最新稽古


4日(祝)

横須賀しょうぶ園 入口

ヒマでやることが無いゴールデン・ウィーク、同じくヒマな師範代と横須賀しょうぶ園まで藤の花を見に行きました。 このあたりでは一番藤棚が立派、ということのようです。普段は入園無料のようですが、「藤まつり」の期間は大人一人500円、 駐車場が30分250円です。

横須賀しょうぶ園 藤棚

園に入るとすぐに、白花が咲き誇る藤棚がありました。確かになかなか立派です。これは期待できるな!と思ったわけですが・・・

横須賀しょうぶ園 白花の藤

風に揺れる藤の花、なかなか優雅でしょ。風流を解さない師範をして平安の時代にいざなってくれます。

横須賀しょうぶ園 紫色の藤

豪華だったのはそこだけで、紫色の藤はほぼ終了しておりました。 ちなみに「藤まつり」は今日までみたいです。明日からは入園無料です。一番来ちゃいけない日に来てしまいました。

横須賀しょうぶ園 カスミソウ

藤はかなり残念でしたが、菖蒲畑の脇ではカスミソウが咲いていました。 花束の脇役としてよく見かける花ですが、こうやって野辺に咲いているのは初めて見た気がします。

横須賀しょうぶ園

あと、園内にはシャクナゲの一角もあって、最盛期はとても華やかだったみたいなのですが、 これもほぼ終了状態。ようやく撮った花がこちらです。

横須賀しょうぶ園

なんといってもこの園の見どころは14万株が植えられた花菖蒲畑のようです。 この時期は全く花はありませんでしたが、一輪だけつぼみを見つけました。 見ごろは5月後半から6月前半くらいらしいので、その頃またヒマだったら伺おうと思います。

魚がし食堂はま蔵 外観

せっかく横須賀まで出向いてきたから地魚でも食べようと思い、Google Geminiさんに『横須賀でゴリゴリの刺身がランチで食べられるところ』を尋ねたところ、 魚がし食堂はま蔵という店を紹介して頂きました。 横須賀漁港の中にある食堂で駐車場完備、Gemini君曰く『「これぞ市場の鮮度」という引き締まった刺身が食べられます。』とのことなので、 3年前に伊勢で食べた地魚みたいなのを期待して伺いました。

魚がし食堂はま蔵 店内

店内は、入口に食券販売機があり、そこで注文を決めて席に着く半セルフなスタイル。 開店と同時の午前11時に伺いましたが、その時点からちらほらお客さんが入るくらいな感じでした。

魚がし食堂はま蔵 吉乃川 厳選辛口

食券販売機にはお酒のメニューが無くて、「なぁんだ酒抜きか」と思いましたが、奥の冷蔵セラーにはちゃんとお酒やビールがありました(ワインはありませんでした) 飲み物や追加の料理はダイレクトにお金を渡して受け取るシステムみたいです。もちろんお酒を頂きましたよ。
吉乃川 厳選辛口 300ml 740円
日本酒は300mlというサイズの瓶の流通が多いのがありがたいですね。これがお昼にはちょうど良いんだわ。 そして最近は普通酒でも昔みたいに「酒臭っ!」というのは少なくなった気がします。 「厳選辛口」とありますが、やや甘口で穏やかな感じのお酒でした。

魚がし食堂はま蔵 地魚丼

食べた料理がこちらです。
地魚丼 1,540円
地魚種類は、わらさ、すずき、真鯛、黒鯛、金目鯛、いさき、生しらすです。 残念ながらゴリゴリでは無かったのですが、それなりに歯ごたえのある白身魚が楽しめました。 あと、生しらすの鮮度が良かったのはさすがでしたよ。

そんな感じのヒマなゴールデンウイーク中日、帰りは師範代の運転でお昼過ぎには道場に帰り着きました。

Puglia Rosato 2024 [Pietralitta]
名称Puglia Rosato 2024
プーリア ロザート 2024
生産者Pietralitta
ピエトラリッタ
価格998円
購入店カルディ 川崎アゼリア店

 本日の夕食メニューは、帰省してきた長女がコストコで買ってきたハイローラー、次女が旅行先から買ってきたリンガーハットの冷凍ギョウザ、パプリカのピクルス。 そういうメニューだとワインはもちろんロゼでしょう、知らんけど。 イタリアはプーリア州のロゼで、品種はボンビーノ・ネロとネグロアマーロ。「ボンビーノ」って、「貧乏の」みたいな感じで安ワイン道場っぽいっすね。

