最新稽古


12日(日)

サッポロ エクストラフィール

本日の食前酒は、最近サッポロから発売された「エクストラ・フィール」というビール。パステル・ブルーの缶が爽やかです。

中身も、普通の黒ラベルより酸味があってスッキリした感じ。 新緑の季節にピッタリですが、好き嫌いで言えば普通の黒ラベルが好きですね。ビールは濃くて華やかなものが好みです。

Costa Vera Sauvignon Blanc 2024 [Indomita]
名称Costa Vera Sauvignon Blanc 2024
コスタ・ベラ ソーヴィニョン・ブラン 2024
生産者Indomita
インドミタ
価格(とおるの安ワインさんから)
購入店ワイン&ワインセラー セラー専科

 昨日奢った舌を元の安ワイン者仕様に戻します。 「週に一度はとおるの安ワイン」も今回が最終回(1本は同じものがあったので寝かせてます)。 最後はチリ産のソーヴィニョン・ブランで、造り手は定評のあるインドミタですね。 ちなみに夕食のメニューは石鯛と平目のとあん肝の刺身、焼売、焼き茄子、きんぴらゴボウです。

 外観はほぼ無色で、まだライムの果肉のような緑色っぽさのあるレモン色、粘性は低くて水のようです。 香りも「水のよう」ですね。鼻で嗅ぐぶんにはほとんど何も感じませんが、口に含んで鼻に抜ける香りはハーブとパイナップルで、南のソーヴィニョン・ブランらしい香りです。 味わいは、色や香りの薄さとは大きく異なるしっかり具合。キリッと酸とたっぷりの旨味を感じます。

 「産地がどこであれソーヴィニョン・ブランはハズさない」はやっぱり正解かも。香りは弱いけど、すっきりしていてちゃんと美味しい白ワインです。 そういった意味では、昨日稽古したボルドーの白はやはりかなり特殊ですね。あの香りは同じ品種とは思えませんから。

点数74点

11日(土)

menu & wine <eld 入口

本日は久しぶりに持ち寄りワイン会に参加。テーマは「ボルドーワイン」です。 29年近くワインとの稽古を積んできますと、ボルドーもいろいろと経験はしているわけです。 ドヤ顔のひとつもかましてやろうと上から目線で臨みました。

会場は、吉祥寺にあるmenu & wine <eldさん("<"は半角だけど、html上は使いづらいので全角にしています) 持ち込み申告をしたワインに合わせて、料理を組み立てて頂いております。

menu & wine <eld 店内

今回の参加者は下記の皆さんです。
米柱さん(幹事)
ゆゆさん(初めまして)
ななさん(最後まで完走)
kinokoさん(お受験終了)
MAMIさん(毒舌な着物のお姐さん)
Kohさん(シャンパーニュ勉強中のディプロマ)
とおるの安ワインさん(安ワインに埋もれる男)
安ワイン道場師範(光に吸い寄せられる蛾)
na.さん(店主)

Gyejacquot Collection Brut N.V. [Gyejacquot]
名称Gyéjacquot "Collection" Brut N.V.
ジェジャコ "コレクション" ブリュット N.V.
生産者Gyéjacquot
ジェジャコ
価格(米柱さんから)
購入店

 最初のスパークリングだけボルドー産じゃありません。 クレマン・ド・ボルドーだったら全部揃うんですけど、 正直飲みたいのはそっちちゃなくてシャンパーニュですよ ・・・というわけでこのワインは、幹事の米柱さんが持参されたシャンパーニュ。 産地はコート・デ・バール、品種はピノ・ノワール 80%、シャルドネ 10%、ピノ・ブラン 10%らしいのでほぼブラン・ド・ノワールですね。

 外観は、ほとんど色がついてなくてブラン・ド・ブランみたいです。 ところが香りにはしっかりベリーっぽさがあるんですよ。シャンパーニュの七不思議です。 味わいは、やや甘くて軽い苦味。余韻も長くて「良いシャンパーニュ」感があります。

 尖った感じが無くてフレンドリー、師範の好きな系シャンパーニュでした。 やっぱりシャンパーニュしか勝たんのですよ。お寿司なんかに合わせてもきっといけると思います。知らんけど。

点数83点
menu & wine <eld 乾杯

開始時間の午後5時ほぼぴったりに乾杯しました。みんな真面目だな、というかさっさと飲みたくてたまらなかったんでしょうね。 もちろん師範も、であります。

Les Hauts de Smith Blanc 2021 [Ch. Smith Haut Lafitte]
名称Les Hauts de Smith Blanc 2021
レ・オー・ド・スミス ブラン 2021
生産者Ch. Smith Haut Lafitte
シャトー・スミス・オー・ラフィット
価格(MAMIさんから)
購入店

