最新稽古


27日(水)

蔵の祭典グランドパーティー 入口

 本日は、飲み友だちのましゅまおさんにお誘い頂いて、 インポーター兼ショップ「ヴィノスやまざき」の蔵の祭典2024 グランドパーティーに参加しております。 会場は渋谷の「セルリアンタワー東急ホテルB2 ボールルーム」。 650人以上の参加者が着席で食事が出来る大きな宴会場です。

 開場は午後6時、開宴が午後7時。 気の早い師範は午後6時きっかりに到着して、ほぼ一番乗りで会場入りしました。

蔵の祭典グランドパーティー 試飲カウンター

 形式としては着席の試飲会で、 自分の席はあって、ちゃんと料理も出されて、ワイン(と日本酒)をカウンターに注いでもらいにいくスタイルです。 開場から開宴まで時間があるなぁ~と思っていたら、なんと開演前に各ブース1種類ずつ試飲できるワインが開いているじゃないですか! いやー早く来てよかった、というわけで早速試飲して参ります。

Monmarthe Secret de Famille Brut N.V. [Monmarthe]
名称Monmarthe "Secret de Famille" Brut N.V.
モンマルト "セクレ・ド・ファミーユ" ブリュット N.V.
生産者Monmarthe
モンマルト
価格(参考価格:6,600円)
購入店ヴィノスやまざき

 そりゃもちろん最初に頂くのはシャンパーニュなわけですよ。 今回、全部で100種類以上試飲できるとのこと。 その中でシャンパーニュはこの「モンマルト」という蔵(※)だけ。 3種類用意されていた中で、一番ベーシックなグレードが試飲可能でした。

 では記念すべき1杯目です。色は結構濃くて、薄い黄銅みたいな色合いをしています。泡のボリュームはたいそう立派です(下写真をご参照ください) 香りも結構立派です。蜜っぽい甘い香りに、軽くお漬物的な熟成感があります。 味わいは、ブリュットとしてはやや甘めでしょうか。黒ブドウ主体っぽい、ベリーの雰囲気を感じる味わいです。

 このシャンパーニュ、かなり美味しかったですし、まだお客さんもまばらだったので後程おかわりしちゃいました。 開宴後に別のシャンパーニュ2種(値段的にはそちらが高価)も稽古したのですが、これが一番美味しかったように感じました。

(※)「ワイナリー」ではなく「蔵」という言葉をヴィノスさんは使いますので、それに合わせています。

点数83点
蔵の祭典グランドパーティー 試飲

 まだ人が少ないので余裕の試飲です。やっぱりシャンパーニュはシャンパーニュと名がつくだけで美味ぁ、ですね。
(カウンター前でグラスとワインを撮っている写真はこれだけ。本番が始まると邪魔っぽかったので遠慮しました)

Garzon Albarino Reserva 2023 [Bodega Garzon]
名称Garzon Albariño Reserva 2023
ガルソン アルバリーニョ レセルバ 2023
生産者Bodega Garzon
ボデガ・ガルソン
価格(参考価格:2,948円)
購入店ヴィノスやまざき

 続けざまに稽古していきます。 ちなみに道場では、いわゆる「試飲」は飲んだことに含めないことにしているのですが、 今回の場合は着席だし、有料だし、グラスもちゃんとしているので、 開宴前に稽古した分はこうやって数に含めました。 開宴後に飲んだワイン(の大半)は、銘柄だけを書くに留めています。

 さて2杯目はウルグアイ産の白。品種はアルバリーニョです。 リースリングとソーヴィニョン・ブランの中間くらいの、パッションフルーツと草原が合わさったような香りです。 味わいはちょっと軽め・・・に感じましたが、シャンパーニュの後だったんで相対的にそう感じたのかもです。

 今回ここの蔵からは、なんと1本3万円近いワインが出品されていました。 ウルグアイにもそういうワインがあるなんで初めて知りましたよ。 あいにく試飲し損ねましたけど。

