最新稽古


22日(木)

Bodegas Alconde Sardasol Tempranillo Merlot 2016 [Bodegas Alconde]
名称Bodegas Alconde "Sardasol" Tempranillo Merlot 2016
ボデガス・アルコンデ "サルダソル" テンプラニーヨ メルロー 2016
生産者Bodegas Alconde
ボデガス・アルコンデ
価格839円
購入店サミット横浜岡野店

 本来木曜は休肝日ですが、「休前日等特別措置法」を適用して飲んじゃいます。 夕食当番は師範で、メニューは回鍋肉(CookDo使用)、焼き餃子(味の素)、ピクルス(作り置き)、ネギと玉子の中華スープ。 選んだワインはスペイン産の赤。 このワインは近所のスーパーで買いました。 ワインは最近ネットで買うことが多いのですが、「3桁円で2016年産?」と思わず目が留まって購入したものです。 品種がテンプラとメルローってのも面白いですよね。さてお宝発見!となりますかどうか。

 色は普通に濃くて、ちゃんとした赤ワインです!って感じがします。 香りは、いかにもスペイン、いかにもテンプラ。 熟成感があって、汗くさい果実の香りにマドラスがくゆらす葉巻の吸い殻みたいなヤニっぽさを感じます。 味わいも、香りのワルな感じに呼応したような雑味の多さ。良く言えば飲み応えがあり、悪く言えば杯が進まない味わいです。

 うーん、やっぱり「安さのヒミツは内容にアリ」でしたか・・・ 師範の苦手なテンプラ要素を凝縮したようなワインでした。 好きな人は好きかもです・・・と、玉虫色の感想を残させて頂きます。

点数64点

21日(水)

Indomita Duette Premium Pinot Noir 2022 [Indomita]
名称Indomita "Duette" Premium Pinot Noir 2022
インドミタ "デュエット" プレミアム ピノ・ノワール 2022
生産者Indomita
インドミタ
価格1,231円 (単品価格:2,178円)
購入店銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA

 本日の夕食は、姪の結婚式での鶏の水炊きに惹かれて長女が通販で買った博多地鶏の鶏の水炊きセット、 それに豚バラと野菜を追加したお鍋です。 ワインは、軽めの赤かしっかりめの白か悩んだけど、急に寒くなったこともあって赤をチョイスしました。

 選んだのは、血中ピノ濃度を上げるべく最近購入した「世界のピノ・ノワール 飲み比べ 5本セット」税送料込み11,000円から 単品価格が一番安いチリのピノ・ノワール。 この銘柄は2019年産と稽古済み。 しばしば稽古しているつもりでしたがもう3年前なんですね。

 色は、ピノ・ノワールらしい、そしていわゆるチリ・ピノらしくない濃くない赤紫色。 澄んだ静脈血のようで吸い込まれるような色合いです。 香りは、チェリーやプラムのようなハイ上がりの果実香に、ほんのり革っぽい香りがプラスされています。 オーク樽は使っていないか、使っても旧樽を少しだけって感じで、ピュアに果実の香りが感じられます。 味わいは、甘:酸:渋=2:2:1くらいのバランス。特筆すべきは、チリなのにしっかりした酸味ですね。 そのおかげで全体に引き締まった味わいに感じられます。

 2019年産の時も思いましたが、チリとしてはとても冷涼な感じで、オレゴンやニュージーランドのピノのイメージに近いと思います。 香りのボリュームがもう一声欲しいところですが、単品価格2,000円、買値相当額1,000円台前半でこの内容なら十分すぎるくらいです。


 小瓶保存して翌日再稽古。昨日よりも香りの革っぽさが増して、だいぶ緯度or標高が低くなったような気がします。 でも味わいはまだピュアッピュア。美味しいっすよ、コレ。

点数81点

 今回かったピノ・ノワール5本セット、一番安くてこのクオリティですから、他の4本にも十分期待できると思います。 まだ1本目ですがリンクを貼ってお薦めします!


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