 白の1本目はMAMIさんが持参されたワインで、グラーヴの格付けシャトー「スミス・オー・ラフィット」のセカンド・ワインに当たる白。 ファーストの白はとても評判が良いらしいのですが、なにしろお高いんですよね。このセカンドでも十分お高いんですけどね。 品種はソーヴィニョン・ブラン100%。この銘柄のロゼ(はお求めやすい価格)とは昨年稽古しております。

 色はやや薄めの麦わら色、普通に白ワインの色です。 香りは、煙たく感じるくらいな樽の香ばしさがいきなりガツン!ときます。これですよコレ、師範が知っている高級ボルドー白の香りはこれです。 ソーヴィニョン・ブランって一般にあまり樽を利かせたりしませんので、唯一無二な存在感があります。 味わいは酸味がカッチリしていて、こちらは紛れもなくソーヴィニョン・ブランでございます。

 セカンドでこの迫力か!という驚きがあります。これは確かにファーストも稽古してみたくなりますね。でもお高いのよねぇ。 抜栓後さらに開くかも、と思いましたが、案外そうでもなくてスタートダッシュが一番だったのはちょっと意外でした。

点数85点
menu & wine <eld アミューズ

最初の料理がこちら。
愛玉子/ドライトマト/グリーントマトのマリネ
na.さんには事前に料理のリストのメモを送って頂いております。師範的にはそれがあるとこれを書くのが楽で非常に助かります。

Blanc de Chasse-Spleen 2019 [Ch. Chasse-Spleen]
名称Blanc de Chasse-Spleen 2019
ブラン・ド・シャス・スプリーン 2019
生産者Ch. Chasse-Spleen
シャトー・シャス・スプリーン
価格3,828円
購入店酒類の総合専門店 フェリシティー

 2本目の白は師範が持参したワインで、この会のために購入しました。ボルドー、あまり持ってないのよね。 品種はセミヨン57%、ソーヴィニヨン・ブラン42%、ミュスカデル1%。オーク樽(新樽50%)を使用して9ヶ月熟成されているそうです。 シャス・スプリーン、赤は何度か稽古していますが、白は初めてかと思ったけど、 調べたら23年前に2000年産と稽古していますね。その時のお値段は1本1,667円、現在の半分以下ですな。 「昔は良かったおじさん」になってしまいそうです。

 色は、前のオー・ド・スミスよりやや濃いように見えます。2年分熟成が長いからか、セミヨン主体だからかはわかりません。 香りは、オー・ド・スミスよりも樽は穏やか、そして品種いろいろだからか複雑さがあるように思えます。 味わいも、より複雑みがあってバランスが良いような気がしました。

 オー・ド・スミスは一点突破型でしたが、こちらはバランス型といった印象を受けました。 ボルドー、確かに昔より値段は上がっていますが、全体に品質も上がっている気がしますね。 規模が大きいから、設備投資等がやりやすいのかも知れません。

点数82点
menu & wine <eld 魚料理

2皿目の料理がこちら。
炙りキンメダイ塩こうじ漬けとイタヤ貝のWカルパッチョ
イタヤ貝はスパイスとレモンで香り付けしてあって、ボルドーの白に合う感じでした。 キンメダイは・・・もっとサッパリ系の白が良かったかも知れません。

menu & wine <eld パン

パンもそれぞれの白ワインに合わせてくれています。 手前のバターロールをシャス・スプリーンと、奥のクロワッサンをオー・ド・スミスと合わせてね、とのことだったと思います。 別皿に盛られたレモンパスタサラダを挟んで頂きました。爽やかな香りで無限に食べられます。


稽古日誌公開後にna.さんから訂正が入りまして、『魚がオー・ド・スミスで、パンとパスタがシャス・スプリーン合わせ』らしいです。

Chateau d'Agassac 1997 [Ch. d'Agassac]
名称Château d'Agassac 1997
シャトー・ダガサック 1997
生産者Ch. d'Agassac
シャトー・ダガサック
価格(ゆゆさんから)
購入店

 赤の1本目は、初めまして!のゆゆさんが持参された1997年産のシャトー・ダガサック。 1997年はなんと!安ワイン道場を開設した記念の年、サイトのバース・ヴィンテージですよ。 特にそれを意識されたわけではなかったようですが、師範的には大変ありがたいプレゼントだと思って頂きました。