点数75点
蔵の祭典グランドパーティー 試飲

 こうやって蔵の方から直接注いでもらいます。ホントは蔵の中の人とコミュニケーションを取るべきイベントなんでしょうけど、 師範は稽古に専念しておりそれどころではありませんでした。

 ところで白なのにグラスがフルート型なのは、スパークリングが開いているものだと思ってカウンターに来たからです。 グラスは3種類用意されていたので、大きなグラスの方を持ち歩けば良かった、と後で気付きました。

Richland Brut Cuvee N.V. [Calabria Family Wines]
名称Richland Brut Cuvée N.V.
リッチランド ブリュット・キュヴェ N.V.
生産者Calabria Family Wines
カラブリア・ファミリー・ワインズ
価格(参考価格:1,848円)
購入店ヴィノスやまざき

 スパークリングワインが開いているカウンターがあったのでこちらへ。 オーストラリア産のスパークリングです。 どの蔵も、開宴前に出されているのはラインナップの中で一番お手軽な価格帯のものが多いようです。 このスパークリングワインは1,000円台で売られているようですね。

 色は、最初のシャンパーニュと比べるとかなり薄め、シャルドネが主体のようです。 香りは、シャンパーニュのような複雑さはありませんが、白桃のようにフルーティな雰囲気が感じられます。 味わいはやや甘めですね。ブリュットよりちょっと糖分が多いように感じました。

 ストレートな果実の香りと甘めの味わいで、万人ウケするスパークリングという印象です。 ちなみにこの蔵からも30,000円近い値段のワインが出品されていましたよ(それは試飲しました)

点数74点
Petit Les Ollieux (Blanc) N.V. [Ch. les Ollieux]
名称Petit Les Ollieux (Blanc) N.V.
プティ・レゾリュー (白) N.V.
生産者Ch. les Ollieux
シャトー・レゾリュー
価格(参考価格:1,848円)
購入店ヴィノスやまざき

 ヴィノスやまざきが直輸入する蔵といえばこちら、シャトー・レゾリューですね。 「30年前に出会いワインの直輸入を始めるきっかけとなった蔵」だそうです。 道場でも1998年から稽古しています。 安ワイン道場、かなり早い時期からヴィノスやまざきさんのワインとはお付き合いしているわけですね。

 この蔵の良い所は、こういう安いワインでもそれなりに美味しいワインを造るところですね。 ノンヴィンテージのヴァン・ド・フランスですが、ソーヴィニョン・ブランらしい爽快な香りがしっかり感じられます。 味わいも甘さ控えめでスッキリしていて、この価格帯のワインに求める要素をしっかり持っています。

 こういう場だと、どうしても高い方から稽古したくなるわけですが、結構低めを攻めています。 開宴前は安いクラスしか開いていないという状況は、安ワイン道場的には良かったのではないかと思っています。

点数77点
蔵の祭典グランドパーティー チーズとバゲット

 各テーブルにチーズバゲットが並べられていきます。 チーズは、白カビ(カマンベール?)とセミハード(コンテ?)でした。 テーブルの真ん中には、ご自由にお飲みくださいのワイン(後ほど記載します)が置かれています。至れり尽くせりでございます。

Reignac (Blanc) 2021 [Ch. de Reignac]
名称Reignac (Blanc) 2021
レイニャック (白) 2021
生産者Ch. de Reignac
シャトー・ド・レイニャック
価格(参考価格:7,150円)
購入店ヴィノスやまざき

 前述したように、たいていの蔵では一番お手頃なワインが開けられていたのですが、 このシャトー・ド・レイニャックというところは太っ腹ですね。税込み7,000円を超える白が開けられていました。 というか、そうとは知らず試飲して「えっ?コレ美味!」と気付いた次第です。