 色は、オレンジより若干ピンクみの強いロゼ色。元の葡萄の色が濃かった感じがします。 香りは、明らかにアメリカンチェリーっぽいベリーの雰囲気が残っていて、香りだけ嗅いだら赤ワインと思うかもしれません。 味わいは、酸味おだやか、ほんのり甘め。ロゼらしいフレンドリーなバランスです。

 「こういうので良いんだよ」って感じのワインが昨日今日と続いております。 昨日のはやや飲み手を選ぶ感じでしたが、このロゼは万人ウケしそうです。 流石はカルディ、一般人の好みをよく理解しているなぁ、という感じです。

点数76点

3日(日)

ERA Sangiovese Organic 2024 [Cantine Aurora]
名称ERA Sangiovese Organic 2024
エラ サンジョヴェーゼ オーガニック 2024
生産者Cantine Aurora
カンティーネ・アウローラ
価格695円 (単品価格:1,163円)
購入店酒類の総合専門店 フェリシティー

 昨日はさんざん頭を使って飲んで疲れちゃったので、今日はあまり考えずにサクッと飲めそうなワインをチョイス。 イタリアはマルケ州のサンジョヴェーゼだけど、ボトルの首にインポーター(モトックス)が掛けたタグがあって、 そこには「有機JAS認証」と書かれているんですね。JASって「日本農林規格」なんだけど、輸入ワインも認証するんですね。

 色は結構しっかりと濃い紫色ですが、濁りはなくて澄んでいます。 香りはしっかりサンジョヴェーゼですね。赤いベリーやスミレの香りを感じます。樽香はありません。 味わいは、狙い通りの軽さ。スイスイさくさく飲めてしまいます。

 ちなみに料理はトンテキ、ニラ玉、蒸し野菜。 日本の食事ににボケーっとしながらサクサク飲める、普段のワインはこんなんで良いんですよ。 ただ、ワインを飲み慣れない人には酸っぱく感じられるかも知れません。

点数72点

2日(土)

安ドネNo.1決定戦

連休中、どこかに出かける予定も無いので、久しぶりにブラインド飲み比べ企画を企てました。 題して
安ドネNo.1決定戦
3,000円以下のシャルドネを、銘柄を隠して持ち寄って、どれが一番美味しいか投票で決めよう、という企画です。

この手の企画、以前も2回ほど行っております。
安泡No1.決定戦 2022年7月
安ピノNo1.決定戦 2022年9月
実はシャルドネもお店主体で開催されたらしいけど、その時は師範不在でしたので、師範としては3回目の参加です。

ワインステーション+ 入口

会場は、豪徳寺駅前のワインステーション+さん。毎度おなじみのお店です。 こんなめんどくさい企画を受けてくれるお店なんてなかなか無いわけですよ、 いつもありがとうございます。

ワインステーション+ 店内

今回参戦されたのは下記10名の皆さんです。
駅長(お店の中の人)
おわこさん
丹治さん
satoshi10さん
Andyさん
・Asamiさん
・Yasさん
・ユカコさん
・サカタさん
安ワイン道場師範

ワインステーション+ グラス

ルールは以下です。

・それぞれがアルミホイルで包んだシャルドネをお店に預ける
・駅長が適当に選んだ順番で①~⑩まで50mlずつ提供
・各人が3点/2点/1点の配点で投票
・助役のマキさんが結果を集計

ワインステーション+ 料理

マキさんに用意して頂いた料理がこちらです。

・クレソンとパプリカのサラダ リコッタチーズのせ
・ローストペコロスに粒マスタードソース
・国産鶏とスモークベーコンのテリーヌ
・ブラウンマッシュルームのオイルマリネ
・生しらすのブルスケッタ
・新じゃがの行者にんにくソース和え
・タラの芽 バルサミコソース

春らしいメニューですね~。 ワインをテイスティングちびちび摘まめてとてもナイスでした。

ワインステーション+ 乾杯

それではみなさんで乾杯!真剣勝負でございます。

Paul Cluver Village Chardonnay 2024 [Paul Cluver]
名称Paul Cluver "Village" Chardonnay 2024
ポール・クルーヴァー "ヴィレッジ" シャルドネ 2024
生産者Paul Cluver
ポール・クルーヴァー
価格(おわこさんから)
購入店

 ワインの感想に関しては、皆さんにも用紙をお配りしてきっちりメモを取っていますので、それを書き写して参ります。 っていうか、シャルドネばかり10本も続くと、書いてないと絶対忘れますから。