 さすがにリコルクされていない30年前のボトル、コルクが抜栓途中で折れちゃったので、デキャンタに移して頂きました。 そのせいもあってか、いきなり最初から開いてますね。 色はまだしっかりと紫色が残っていて、香りはパーッと広がるような華やかさがあります。 ただ、口に含むと味わいはかなり枯れ気味で、熟成の下り坂を降り始めている感じはありました。

 デキャンタージュしたことで、最後に一発花火を上げた、って感じでしょうか。 安ワイン道場もこのワインと同い年ではありますが、既に枯れ切っていて、もうこの先花火なんて上がらないような気がしています。

点数79点
menu & wine <eld デキャンタ

こちらが、デキャンタに移された1997年産のシャトー・ダガサックです。 このデキャンタ、洗うの大変でしょうね。道場にも一応もっと細身のデキャンタがあるにはあるのですが、 一度も使っていないと思います。 みんな持ってても使わない、と言ってましたね。

Chateau Ginkgo 2017 [Ch. Ginkgo (Dom. Yurigusa)]
名称Château Ginkgo 2017
シャトー・ジンコ 2017
生産者Ch. Ginkgo (Dom. Yurigusa)
シャトー・ジンコ (ドメーヌ・ユリグサ)
価格8,800円 (スーパーセールで20% Off、送料込み)
購入店Grandvin 松澤屋

 師範はもう1本赤を持参しておりまして、それがコチラ、日本人醸造家「百合草 梨紗」さんのワイナリーであるシャトー・ジンコ。 最近のヴィンテージは都光さんが輸入ししっかりプロモーションされているので結構有名になりましたが、このワインはそれ以前の2017ヴィンテージ。 品種はメルローが主体のようです。下位グレード"G by Yurigusa"の2021年産とは4年前に稽古しております。

 色はしっかりと濃い紫色です・・・ってこの先の赤はだいたいみんな同じような外観です。 香りは、メルロー主体らしい柔らかいベリー香に、ハーブっぽい雰囲気を感じます。 味わいは、前のダガサックが枯れた感じったこともあって、明確に甘さを感じました。

 やわらかでわかりやすい美味しさを感じるワインです。なるほど女性醸造家らしい・・・などと言うと今はアウトなんですかね? 正直なところ「日本人&女性醸造家プレミアム」が乗ったワインかと思っていましたが、概ね値段に見合った内容があったように思います。

点数84点
Les Plantes de Durfort-Vivens 2019 [Ch. Durfort Vivens (Gonzague Lurton)]
名称Les Plantes de Durfort-Vivens 2019
レ・プラント・ド・デュルフォール・ヴィヴァン 2019
生産者Ch. Durfort-Vivens (Gonzague Lurton)
シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン (ゴンザゲ・リュルトン)
価格(米柱さんから)
購入店

 米柱さんも2本持参されていて、もう1本がこちら、マルゴーの2級格付けデュルフォール・ヴィヴァンのセカンド・ワイン。 この銘柄の2019年産、まさに同じものと昨年稽古していて、 ご本家とは28年前に1982年産と稽古しております。 このヴィンテージの品種構成は、カベルネ・ソーヴィニョン88%、メルロー10%、カベルネ・フラン2%らしいです。

 外観は、前のジンコよりも青みが強いように感じます。ヴィンテージが若いことが理由だと思われます。 香りのボリュームは、前のジンコよりもやや控えめ。やや青くてピーマンっぽさを感じるのは、カベルネ・ソーヴィニョン主体であることが理由だと思われます。 味わいは、外観や香りの印象だとガツンと渋そうなのですが、案外軽めで柔らかな味わいです。これはセカンド・ワインであることが理由かも知れません。

 この後のワイン含めこれだけいろんなボルドーを飲んでいる中だとやや印象がかすみがちなワインではありますが、 一人で1本だとこれくらいの方が飲み疲れせずに良いかも知れませんね。

点数80点
menu & wine <eld リゾット

料理も続きます。
トリュフリゾット
イタリア産の米が使われているそうです。 がっつりアルデンテで、あまりこういうのを食べ慣れてない師範には「まだ生米?」と思われるくらいの火通し方でした。 トリュフの香りは土っぽさのあるメルローに鉄板ですね。

Chateau Sociando-Mallet 2012 [Ch. Sociando-Mallet (Jean Gautreau)]
名称Château Sociando-Mallet 2012
シャトー・ソシアンド・マレ 2012
生産者Ch. Sociando-Mallet (Jean Gautreau)
シャトー・ソシアンド・マレ (ジャン・ゴートロー)
価格(ななさんから)
購入店

