最新稽古


7日(土)

Las Alturas Chardonnay 2024 [Vina Casa Solis]
名称Las Alturas Chardonnay 2024
ラス・アルトゥラス シャルドネ 2024
生産者Viña Casa Solis
ビーニャ・カーサ・ソリス
価格(とおるの安ワインさんから)
購入店ワイン&ワインセラー セラー専科

 子供たちはどちらも不在の老後な食卓、夕食メニューは蒸し焼売(崎陽軒ではなくサミット・オリジナル)、豚コマと野菜の蒸し物。 ワインは、飲み友だちのとおる氏から頂いた安ワイン詰め合わせからの1本で、チリ産のシャルドネ。 この銘柄のソーヴィニョン・ブランとは先月稽古済み、結構好印象でした。

 色は、薄めだけど(ボトルの外側から見る限り)ソーヴィニョン・ブランよりは濃いめ。 香りは、トロピカルフルーツっぽさがしっかり香ります・・・ってそれソーヴィニョン・ブランの特徴だよね。 味わいは、チリのシャルドネにしては酸味しっかりで、甘さもあるけどキュッとしまった感じです。

 ブラインドだとソーヴィニョン・ブランと答えそうですが、かなり寒冷地か早摘みしたかでしょうか。 安い白ワインとしてはかなりイケてる部類だと思います。 とおる氏の所にはこの手のワインが1年分(365本以上)届いたらしく、それだと飽きるかもですが、週に1本だとちょうど良いですね。

点数75点

6日(金)

Barbera d'Alba Ruvei 2022 [Marchesi di Barolo]
名称Barbera d'Alba "Ruvei" 2022
バルベーラ・ダルバ "ルヴェイ" 2022
生産者Marchesi di Barolo
マルケージ・ディ・バローロ
価格2,282円 (単品価格:3,520円)
購入店酒類の総合専門店 フェリシティー

 本日の稽古相手は、ちょっと贅沢して単品価格は3,000円を超えるバルベーラ・ダルバ。 昨年秋に買ったフェリシティの「至福の赤ワイン5本セット」 10,780円からセットの中の1本だけど、 貧乏症だからこういう中途半端に高級なワインってなかなか開けづらいのよね。 合わせた料理は、チキンのトマト煮、大根ツナサラダ、トマトとモッツァレラ、バゲットです。

 色は、ピエモンテの看板品種なネッビオーロと比べるとかなり濃いめです。アルコール度数は14%、外観上もエキス分が多そうでネットリしています。 香りは、ボリュームこそ中程度ですが、良いイタリアらしい複雑さが感じられるというか、黒いベリーの香りにスパイスのようなやや刺激的な香り。 深く嗅ぐと、イタリアのイケてる男性が付けているような香水っぽい香りも感じられます(師範代の見解は???でしたが)。 味わいは、それなりに渋味はしっかりしていますが、バルベーラらしくタンニン三昧にはなっていません。 「飲みやすい」ってほどじゃないけど、威厳とフレンドリーさの中間くらいな感じですね。

 とはいえ、安ワイン道場の家飲みで、こういう本格派のイタリア産赤が登場することって珍しいんですよ。 そしてやっぱり値段は正直だなぁ。多少期待に満たない感じが無いわけでもないけど、ネガティブな要素は一切無くて、ちゃんとピエモンテのバルベーラでしたよ。


 小瓶保存した翌日再稽古。香りのボリュームは増した気がします。ただ、イタリア男性の香水感は弱まって、なんとなく柑橘系の香りが出て来ました。 味わいは、やっぱり安ワインとは違うよなぁ、と。深みがありますよ。商品リンクを紹介したことに間違いは無いです。

点数81点

 辛うじて買値2,000円以下で80点を超えたのでリンクを貼ります。 ショップのフェリシティ(インポーターは未来堂)、結構良いワインを入れていると思いますよ。 割引率とかもそんなに高くなくて真っ当なご商売、という印象を持っています。


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