「色薄め。香りはトロピカルで樽は感じない。味わいは冷涼系。厚みがありつつキリッと旨い。シャブリかな?」


正解は南アフリカ産、造り手はみんな大好きなポール・クルーヴァー。 なるほどこういうシャブリみたいな涼しい感じのワインも造れるんですね。すっきり美味しいシャルドネでした。

点数79点
Annabella Sonoma County Chardonnay 2021 [Michel Pozzan Winery]
名称Annabella Sonoma County Chardonnay 2021
アナベラ ソノマ・カウンティ シャルドネ 2021
生産者Michel Pozzan Winery
ミッシェル・ポーザン・ワイナリー
価格(Yasさんから)
購入店

 今回、募集を開始した時点ではぜんぜん人が集まらなくて、最悪駅長と二人でやるか、という感じでした。 後半になってパタパタッと人が増えて、結果的には定員にしていた10名集まりました。良かったよかった。


「色は前のワインよりもちょっと濃い。香りはこちらもトロピカル。ただ1本目と違うのはアメリカン・オーク的なココナッツ風味の樽を感じる。 味わいもちょっと濃い。カリフォルニア産?」


答えは確かにカリフォルニア産、ソノマのシャルドネでした。ココナッツの香りが特徴的ですね。 昔はこういう香りのワインが好きだったのですが、最近はちょっと遠ざかっています。

点数77点
La Maisonette Chardonnay 2020 [Dom. Drouhin Oregon]
名称La Maisonette Chardonnay 2020
ラ・メゾネット シャルドネ 2020
生産者Dom. Drouhin Oregon
ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン
価格2,574円 (スーパーセールで40% Off (通常価格:4,290円))
購入店銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA

 満を持して師範が持参したワインがこちらです。 なんたってこのワインは2025年安ワイン総括で「ちょい安ワインNo.1」に選ばれましたからね。 お値段も本来は4,000円以上するものがセールで3,000円以下、というちょっとズルな感じではありますが、師範がルールを決めたので無問題です。


「これオレの。香り複雑。リンゴのフルーツ香りに上品な樽香。味わいも厚みがしっかりあってナイス。ただちょっと温度が低すぎたのか、香りが立たないのが残念。」


 正解はやっぱり師範が持参したワインでした。 えこ贔屓して3点を投じて、間違いなく優勝できると思ったのに、同点で4位という平凡な結果に終わってしまいました(集計結果は最後に記載しています)

点数83点
Kendall-Jackson avant Unoaked Chardonnay 2024 [Kendall-Jackson Vineyards & Winery]
名称Kendall-Jackson "avant" Unoaked Chardonnay 2024
ケンダル・ジャクソン "アヴァン" アンオークド・シャルドネ 2024
生産者Kendall-Jackson Vineyards & Winery
ケンダル・ジャクソン・ヴィンヤーズ&ワイナリー
価格(ユカコさんから)
購入店

 皆さんからは『今どき3,000円以下は難しい』とのコメントを頂いております。 確かにそうだよなぁ。「安ワインは3,000円以下」と決めたのは29年前だからね。 あれから物価は上がるし消費税率も変わるし・・・少なくともこういう会ではレギュレーション見直しの必要性がありますな。


「色は明るいレモン色。香りはこれまでで一番華やか(温度が高め?)。樽は感じない。味は濃い。どこかで飲んだことがある気がする。コノ・スルのベーシックな銘柄?」


 正解はこれも米国産でした。今回、10本中5本が米国産です。あまり安ワインのイメージが無い産地ですが、 やっぱりこういう「コンテスト映え」が必要な場面では皆さん選びがちなんですね。

点数78点
Big Smooth Chardonnay 2024 [Sebastiani Next Episode]
名称Big Smooth Chardonnay 2024
ビッグ・スムーズ シャルドネ 2024
生産者Sebastiani Next Episode
セバスチャーニ・ネクスト・エピソード
価格(サカタさんから)
購入店

 グラスは、1個で通す人もいるし2個使う人もいます。師範は1個にしました。全て頭の中で比較していく所存です。で、後半は全然違いがわからなくなったりします。


「色はこれまでで一番淡い。香りは非常に個性的、シャルドネじゃなくてヴィオニエみたいな芳香系の品種な気がする。 味わいはしっかり濃くて、明確に甘味と苦味を感じる。」


答えは、最近話題のビッグ・スムーズのシャルドネでした。まるで香料を加えたような華やかさがあって、なるほどこれはウケそうな感じですね。 ただアナベラ同様、師範個人的にはこういう系統はちょっとピンと来なくなっています。