 ななさんが持参されたのは、格付けに匹敵すると評判のソシアンド・マレ。 品種はカベルネ・ソーヴィニヨン55%、メルロ40%、カベルネ・フラン5%。ちなみにソシマレとは2003年産1992年産1973年産と稽古しており、このVT2012で4ヴィンテージ目です・・・と軽くマウントを取っておきます。

 色はしっかりと濃い紫色ですが、エッジに僅かにレンガ色のグラデーションが見て取れて、良い感じに熟成しているように見えます。 香りは「ザ・ボルドー」ですね。このワインが格付けクラスと言われる理由がわかる気がします。 味わいは、若いボルドーのしっかり感と熟成ボルドーの柔らかさを半分ずつ持っている感じ。熟成の上り坂八合目くらいな印象です。

 さすがのソシマレ、そしてさすがの15年熟成ワインです。 昔はこのクラスが稽古範囲内のお値段で買えたんだよなぁ・・・おっと、また「昔は良かったおじさん」になるところでした。

点数85点
Chateau Lagrange 2015 [Ch. Lagrange]
名称Château Lagrange 2015
シャトー・ラグランジュ 2015
生産者Ch. Lagrange
シャトー・ラグランジュ
価格(Kohさんから)
購入店

 Kohさんが持参されたのは、メドック3級格付け、サン・ジュリアンのシャトー・ラグランジュ。 この銘柄は、ワイナリーのオーナーであるサントリーさんのブロガーイベント等でいろいろと稽古させて頂きましたし、 またKohさん主催のラグランジュの会に参加させて頂いたこともあり、 このVT2015で9回目の稽古です。

 だんだんメモもいい加減になってきて、記憶を紐解くのが大変だったりしますが、頑張って思い出します。 色はしっかりとした青みのある紫色で、香りはボルドーらしいベリーと焦がした木の香り、味わいはしっかりとした骨格を感じる骨太な味わいでした。

 ・・・と書いてはいますが、だんだん違いが分からなくなってきております。 今回失敗だったのは、マイグラスを持参しなかったことですね。順番に比較していけば、相対差がわかってもう少しまともなことが書けたかもしれません。

点数84点
menu & wine <eld ローストビーフ刻みハンバーグ

今回、肉料理が2種類あります。まず1皿目がこちら。
ローストビーフ刻みハンバーグ マーボー青山椒とパプリカのソース
青山椒がピリッと辛いハンバーグ、それが一人2枚あります。 この辛みがワインを誘うんですね。「合う」「合わない」以前に、ワインがどんどん飲みたくなる「ワイン泥棒」な料理です。

Chateau d'Armailhac 2019 [Ch. d'Armailhac (Baron Philippe de Rothschild)]
名称Château d'Armailhac 2019
シャトー・ダルマイヤック 2019
生産者Ch. d'Armailhac (Baron Philippe de Rothschild)
シャトー・ダルマイヤック (バロン・フィリップ・ド・ロートシルド)
価格(kinokoさんから)
購入店

 kinokoさんが持参されたのは、ポイヤック5級格付けのシャトー・ダルマイヤック。 この銘柄とは、2年前にVT2016と稽古しており、これで4回目の稽古です。 なんだかんだ、日本に輸入されている著名な格付けボルドーとはだいたい稽古済みな気がしております。 五大シャトーで唯一稽古していないのがシャトー・オー・ブリオンです。誰か飲ませてください。

 さてこのワイン、だんだん書けることもなくなってきたわけですが、メモには「ベリー感」「タンニンしっかり」と書かれています。 五大シャトーのシャトー・ムートン・ロートシルドの兄弟シャトーだけあって、ゆるぎないボルドーっぽさがあったような気がします。

 このワインに関しては、開けてすぐだとまだちょっと閉じ気味というか、寡黙な印象だった気がします。 やっぱりグラス2つは必須だったなぁ。時間をかければもっと開いたはずだと思います。

点数82点
menu & wine <eld ラビオリ

料理がどんどん出て来ます。
ラビオリ ブルーベリーソース
ソースにブルーベリーを使うあたりが、ボルドーの赤に合わせることにフォーカスされていますね。 美味しかったと思います(だんだん記憶があやふやです)