 色は特にどうということは無いのですが、香りを嗅いで「おぉ!」っとなりました。 というのも、先日稽古したコス・デストゥルネルの白となんだか似ていたんですね。 ユリの花のような香りとナッツの香ばしさがあって、高級なボルドー白の雰囲気を感じました。

 やっぱり値段は正直なのかなぁ、 同じソーヴィニョン・ブラン主体でも高級感が違います。 樽熟したソーヴィニョン・ブランってあまり稽古しないので、目新しさもあって高ポイントのワインでした。

点数80点
Emilio Primo Toscana Bianco 2021 [Terre del Marchesato]
名称Emilio Primo Toscana Bianco 2021
エミリオ・プリモ トスカーナ・ビアンコ 2021
生産者Terre del Marchesato
テッレ・デル・マルケサート
価格(参考価格:3,278円)
購入店ヴィノスやまざき

 もう1種類白を。今回は白ばかり稽古したみたいになっていますが、 作戦として開宴前の時間は泡や白と稽古して、開宴後は赤に、と考えていました。 だってほら、開宴してすぐは皆さん泡とか白を貰いに行くでしょ、それを避けようと画策した次第です。

 そしてこの白はイタリアはトスカーナ地方産。 品種はヴェルメンティーノだそうです。 前の白が香り番長だったためか、相対的に香りのボリュームは弱めに感じましたが、 どことなく潮っぽさ(ちなみにトスカーナは内陸です)を感じる香りでした。 味わいもやや軽め。ヴェルメンティーノってそういうワインでしたっけね?

 結果、ラベルデザインはカッコイイし香りも味も雰囲気は悪くないのですが、3,000円出すにはもう少しグリップする何かが欲しい、 という印象でした。

点数76点
蔵の祭典グランドパーティー テーブル

開宴時間近くなって、続々と飲み友だちが集合。今回は下記の皆さんと同席しました。
あいさん
mishikaさん
ワインチャンさん
まささん
いさみさん
ひろくんさん
よわ美さん
中川 彩さん
chipmunkさん
moritanさん
安ワイン道場師範

Cremant de Bordeaux Cuvee Pauvif Brut N.V. [Ch. les Grave]
名称Crémant de Bordeaux "Cuvée Pauvif" Brut N.V.
クレマン・ド・ボルドー "キュヴェ・ポーヴィフ" ブリュット N.V.
生産者Ch. les Grave
シャトー・レ・グラーヴ
価格(参考価格:3,278円)
購入店ヴィノスやまざき

 開演前最後の1杯がこちら。 シャトー・レ・グラーヴという蔵のクレマン・ド・ボルドーです。 この蔵のワインはどれも税別定価が3,000円以下で、このクレマンが一番お値段お高めでした。 それでもウェルカム・ドリンク的にはスパークリングでしょう、という意味で開けて頂いていたのかも知れません。

 このワイン、写真のようにボトルが立派で高級感があります。 そしてクレマンですが泡もしっかりしています。 香りにカベルネ・ソーヴィニョン的な野菜っぽさを感じましたが、品種はミュスカデルとセミヨンらしいです。 師範の鼻なんてアテになりません。味わいは、やや甘めで後味に苦味を感じます。ちょっとクセのある味わいです。

 シャンパーニュとは別物の、独特な味わいのスパークリングです。 説明によれば「人気の希少スパークリング・ワイン」とのことですので、 こういうクセが好きな方がいらっしゃるのかも知れません。

点数73点
蔵の祭典グランドパーティー 乾杯

開宴直前、乾杯用にスパークリング・ワインが配って回られました。銘柄は下記です。

・Palau Cava Brut N.V. (1,518円)

とりあえず、お隣になったあいさんと乾杯の練習を。本日はよろしくお願いします。

蔵の祭典グランドパーティー 蔵元さんたち

 いよいよ開宴です。蔵元さんたちがステージ上に大集合されていました。 この「蔵の祭典」というイベント、国内各地で行われているようなので、 きっと皆さん毎日大移動なんでしょうね。お疲れ様でございます。