点数76点
Glenelly Glass Collection Unoaked Chardonnay 2023 [Glenelly]
名称Glenelly "Glass Collection" Unoaked Chardonnay 2023
グレネリー "グラス・コレクション" アンオークド・シャルドネ 2023
生産者Glenelly
グレネリー
価格(satoshi10さんから)
購入店

 これが6本目、後半戦に突入しております。時間的にはここまででまだ30分くらいしか経っていません。 皆さん真剣にグラスと向き合っております。


「色はこれまでの中くらいな感じ。香りには熟成した感じがあって、ボリュームも立派。 口に含むと、チリチリッとした刺激(苦味?)がある。シャルドネらしい味わい。」


 答えは南アフリカのグレネリーでした。やっぱりポール・クルーヴァーとグレネリーは鉄板ですよね。 安定の美味しさを感じる1本ですが、その分あまり目立たなかったかも知れません。

点数79点
Vire-Clesse 2016 [Dom. du Mont Epin]
名称Viré-Clessé 2016
ヴィレ・クレッセ 2016
生産者Dom. du Mont Épin
ドメーヌ・デュ・モン・エパン
価格(Asamiさんから)
購入店

 シャルドネ対決ですから、数本はブルゴーニュのワインが参戦すると思っていたんですが、蓋を開けると1本だけでした。 4年前の安ピノ対決の時は数本あったんですけどね。やっぱり「安ワイン」でブルゴーニュはもう難しくなったのかなぁ。


「色は濃いめ。明らかにこれまでとは違う黄金色。 香りにも漬物的な熟成感がしっかり感じられる。味わいは、酸味しっかりでドライな感じ。バック・ヴィンテージのブルゴーニュ?」


 正解は、唯一のブルゴーニュ、ヴィレ・クレッセでした。ヴィンテージは2016年、このワイン自体はずいぶん以前に入手されたそうですが、 今でも3,000円以下で売られていますね。価格の優等生だと思います。結果は堂々の2位入賞、師範もこのワインに1点を入れさせて頂きました。

点数81点
Castro Cellars Chardonnay 2021 [Castro Cellars]
名称Castro Cellars Chardonnay 2021
カストロ・セラーズ シャルドネ 2021
生産者Castro Cellars
カストロ・セラーズ
価格(Andyさんから)
購入店

 残り3本ですが、このあたりからほんとに分からなくなってきます。 自分のテイスティング能力の限界もありますが、この後3本はとても似た感じだったんですよ。順番って重要ですよね。


「色はやや濃いめ。香りのボリュームが大きく、これまでで一番華やかな気がする。 味わいは、濃からず薄からず、「普通に美味い」のど真ん中。ブルゴーニュ?」


答えは、「ナパヴァレー・ワイン・ジャパン・ベスト・エデュケーター」のAndy先生が持参されたカリフォルニア産でした。 ブルゴーニュと見まがうような上品さがありましたよ。

点数80点
Casalforte Chardonnay 2024 [Casalforte]
名称Casalforte Chardonnay 2024
カサルフォルテ シャルドネ 2024
生産者Casalforte
カサルフォルテ
価格(丹治さんから)
購入店

 今回、師範としては大変な失態がありまして、それぞれのワインのお値段を聞き忘れています。 このクラスだと値段は重要な要素ですよね。『値段の安いワインには加点をした方が良い』という意見も出ていました。


「色はふつう。香りはシャルドネらしいリンゴに加えて、ちょっと埃っぽいような香りを感じる。 味わいは、甘さしっかりで濃さがある。シャルドネっぽくない感じがする。」


 答えはイタリア北部ヴェネト州のシャルドネでした。ヴェネトのワインってもっと冷涼な感じがすると思っていたんですが、これも地球温暖化の影響でしょうか。 ちなみにお値段は1,500円くらいだったとのこと。結果は3位入賞でしたが、価格加点をすれば更に上位に行ったと思います。

点数80点
Cono Sur 20 Barrels Chardonnay 2022 [Vina Cono Sur]
名称Cono Sur "20 Barrels" Chardonnay 2022
コノ・スル "20 バレルズ" シャルドネ 2022
生産者Viña Cono Sur
ビーニャ・コノ・スル
価格(駅長から)
購入店

 いよいよ最後のワインです。みなさんよく頑張りました。 アルミホイルに包んでも、あきらかにこのワインだけボトルの太さが違います。 駅長がニヤニヤしながら注いでました。