Chateau Haut-Batailley 2013 [Ch. Haut-Batailley  (Dom. Francois-Xavier Borie)]
名称Château Haut-Batailley 2013
シャトー・オー・バタイエ 2013
生産者Ch. Haut-Batailley (Dom. Francois-Xavier Borie)
シャトー・オー・バタイエ (ドメーヌ・フランソワ・ザヴィエ・ボリー)
価格(とおるの安ワインさんから)
購入店

 とおるの安ワインさんが持参されたのはちっとも安ワインじゃなくて、ダルマイヤックと同じポイヤック五級格付けのシャトー・オー・バタイエ。 この銘柄は6年前に2008年産と稽古しております。2008年の品種構成はカベルネ・ソーヴィニヨン76%、メルロ24%みたいです。

 このワインの前まで、やや若めでがっしりした骨格のワインが続いたからか、このワインはちょっと軽めに感じました。 その分バランスは良いというか、一人飲みには良さそうです。 6本目のプラント・ド・デュルフォール・ヴィヴァンに感じた印象と近いかもです。

 ともあれ、格付けボルドーを飲んで「軽め」などと言っちゃっているわけで、なんというか贅沢な話ですよね。 持参されたとおる氏は『これだけボルドーが続くとどれがどれだかわからん』と言われていましたが、師範もそんな気分です。

点数80点
menu & wine <eld 鴨スモーク 骨付きモモ肉(コンフィ風)

メインの肉料理がこちら。
鴨スモーク 骨付きモモ肉(コンフィ風)エスプレッソ煮豆
これはアレですよ、ディズニーランドで売られているスモーク・ターキーレッグの上位互換品ですよ。 最初ナイフとフォークで食べていましたが、後半は手づかみでむしゃむしゃと。 気の置けない仲間のワイン会ならではです。

Chateau la Tour Carnet 2021 [Ch. la Tour Carnet (Bernard Magrez)]
名称Château la Tour Carnet 2021
シャトー・ラ・トゥール・カルネ 2021
生産者Ch. la Tour Carnet (Bernard Magrez)
シャトー・ラ・トゥール・カルネ (ベルナール・マグレ)
価格(ゆゆさんから)
購入店

 最後のワインがこちら。ゆゆさんには2本持参して頂いていて、もう1本がこのオー・メドック5級格付けのラ・トゥール・カルネ。 この銘柄は道場初稽古です。まだ飲んでいない格付けボルドー、整理してみますかね? 多分自分しか興味が無いと思いますけどね。

 このワイン、今回のボルドー10本の中で最も重いボトルが使われています。ラベルのデザインもクラシックな感じですね。 ワインの中身は・・・どうだったんですかね?メモには点数だけ書き残していますので、どんな感じだったか今となってはわかりませんが結構美味しかったようです。

 いやー、ほんと最後は混乱、どれがどれだかわからなくなりました。 でも、それって今回並んだワインがどれもクオリティ高くて、ボルドーのブランドとしての立ち位置がはっきり確立できていることの証だとも思います。 お御馳走様でした。

点数83点
menu & wine <eld 焼き菓子

最後にデザートもあります。
焼き菓子
この料理はメモに無かったのよね・・・というわけで料理名はわかりません。


こちらも稽古日誌公開後にna.さんから訂正が入りまして、『カンノーロ(カンノーリ)✖マスカルポーネクリーム✖ドライレーズン✖チョコクレープ巻き』らしいです。


だれかが「ソーテルヌに合わせたかった」なんて言ってました。確かにそうですね。 11本の理想的なバランスは、泡×2、白×3、赤×5、甘×1くらいがベストだったかも・・・なんて贅沢な話です。

・・・ってな感じのボルドーワイン会、会費は料理と持込み料合わせて一人7,000円でした。 午後5時から9時頃まで、たっぷり楽しませて頂きました。

menu & wine <eld

最初のシャンパーニュ以外は全てボルドーでした。

焼鳥酒場 虜 吉祥寺店 外観

甚だ蛇足ながら、ホントに蛇足ですが二次会にも行っております。 店は、駅までの道のりを歩く中で見つけた焼鳥酒場 虜 吉祥寺店。 参加者は、米柱さん、Kinokoさん、ゆゆさん、とおるさん、師範の5名でした。

焼鳥酒場 虜 吉祥寺店 乾杯

「今日はビールを飲んでなかったねぇ」ということで生ビールで乾杯。 この後レモンサワーも頂きました。料理はきゅうりの一本漬出汁巻き玉子のみ。焼鳥頼んでいません。

お会計は5人分トータルで6,468円でした。師範含め皆さん正気を失わずちゃんと帰ったみたいでエライ!


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