最新稽古


8日(日)

サントリー生

本日の食前酒は、リニューアルされたらしいサントリー生ビール。以前は銀色の缶でしたね。

やや甘くて軽め、ダイレクトに麦芽の香り。プレモルをコンパクトにした感じ。 このビール、大手のエントリークラスの商品としては一番安く売られることが多いように思うけど、 まぁ確かにそうかもね、と。個人的にはスーパードライよりは好印象ですが、その上くらいに位置します。

このクラスの好みは、サントリーだと東京クラフト、キリンはグッドエール、サッポロは黒ラベル、アサヒはビタリスト・・・は最近全然見ない気が。 サイバー攻撃の影響で後回しなのかな?

Saint-Veran Les Rochats 2020 [Dom. De la Croix Senaillet (Richard & Stephane Martin)]
名称Saint-Véran "Les Rochats" 2020
サン・ヴェラン "レ・ロシャ" 2020
生産者Dom. De la Croix Senaillet (Richard & Stephane Martin)
ドメーヌ・ド・ラ・クロワ・スナイエ (リシャール&ステファン・マルタン)
価格1,924円 (単品価格:2,580円)
購入店ヴェリタス 輸入直販ワイン専門店

 本日の夕食メニューは、サーモンのソテー、砂肝と鶏せせりの炒め物、もやしのナムル。 合わせたワインは、ヴェリタスの「オススメの白5本セット」送料込み7,700円を定期購入6,928円で買った中から、 単品価格が一番高かったブルゴーニュのサン・ヴェラン。 生粋の安ワイン者といえども、一定程度ブルゴーニュを摂取しないと身体に不調をきたす恐れがありますからね。 この造り手のサン・ヴェランと稽古したのは、もう14年も前のことで2009年産の村名。 光陰矢の如しですなぁ。

 色は、結構しっかりめのレモン色。それなりに熟成した感じが見て取れます。 香りは・・・というか抜栓した時点でコルクの匂いで気付いておりました。残念ながらブショネです。 師範クラスの孝行舌だとまぁ飲めないことはない感じですが、敏感な人は全く受け付けないと思われる、中程度の汚染具合です。 味わいは、甘さ控えめで酸味も控えめ、いかにも南のブルゴーニュといった感じではあります。

 これがあるからコルク栓は怖いんだよなぁ。豊かな日曜のディナータイムを返してくれ!って感じです。 還元臭と違ってブショネ臭は時間が経っても飛ぶわけでは無いので、自分の鼻をだましだまし飲み干しました。

点数(62点)
桜

そんな感じで、ワイン的にはツイてない感じでしたが、良いことのあった日でもあるんですよ。 本日、師範家の戸籍から一人抜けて、新しい戸籍が作られました。25年と7ヵ月、ありがとう。 貴方たちも幸せな家庭を築いてください。

おめでとうプチ師範代


7日(土)

Las Alturas Chardonnay 2024 [Vina Casa Solis]
名称Las Alturas Chardonnay 2024
ラス・アルトゥラス シャルドネ 2024
生産者Viña Casa Solis
ビーニャ・カーサ・ソリス
価格(とおるの安ワインさんから)
購入店ワイン&ワインセラー セラー専科

 子供たちはどちらも不在の老後な食卓、夕食メニューは蒸し焼売(崎陽軒ではなくサミット・オリジナル)、豚コマと野菜の蒸し物。 ワインは、飲み友だちのとおる氏から頂いた安ワイン詰め合わせからの1本で、チリ産のシャルドネ。 この銘柄のソーヴィニョン・ブランとは先月稽古済み、結構好印象でした。

 色は、薄めだけど(ボトルの外側から見る限り)ソーヴィニョン・ブランよりは濃いめ。 香りは、トロピカルフルーツっぽさがしっかり香ります・・・ってそれソーヴィニョン・ブランの特徴だよね。 味わいは、チリのシャルドネにしては酸味しっかりで、甘さもあるけどキュッとしまった感じです。

 ブラインドだとソーヴィニョン・ブランと答えそうですが、かなり寒冷地か早摘みしたかでしょうか。 安い白ワインとしてはかなりイケてる部類だと思います。 とおる氏の所にはこの手のワインが1年分(365本以上)届いたらしく、それだと飽きるかもですが、週に1本だとちょうど良いですね。


 小瓶保存した翌日再稽古。その日の稽古相手がブショネだったこともあり、 このワインの良さが際立ちました。美味しけりゃ良いんですよ、ワインなんて。

点数75点

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