「色はやや濃いめ。しっかりとした樽香と程よい熟成感。本気のシャルドネを感じる。ブルゴーニュ?マコンあたり?」


答えは、安ワイン者なら知らぬもの無しの造り手コノ・スル、そこの上位銘柄である20バレルでした。 結果的には14点を集めてこのワインが優勝、師範も2点を投じております。やっぱコノ・スルしか勝たんのだな。

点数82点

こちらが死闘の結果でございます(スマホだと見づらいかな?)。 みんな品質の高いシャルドネでした。

集計表
Paul Cluver Annabella La Maisonette Kendal-Jackson Big Smooth Glenelly Vire-Clesse Castro Cellars Casalforte Cono Sur
おわこ 1 2 3
Yas 3 1 2
師範 3 1 2
ユカコ 3 2 1
サカタ 1 2 3
Satoshi 1 2 3
Asami 2 3 1
Andy 1 2 3
丹治 1 2 3
駅長 2 1 3
5 2 7 2 1 2 12(2位) 7 8(3位) 14(1位)
ワインステーション+ 料理

料理は、最初の1プレート以外に、こちらのフルーツやケーキを出して頂いております。 こんな真っ赤なブラッド・オレンジ、初めて食べました。まさに「ブラッド」な色ですね。 こういうのをつまみながら、残ったワインをそれぞれ手酌して楽しんでおりました。

ワインステーション+ 参加者

こちらが今回参加した皆さんです(クリックしても拡大しません)

お忙しい中、ヒマな師範にお付き合い頂いてご参加頂きありがとうございました! 次は「ボルドー・ブレンド対決」ですかね。気が向いたらまた企画したいと思います。

ワインステーション+ 参加したシャルドネの集合写真

参加したシャルドネの集合写真

Saigon Cabernet Sauvignon Gran Reserva 2019 [(N.A.)]
名称Saigon Cabernet Sauvignon Gran Reserva 2019
サイゴン カベルネ・ソーヴィニョン グラン・レゼルヴァ 2019
生産者(N.A.)
(不明)
価格500円 (Glass)
購入店

 ここからは蛇足です。ちょっとだけ飲んで退散するつもりだったのですが・・・だいたい長居してしまうんですよね。

 このワインは、ワインステーション+さんの常連さんが手土産に持ってこられたものだとのこと。 駅長に『ブラインドで当ててください』と言われましたが、バッチリ"Saigon"って名前が見えているわけですよ。 胸を張って「もちろんタイ産のワインです!」などと言いましたが、Saigonはベトナムっすね。

 で、美味い不味いで言えば「普通」です。 頑張っているとは思いますが、やっぱり東南アジアのワインはまだまだ「お土産ワイン」のレベルを出ていないものが多い気がします。

点数73点
Twyfeling Cinsaut 2024 [Bosman Family Vineyards]
名称Twyfeling Cinsaut 2024
トワイフェリング サンソー 2024
生産者Bosman Family Vineyards
ボスマン・ファミリー・ヴィンヤーズ
価格1,300円 (Glass)
購入店

 『今サンソーがきている』という駅長に、サンソーを3本並べて頂きました。 その中から、どういう基準で選んだんだか全く覚えていませんが、このワインをチョイスして飲んだようです。

 もちろん、メモも何も取っておりませんので、どんなワインだったかは忘却の彼方ですが、 シャルドネばかり飲んでいたので、こういうしっかり感のある赤は嬉しかったみたいですね。

 レシートによれば、これ以外に2杯グラスワインを飲んでいるようです。 写真も撮っていないってことは、相当出来上がっていたんでしょうねぇ。

点数(80点)
Gardet Brut Tradition N.V. [Gardet]
名称Gardet Brut Tradition N.V.
ガルデ ブリュット・トラディション N.V.
生産者Gardet
ガルデ
価格8,500円 (お店価格)
購入店

 人間、酔っぱらうとろくなことしませんね。この期に及んでなんとシャンパーニュをボトルで注文しているようです。 理由は全くわかりません。駅長にそそのかされたのかも知れませんし、カウンターの隣に座って頂いた女性がお美しかったからかも知れません。

 じゃぁこのワインのことを全く覚えていないかと言えばそうでもなくて、黒ブドウ主体なのかな?ベリーっぽい感じがしっかりしたシャンパーニュだったような記憶があります。 そして、「美味しいですよ~」とその場に同席した皆さんに振る舞い酒したような気がします。とんだ陽気なオッサンですな。

 お会計は、樽ドネNo.1対決の参加費用が3,500円、蛇足で飲んだワインが4杯と1本で12,800円でした。 あ~飲んだ、飲んだぁ。

点数82点

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