蔵の祭典グランドパーティー 全体で乾杯

 改めて会場全体で乾杯。ここからが本番ですが、安ワイン道場的にはこの時点でほぼ満足しちゃっております。

蔵の祭典グランドパーティー 他のワイン

・・・というわけで以降は手抜きですが、覚えている限りでは以下のワインを試飲しました。
Monmarthe "Coup de Cœur" Extra Brut N.V.(8,250円)
Noble Hill Blanc de Blancs 2021 (5,500円)
Noble Hill Mourvedre Rosé (2,948円)
Reignac Cuvee Special 2014 (6,380円)
Emilio Primo Bolgheri Rosso 2018 (4,950円)
Calablia Family Iconic Old Vine Shiraz 2016 (27,500円)
Waterstone Napa Valley Merlot 2018 (5,500円)
Monmarthe Brut Rosé N.V. (7,150円)

Waterstone Extra Edition White 2022 [Waterstone Winery]
名称Waterstone Extra Edition White 2022
ウォーターストーン エクストラ・エディション ホワイト 2022
生産者Waterstone Winery
ウォーターストーン・ワイナリー
価格(参考価格:2,948円)
購入店ヴィノスやまざき

 ここで、各テーブルに置かれている「ご自由にお召し上がりください」ワインをご紹介します。 カウンターにいちいち並んでワインを注いで貰うのって面倒、という師範みたいな層に向けた心憎い気配りですね。 銘柄は、カリフォルニアはロダイの白。ヴィノスやまざきのオリジナル・ワインのようです。

 外観はかなり薄め。香りからもバニラの雰囲気は感じないので、樽熟はしていないか極めて軽いと思われます。 香りの雰囲気も、いわゆる「カリ・シャル」な厚みのある感じでは無くて、シュッとしてスレンダーな香りです。 皆さんと「ソーヴィニョン・ブランかな?」などと話していましたが、調べたところ品種はルーサンヌとのこと。 そりゃわからんわ。味わいも香りの印象通り、シュッとした感じでした。

 「カリフォルニアの白=シャルドネ」と思って口にするとかなり意外に感じられますが、 ワイン自体はなかなか美味しいものだったような気がします(だんだん記憶があやふやになってきました)

点数75点
Waterstone Extra Edition Red 2021 [Waterstone Winery]
名称Waterstone Extra Edition Red 2021
ウォーターストーン エクストラ・エディション レッド 2021
生産者Waterstone Winery
ウォーターストーン・ワイナリー
価格(参考価格:2,948円)
購入店ヴィノスやまざき

 同じ銘柄の赤もテーブルに置いてありました(もう1種類ありましたが、ノンアルコールだったので飲みませんでした) 白と同じ造り手、こちらもヴィノスやまざきのオリジナルワインのようですね。 ヴィンテージは白より1年前の2021年です。 ちなみに白も赤もテーブルにずっと置かれていたのでド常温です。

 色はかなりしっかりした紫色です。香りは、濃いベリーの香りとココナッツ的なオークの香りがします。 こりゃ間違いなくカベルネ・ソーヴィニョンだなと思っていましたが、後で調べたらプティ・ヴェルド100%とのこと。 そりゃわからんわ。味わいもしっかり系で、いかにもカリフォルニアの赤という雰囲気だったように思います。

 白がルーサンヌで赤がプティ・ヴェルドかぁ。なかなか意表を突いてきますね。 インポーターのオリジナリティを出そうとしたら、そういうチョイスにするのが正解なのかも、と思いました。

点数79点
蔵の祭典グランドパーティー 前菜

試飲会ですが、料理もちゃんと出されました。

・前菜:チーズのタルトスモークサーモン

料理名は適当です。「メニュー表があったら下さい」とサービスの方に伝えましたが『無いです』とのことでした。残念。 ちゃんと美味しい料理ですが、これを同時に650人分作る厨房っていったいどういうところなんだろう?とそっちに興味が湧きました。

