- 門下生
本日のアペロはアサヒの限定醸造ワンサード。
「黒生1:マルエフ2」なので One-Thirdらしいんだけど、どっちもあまりピンと来ない銘柄なので、混ぜたところでピンと来ず。
そんなことよりビタリストを最近見かけないんですけど!そっちが先じゃね?>アサヒさん
| 名称 | Marques de la Herradura Verdejo Coleccion 2024 マルケス・デ・ラ・エラドゥーラ ベルデホ コレクシオン 2024 |
|---|---|
| 生産者 | Bodegas Celaya ボデガス・セラジャ |
| 価格 | (とおるの安ワインさんから) |
| 購入店 | ワイン&ワインセラー セラー専科 |
本日の夕食メニューは、黒カレイの煮付け、カツオのたたき、切り干し大根と野菜のお浸し、もやしのナムル。
選んだワインはとおるの安ワイン氏から寄贈して頂いたスペイン産の白。
この国の大量生産白ワインの品種は、マカベオ、アイレン、ベルデホ(ヴェルデホと書かれがち)などがありますが、
道場的にはこのベルデホが一番まともだと思っています。
色は、濃くも薄くもないレモン色。
香りは弱め。最初「あれ?甲州?」と思うような和柑橘の香りを感じましたが、だんだん干し草のような枯れた香りに変化していきます。
味わいは、甘さ控えめ酸味はそこそこ。とりわけどうという特徴の無い、というか覇気の無い、安白ワインの味わいです。
金賞を受賞しているくらいなので、そもそもはもっとフレッシュなワインだったのでしょう。
日本に輸送される間に老成しちゃったのかな?
激安白でしょうから、多少そういうのは許容せざるを得ないのでしょう。
| 点数 | 68点 |
|---|---|
| リンク |
Marques de la Herradula Verdejo Coleccion 2024 [Bodegas Celaya] 858円 |
本日はホワイトデーです。三倍返しのうちの1/3ということで、本日は師範代と次女と外食。 店は、保土ヶ谷駅と井土ヶ谷駅の間にあるみかんという割烹料理屋さん。 前回伺ったのはもう2年半も前、光陰矢の如しですな。
店内は、4人掛けのテーブル席が2つ、カウンターが5席くらい、奥に個室が1つありそう、という感じ。こぢんまりしています。
今回案内された席は、前回と同じ奥側のテーブル席。写真の手前側は空席だったので、ほぼ個室感覚でした。
コースは、4,500円と6,500円と8,500円の3種類(だったと思います)。真ん中の6,500円のコースを頂きました。
とりあえずビールです。生ビールはヱビスで中と小があったけど、ここはやっぱりたっぷり飲みたいので瓶ビール、銘柄はキリンラガー、
お値段は750円。同じ値段でアサヒスーパードライもありました。
もちろん味は普通にキリンのラガーです。1皿目を出して頂く前に半分くらい無くなっちゃいました。
先付がこちら。
・根みつばと姫竹のお浸し
・河豚の煮こごり
・空豆豆腐
春らしい食材を使った、あっさりした味付けの三品。美味しゅうございます。
お造りがこちら(奥から手前に)
・本マグロ
・キンメダイ
・イサキ
・アオリイカ
・ホタテ
こっち風の旨味重視のお刺身、美味しいものをちょっとずつ、ですね。特にアオリイカがねっとり甘くてびっくりレベルでした。
ビールが蒸発したので日本酒を頂きます。
・酔鯨 純米吟醸
一合770円です。高知のお酒、酔鯨を最近頂く機会が多いんですが、スッキリしていて美味しいお酒ですよね。
水のように飲めてしまいます。
蒸物がこちら。
・白子の茶碗蒸し
柚子の香りが付けてあって、ミルキーな茶碗蒸しです。こういう手間のかかる料理はお店で食べるに限ります。
焼物がこちら。
・銀鱈の西京焼き
・玉子焼き、空豆、杏子、バイ貝
こういう風に、大きめのお皿にちょこちょこッと盛られるのが好きです。お皿の保管に場所を取るとは思いますが、がぜん高級感が増しますから。
酔鯨も蒸発したので次のお酒を。
・出羽桜 吟醸桜花
一合900円です。山形のお酒は華やかで甘めのものが多いと聞いていますが、確かにこのお酒はそんな感じ。
春らしい一杯でした。
煮物はこちら。
・アサリと筍と空豆
この日は筍と空豆推しな日みたいですね。アサリは北海道産かな?、殻に模様が無くざらざらホンビノス貝を小さくしたようなタイプです。
潮の味が感じられる一品でした。
いよいよ終盤、酢物がこちら。
・アワビ、エビ、ホタルイカとワケギのぬた
ホタルイカもシーズンですね~今年は豊漁らしいですな。どれも素材の味がしっかり感じられる繊細な味わいで、とてもナイスでした。
〆のお食事がこちら。
・土鍋で炊き上げた筍ご飯
・きゅうりの糠漬けと一夜漬け
土鍋ご飯、これがまた美味しかったんですよ。適度な塩気でおかず無しでイケます。
大量に炊いてあって、『余ったら折に詰めてお持ち帰り頂けます』とのことだったけど、
3人で全部食べちゃいました。
最後にデザートを。
・桜のババロアと苺(とちおとめ)
春らしいデザート。でも苺はやっぱり栃木より佐賀福岡のが好きです。郷土愛でございます。
以上がホワイトデーのお返しでした。トータルのお会計は21,920円、
グラスワインを頂かず(ロゼをお願いしたけど在庫切れでした)、内税でサービス料もかからないので思ったよりも安くつきました。
大将は明るくて話好きの方みたいで、カウンターの常連さんと楽しく談笑しながら仕事されていました。
季節が変わったら、今度は師範代と二人でカウンターに陣取りますかね。