヴァイツェンとペール・エールの中間くらい。軽めで爽やか、美味しいビールではあるんですよ。

Nero d'Avola Comino 2024 [Cantine Francesco Minini]
名称Nero d'Avola "Comino" 2024
ネロ・ダーヴォラ "コミーノ" 2024
生産者Cantine Francesco Minini
カンティーネ・フランチェスコ・ミニーニ
価格986円
購入店ヤオコー 横浜天神橋店

 本日の夕食は、豚コマと野菜のソテー、エノキのバターホイル焼き、ツナと大根とキュウリのサラダ。 選んだワインは、月曜と同じくシチリア産のネロ・ダーヴォラ。 ヤオコーの「自社輸入ワイン30%オフの日」に1,280円が896円になっているところを購入しました。 月曜のネロ・ダーヴォラはオーケー、 こちらはヤオコー。図らずもスーパーワイン対決です。

 色は、濃いには濃いけど濃すぎない、大きめグラスでも向こうが透けるくらいの濃さです。 香りは、抜栓してすぐは明らかな温泉風味の還元臭、時間が経つと明るいベリーな香りを感じます。 味わいも、香り同様の明るさ。渋味控えめで甘酸っぱいバランスです。

 スーパーで売られるワインとしては優等生な、渋味控えめでフレンドリーな赤です。 ただ、ただね、師範的にはこのワインからネロ・ダーヴォラはちょっと拾えません。 そのあたりはバイヤーの方針なのでしょうね。オーケーはややツウな方向け、ヤオコーは普通のおばちゃん向けって感じです。

点数72点

9日(水)

Cuvee de Brieu Chardonnay 2024 [Foncalieu]
名称Cuvée de Brieu Chardonnay 2024
キュヴェ・ド・ブリュー シャルドネ 2024
生産者Foncalieu
フォンカリュー
価格1,129円 (単品価格:1,371円)
購入店酒類の総合専門店 フェリシティー

 師範代が明日大腸の内視鏡検査を受けるというので夕食は別メニュー、 自分と次女向けに師範が用意した料理は、回鍋肉(味の素CookDo)、焼き餃子(味の素)、味の素づくしです。 そんな料理に合わせて選んだのが「初夏のバラエティ5本セット」に入っていた南仏産の白、 季節はあっという間に初秋になってますけどね。 造り手は安ワイン者で知らなきゃモグリなフォンカリュー。 ヘビーボトルが使われていて、樽にこだわったワインらしいので、多分しっかりした香りと味わいだと思い中華に合わせてみました。

 色はかなり薄めのレモン色。外観からは樽の影響は感じられません。 香りもちょっと拍子抜け。樽の要素はほんのりで、基本的には桃みたいなフルーツ香と薄っすら蜜っぽさを感じます。 味わいも、特に濃くも強くも無く中庸な感じ。案外酸もありますよ。

 この値段でパワフルなシャルドネを期待するのもちょっと間違っているとは思うけど、 期待と違って樽ドネとは言えない普通ドネでした。なので普通に楽しめます。樽が嫌いな方にもお薦め可能です。


 小瓶保存した翌々日再稽古。よりフルーツ感が強くなった感じで、パッションフルーツみたいな雰囲気を感じます。 もしかすると、抜栓後時間が経ったほうが美味しいワインかも知れません。

点数76点

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