蔵の祭典グランドパーティー 魚料理

続いての料理がこちら。

・魚料理?:魚の練り物的なブツが入った具だくさんスープ

だから料理名は適当ですってば。謎料理でしたけど美味しかったですよ、これも。

蔵の祭典グランドパーティー 肉料理

3皿コースです。

・肉料理:牛肉の赤ワイン煮込み

これは多分名前は合っていると思います。しっかり煮込まれた柔らかいお肉で美味しゅうございました。 泡白赤のグラスを並べてマリアージュの確認・・・なんかしていません。だいたい何と合わせても美味いです。

Trophy Wine Cabernet Sauvignon 2022 [Stonehedge Winery]
名称Trophy Wine Cabernet Sauvignon 2022
トロフィー・ワイン カベルネ・ソーヴィニョン 2022
生産者Stonehedge Winery
ストーンヘッジ・ワイナリー
価格(参考価格:11,000円)
購入店ヴィノスやまざき

 午後7時にスタートした「蔵の祭典」、午後8時半には試飲カウンターは終了。 その後スペシャルワインとして一杯ずつ配られたのがこちらのワインです。 「トロフィー・ワイン」と名付けられていて、これもヴィノスやまざきのオリジナルワインのようですね。 ありがたく頂戴いたしました。

 色は、テーブルに置かれたカリフォルニアの赤とは別物の濃さですね。これこそカベルネ・ソーヴィニョンですわ。 香りも、ガッツリ樽が効いていて、干しブドウのような濃厚なフルーツ香があって、こちらも別物です。 味は・・・だいたい想像がつくでしょうけど、これも別物です。

 お値段1万円也、やっぱり「高いワインは美味い」ですよ。 惜しむらくは1杯の量がもう少し多ければ・・・30mlくらいでしたかね?ひと舐めして終わりでした。

点数85点
蔵の祭典グランドパーティー フィナーレ

 最後はお店の方々がステージに上がってバンザイ大会。予定終了時間の午後9時きっかりに閉幕しました。

 そんな感じの「蔵の祭典2024グランドパーティー」、参加費は、団体扱いで一人12,000円。 師範はケチなので、最初は「試飲会に12,000円かぁ」と思わないでもなかったのですが、ワイン飲み放題で、ちゃんとした料理が出されて、 着席で友だちと楽しく会話出来て、お土産にワイン1本貰えたので決して高くない、むしろお得な会でした。

串だおれ 渋谷フクラス前店 外観

 宴会でたっぷりワインを頂いてはいるのですが、時間はまだ午後9時過ぎ、そのまま帰るには名残惜しいですよね~ というわけで参加者のうちで残った9名と、今回の宴会参加の発起人
ましゅまおさん
も加わって二次会へ。 景気が回復しているのか、心当たりのあるお店は軒並み満席だったので、 飛び込みで入ったのが串だおれ 渋谷フクラス前店という居酒屋さんです。

串だおれ 渋谷フクラス前店 乾杯

 ラッキーなことに、通されたのはちょうど10人位で入ることが出来る個室でした。 やっぱりこのメンバー、持っているな。

 このお店、ワインもあるみたい(以前別の店舗に伺った際に確認済み)ですが、 ここから激安ワインを口にする気分ではなく生ビールで乾杯しました。 結果的に、生ビールだけを2~3杯飲んだと思います。

串だおれ 渋谷フクラス前店 大阪とんぺい焼き

この写真は大阪とんぺい焼きだと思います、多分。美味しかったと思います、多分。

串だおれ 渋谷フクラス前店 料理

 他にも豚バラ串とか焼きピーマンとかお新香とか。390円以上の料理を人数分以上注文する、というルールでした。

 そんな2次会、お支払いは一人2,000円でございました。 何を話したかあんまり覚えちゃいませんが、またご一緒しましょ~!>皆様


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